2011年 04月 25日
イースターのおはなし。
日付変わっちゃいましたけど、4月24日はイースターでした。
イースターは年ごとに日付が異なるので、日本にいてさほどイースターを意識しない生活をしていると、覚えるのが大変。
でも、キリスト教文化圏の人々にとっては、とっても重要な祝祭日なのです。

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イースターエッグ、という言葉は日本でもなじみがあるものかもしれませんが、元々卵は異教のシンボルだったらしいです。
卵もウサギも、土着の宗教で豊穣や多産のシンボルとされていたものなのですが、その後入ってきたキリスト教徒混ざり、今のイースターの形になったのだとか。
と、そんなことを、ホームステイしていた家のホストマザーが教えてくれました。

でも、子供たちにとっては、「チョコレートを食べる日」らしい。
キリスト教とか、関係なしです。

イースターが近づいてくると、街中が一気に華やぎます。
お店の中も、イースターのディスプレイになり、春めいた装いに。
チョコレート屋さんには色とりどりの卵の形をしたチョコレートから、ウサギの形のチョコレート、ニワトリやヒヨコの形のチョコレートまで、たくさんの新作チョコレートが並びます。
普通のスーパーも、イースターエッグだらけに。日本のバレンタインデー並に、どのお店もイースター尽くしになるのです。

それもそのはず。ヨーロッパにはイースターホリデーというものがあって、みんなその休暇を待ち望んでいるから、長い冬の終わりとともにイースターを全身全霊を込め祝うのです。
日本のゴールデンウィークよりも少し時期が早いので、まだ少し寒さの残る時期なんですが、皆、その時期に合わせて旅行の計画を立てたりしてました。


卵とウサギがシンボルの祭日なんて、すごくかわいいですよね。
イースターホリデー真っ最中の今頃、ヨーロッパ中が卵とウサギで溢れ返っているのかなぁ。



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by SaoriElizabeth | 2011-04-25 02:57 | イギリス絵日記


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