2013年 07月 24日
ロイヤルベビー!
こんばんは。

デンマーク旅行記の途中ですが、今日の朝飛び込んできたニュース!

英国ウィリアム王子とキャサリン妃の間に男児誕生!

女の子かなーまたクイーンの治世になるのかなー何て考えていましたが、また男の子!未来のキングの誕生のニュースに、朝から幸せな気分にさせてもらいました。

キャサリン妃が退院するのはあと数時間は先とのことですが、美男美女のパパとママから生まれた子なのできっと可愛い子なんだろうなーどんな名前になるんだろうー!と今からワクワクしています。
きっとロンドンはお祭りムードなんでしょうね。
ダイヤモンドジュビリーの時にイギリスにいましたが、イギリス人って本当にお祭り大好き!
何か嬉しい事があると、街中がうきうきと浮き足立ち、街中のお店が綺麗にデコレートされるので、今回もそんな感じなのかなー。
この瞬間にイギリスにいたかったです。

というわけで、現地でこのお祝いムードを味わえないのは切ないですが、お祝いなので私も絵日記描いておこう!と思いたったわけです。

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すごいなーと思ったのは、キャサリン妃が妊娠してもずっとミニスカートに高いハイヒールで公務に就いていたこと。
いつ見ても、妊娠前と変わらないハイヒールを履きこなしていて、さすが!と思った人も少なくないはず。
なかなか真似は出来ないかもしれませんが、妊娠してもこんなにお洒落を楽しめるんだなーと、お洋服のセンスは参考になりました。

それにしても、この前結婚したばかりだと思ったのに、もう子供が生まれるなんて、本当に月日の流れって早い早い。
もう2年以上も経つんですね。
ちなみに、ロイヤルウエディングの時の絵日記はこちら
指をくわえて、イギリスいいなー行きたいなーと思っていた頃から2年。
一年前は、ダイヤモンドジュビリーに湧いたイギリス。
今年はロイヤルベビーも生まれ、嬉しいニュースが続きますね。

さあ、どんな名前になるんでしょうね!
彼がキングになるのを見届けるくらい長生きしたいものです。





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# by SaoriElizabeth | 2013-07-24 00:47 | イギリス絵日記
2013年 07月 17日
デンマーク旅行記 エルシノア編その1
こんばんは!
前回まで、オーデンセを旅して参りましたが、今日からは少し北上!
ずっと憧れていた場所、エルシノアに場所を移し、旅行記を書いていきたいと思います。

エルシノア、デンマーク語だとHelsingør(ヘルシンゲル)として知られるこの土地は、シェイスピアの『ハムレット』の舞台エルシノア城のモデルとなったクロンボー城があることで知られています。

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電車の中で朝ゴハンを食べつつ、揺られる事1時間。
ちなみに、コペンハーゲンからエルシノアまではコペンハーゲンカードを使って電車で行くことができます。

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到着した駅のホームはどことなく簡素なイメージ。
でも、駅舎は赤レンガの素敵なつくりでした。

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駅を出ると、目の前にいきなりハムレットとオフィーリアの像が!

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今まで何度かいろいろな役者が演じるハムレットとオフィーリアは観てきましたが、なかなかイメージ通りの彼らっていませんでした。
ハムレットもオフィーリアも、歴代の名役者たちが演じているだけでなく、何人もの偉大な画家たちが絵に描いていたりもしますし、イメージが膨れあがっているので、きっと特定のイメージをつくりだすのが難しいのだと思います。
でもこの像は、サラ・ベルナール(をモデルにミュシャが描いたポスター)みたいな髪型のハムレットと、どこか虚ろな目をした少女のオフィーリア(しかも野花持ってるし)。どちらも私の中ではイメージにとても忠実な二人で、期待を裏切らないお出迎えに早速テンションアップ!

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エルシノアの街は、海に面した小さな町で、観光名所といえばやはりクロンボー城。
海に面していると言っても、リヴィエラみたいにビーチに観光客が押し寄せるわけではなく、デンマーク北部の港町は冬には凍てつく寒さが厳しいでしょうし、写真を見てもらっても分かるように、駅だというのに全く人影がなし。とても寂れた印象の町でした。

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駅を出て、海沿いをずっと進むと、遠くに大きな建物の影が。

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それが、クロンボー城です。

てくてくと歩くと、周りには戦車台や、上から見たお城全体の模型などがあり、それを抜けるとお堀が。
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今でもこうして、水をたたえて昔の記憶を後世に伝えているのですね。18世紀以降、デンマーク軍の司令部があったために、昔の姿をとどめてはいないらしいですけども。

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そして、門をくぐると…

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いきなり、明るい建物の色が目に鮮やかに飛び込んできます。
なんだここは!と思っていると、目の前には

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クロンボー城!
お城の周りにはまたお堀があり、それを取り囲むようにして、通路と建物が。
オレンジ色の壁の建物は、カフェだったり、お店だったり。以前は違う用途だったのかもしれませんが、現在は観光客のためのお店となっていました。


というわけで、次回はクロンボー城内部に潜入です。




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# by SaoriElizabeth | 2013-07-17 23:37 | 旅行記
2013年 06月 24日
デンマーク旅行記 オーデンセ編その3
今日のブログは、この前からの続き、オーデンセ旅行記その3です。

デンマーク旅行記 オーデンセ編その1
デンマーク旅行記 オーデンセ編その2

前回までで街の紹介をさくっとしたので、今回は、ぶらぶらしていた時に出会った可愛いお店をご紹介。

オーデンセの中心のあたりに、童話に出てくるみたいなレンガの道に古い街並が残っている辺りがあるというのは前回書いたのですが、ちょうどその辺りを歩いていた時の事。
窓からのぞくカラフルな人形たちを発見。

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一体何のお店だろうと思い、足を踏み入れてみると…

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違う時代にタイムスリップしたかのような光景。
きしむ床の上を静かに歩きながら奥へと入ると、こまごまとしたものが吊るされているのが目に入ってきて…

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至る所に吊るされた雑貨たち。
アンティークもヴィンテージも、新しそうな木で作られた生活雑貨も、全て一緒に吊るされたり、ジャグの中に入れられて束ねてあったり、無造作に置かれていたり。
遠い昔に夢の中で行ったことがあるような、何度も頭の中で思い描いては巡り会えて来なかったような、そんな不思議なお店でした。

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木靴がいろんなところに置かれていて、ここがデンマークなんだと改めて思い出させてくれます。

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古いものに混ざって、最近作られたであろうものも。
周りの雰囲気に溶け込む白木の風合いが何とも言えず、お洒落。

古いものと新しいものが入り交じり、長い歴史の中でこうして少しずつ前に進んで21世紀まで続いてきたんだろうか、と思うようなお店でした。
ちなみにこのお店には2階もあって、狭い狭いはしごのような階段を上ると、これまたいろいろなものが所狭しと並べられたスペースが。
2階には、アンティークやヴィンテージのものが多く置かれていました。

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Kramboden
Nedergade 24
5000 Odense C
Tel: +45 66114522

古そうな建物だなーと思って調べてみたら、何とこのお店は16世紀に建てられた商人の家をそのまま使っているのだとか。
デンマークが16世紀どんな状況だったのか、勉強不足でよく分かりませんが、イギリスで言うとエリザベス朝の時代。
確かに、イギリスのエリザベス朝のおうちもこんな風な歪んだ梁で支えられたおうちが多いかも!と納得。
きっと、この辺りにはこの建物みたいに何百年もここに立っているものが多いのでしょうね。周りに立ち並ぶ建物も、古いものばかりでしたが、きちんと修繕され、手入れされているようでした。
アンデルセンは19世紀の人なので、彼もこうして古い建物が周りにある環境で生まれ育ち、自分よりも200年ほども昔の歴史を感じたりしたのでしょうか。



ご紹介したのは一つだけですが、オーデンセには歩いていて目がとまるような可愛いお店がたくさんありました。
北欧価格じゃなければ買い込みたかったくらい。
シティセンターにはモダンなインテリアショップや雑貨屋さん、デパートなどもたくさん。現代的な北欧雑貨がお好みな方は、カフェやレストランが立ち並ぶメインストリートを散策するのがよいかも。

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ちなみに、小さな街なのでぶらぶら歩いているだけで大抵の場所にはすぐに行くことができます。
アンデルセンが『赤い靴』を書いたという教会や、芝生が美しいアンデルセン公園など、楽しく散策出来るスポットもたくさん。


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川や小さな公園もあって、とても暮らしやすそうな街でした。

お昼過ぎからお天気が崩れてしまい、夕方はカフェでのんびりホットチョコレート。
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デンマークは、カフェで飲むドリンクがどこも本当に美味しくて、一人旅だったこともあり、いろんなところに行ってはカフェでお茶を飲み、電車で移動中にもお茶を飲み、とのんびりまったりな旅をすることができました。



さて、次回は場所を移しまして、『ハムレット』の舞台となったクロンボー城へ。
お楽しみに。




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# by SaoriElizabeth | 2013-06-24 00:45 | 旅行記