2012年 06月 21日
BritGrad 2012
こんにちは!
Stoke-on-trentのWedgewoodアウトレットストアに関する記事をまだ書いてませんが、先週末はBritGradというシェイクスピア研究中の大学院生が集まる学会に参加する為にStratford-upon-Avonに行ってきたので、そのことについて忘れないうちに書いちゃいたいと思います。


Stratfordに行くのは、4回目。
今回はロンドンでシェイクスピア研究中の方とご一緒させていただいて、いつものゲストハウスとは違うホテルに泊まってきました。

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ダブルベッド一つにシングルベッド一つのお部屋。二人分の料金で泊まれました。お得!
宿の方もとてもフレンドリーでした。

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宿の朝食は、もちろんフルイングリッシュブレックファースト。

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ロンドンのお土産にチョコレートいただきました。
サクサクしてて美味しかった♪



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学会は、木金土の3日間開催され、私は木曜と金曜だけ出席してきました。

学会HP。
http://britgrad.wordpress.com/


いろんな国からシェイクスピアを研究している大学院生が集まり、同じテーマごとに1時間に2、3人発表していくというかたちでした。
1時間ごとにテーマが代わり、3部屋同時進行で行われるので、自分の興味のある部屋へと1時間ごとに移動出来ます。

Plenary speakersは、peter Holand、Michael Dobson、Tiffany Sternなどそうそうたる顔ぶれ(でしたが無知な私は「どなたですかこの方々は」と一緒にいた方に教えてもらうというコメディっぷり)。
どの方のお話も興味深くて、中にはずっと笑いが絶えない講演も。
特にTiffany Sternのロンドンのフェアについての講演が面白かったな。

自分の研究分野に関する発表はあまりなかったのですが、いろんな分野の発表を聞いているだけで凄く勉強になりました。



二日目のお昼は、学会を抜け出してシェイクスピアライブラリーへ。
なんと、ここにはRSCの映像資料やレビュー、プログラムなどが保管され、閲覧することができるのです!
現在2011年のRSCの上演作品の一部を研究しているため、少しでも多くの資料を手に入れるべく行ってまいりました。

映像資料は残念ながら、2012年6月現在で、2006年公演までのものしか見れないようでしたが、代わりに、探していた上演作品の写真が500枚ほど閲覧可能!
「まだ映像はないんだけど、全シーンの写真ならあるわよー」と司書の方に見せて頂いたのですが、1枚印刷するごとに1.5ポンドかかるとのこと。
というわけで、全シーンを記録するため、気合いいれてほとんどのシーンをメモとスケッチしてきました。
これで少しは演出など覚えておけるはず。
一部印刷を頼んだものの、パソコンの調子が悪く、その場では無理だということで、後日データを送って頂けるそうです。(本来は複製が簡単に可能なためか、データでの受け渡しはあまり許可していないとのことでした)

それから、公演に関するレビューも入手。メジャーな新聞に載ったレビューは全てストックしてあるようでした。

何人かライブラリーを利用されているご年配の方々がいらっしゃいましたが、みなさんフレンドリーで「今日の研究は捗った?」など声をかけてくださって、和やかな雰囲気のライブラリーでした。



短い滞在でしたが、資料も手に入ったし、面白い発表もたくさん聞けたし、とても有意義なストラットフォード滞在でした。

可愛いカフェを見つけたのですが、それについてはまたの機会に、ということで。
というか、去年の9月と今年の4月にも行ったのですが、そちらの旅行記もまだなので、帰国したら手をつけたいですね。。。大量に写真撮ってきてるのに、旅行記書かないと忘れてしまう。



というわけで、明日から3日間ほど湖水地方に行ってまいります。
明日は湖水地方にオリンピックのトーチリレーが来るらしいので、盛り上がっていることを期待しています。
帰国前最後の旅行になると思うので、楽しんできたいと思います♪





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by SaoriElizabeth | 2012-06-21 07:16 | DIARY@UK


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