2011年 11月 24日
イギリス人のファッション。
今日は少し時間があるので、2度目の投稿です。
Education UKのお題に沿った記事を書こうと思います。

テーマは、「イギリスでの意外な発見」


渡英前、イギリス、いやイギリス人の印象ってロンドンっ子のオシャレなイメージとか、スーツ着こなしてるジェントルまんのイメージとか、そういう稚拙で乏しい印象しか持ってなかったんです。

ですが、実際に渡英してみて、分かったこと。


ブリティッシュガールのファッションセンスがよく分からない。


おお、日本語の分かるイギリス人が読んだら間違いなく憤慨しかねない一言ですね。
誤解されかねないので補足しておくと、イギリスで流行ってるファッションが、日本人には理解しがたい、という意味です。

何が理解しがたいかというと、


レギンスのみ


というファッションが、大流行してるからです。

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先日、街を歩いててお店のウィンドウで見つけたマネキン。
写真じゃ分かりにくいかもしれませんが、素敵なシロクマニット帽、フーディー2枚重ねの下には、灰色のレギンス。
レギンスのみ!

道を歩いていると、実に多くの人が、タイツのように薄いレギンスのみで闊歩してるんです。
それはもう、足のラインから下着のラインまでクッキリ…。
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しかも、イギリス女性って豊満な子が多いので、タンクトップ一枚にレギンスのみというファッションだと、それはもう…女の私でも目のやり場に困る感じの服装なのです。
寒くなり、さすがにタンクトップ一枚、レギンス一枚という格好で街中を歩いている人は見かけなくなりましたが、でも未だに教室などでは開放感に満ちたこんな感じの服装を見かけます。


この「レギンスしか履かない」というファッションセンスに関しては、他の国の子も不思議に思っているようで、フランス人、イタリア人、ルーマニア人からも同じように「あのレギンスのみのファッションってアリなの!?」という議題があがりました。
やはり、イギリス人以外は、このファッションに疑問を持っているようなのですが、当のイギリス人は全く疑問に思っていないようなので、「もしかして最先端のファッションから遅れているのは私たち…!?」などと思ってみたりするのですが、やはりどう考えても自分には真似出来ないなぁと思いつつ、毎日クラスメイトの服装をマジマジとチェックしている私です。

特にフランス人とは、このブリティッシュガールのレギンスファッションについて激論を交わした事があるのですが、フレンチガールの言い分としては「ありえない。フランスであんな格好をしてる人がいたら完全にbitch扱いされる。男の目を気にしすぎてる」ということらしいのですが、私の意見としては、おそらくものすごーく楽な服装だから好んで着られているのではないかと。
日本人の私が真似したら、どこぞの芸人のようになりかねませんが、足が長くてヒップも大きくセクシーで、バストもあって身長も高く、身体の均衡の取れてるイギリス人がすると、こういうファッションでも何故か様になってしまうんですよね。。。
東京にいた頃、日々スカートと高いヒールで武装して、街をカツカツ歩いて頑張ってた自分からすると、ペタンコ靴とレギンスでペタペタ歩けるイギリスの女の子たちが羨ましいです。


基本的に、イギリス人の服装はシンプル。
オシャレな子も中にはいますが、ほとんどの学生はフーディー(日本語ではパーカー?)やシャツにジーンズ、という出で立ち。
超タイトな黒のミニスカートも流行っているようですが、それも伸縮素材のラクチンそうなものが多いです。



日本の出版社のファッション雑誌編集部で働いていた頃、日々ファッション誌を捲っては海外のファッションを見て、憧れて、ああ素敵…でも自分には無理…体格違い過ぎ…なんてため息をついていたんですが、ここに来て初めて、日本人の女の子って本当に毎日のお洋服に力を入れてるよなぁと改めて実感。
渡英4ヶ月が経過し、私も日々フーディー・ジーンズ・ペタンコ靴というファッションに慣れつつあり、日本でのあの毎日の過酷なワンピース・ヒール闊歩の日々を思い返すと、帰国してからまたああいう格好を頑張れるかどうか不安で仕方がありません。
ここでの服装は、本当にラクチンです。



というわけで、今日は少しファッションについてお話してみました。


次は、シェフィールドのクリスマスについて書こうと思います♥



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by SaoriElizabeth | 2011-11-24 10:11 | イギリス絵日記


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