2013年 05月 22日
Stratford-upon-Avon旅行記その4
こんばんは。
今日は、Stratford-upon-Avonで出会った素敵なB&Bのおはなしの続き。


Stratford-upon-Avon旅行記その1
Stratford-upon-Avon旅行記その2
Stratford-upon-Avon旅行記その3


可愛いお部屋は前回ご紹介しましたが、今日はお部屋以上にラブリーな朝食をご紹介。

私が英国陶器に恋してしまうきっかけとなった出会いが、このB&Bでした。
初めて泊まった日の翌朝。
朝起きて、ダイニングへと続く階段を下りていくにつれ、増していくトーストの良い香り。
半分空いているドアを押し開けると、光がたっぷり差し込む、暖かな木に包まれたダイニングルームがありました。

b0220053_23474939.jpg


b0220053_23475337.jpgb0220053_2347551.jpg


窓辺には、シリアルの小箱。
カップボードの上にはブルーとホワイトで統一された陶器と瓶類。
壁にはアジアを連想させる、これまたブルーとホワイトで絵付けされたお皿が飾られ、テーブルの上には同じ色合いのお皿達が重ねられ、出番を待っている様子。
さりげなく置かれたもの一つ一つが、まるでドールハウスの中の小物のように可愛くて、思わず息をのみました。

b0220053_23475996.jpg

席につき、テーブル全体を眺めると、もうまさに圧巻。
オレンジとブルーとホワイトの組み合わせって何て素敵なんだろうと何度もため息。
まるで、絵画の中に入り込んだかのような感覚を覚える程、目の前に広がる素晴らしい色彩。

b0220053_2348282.jpg


ダイニングルームへ入ると、オーナーのおじさんが奥から出てきて、「おはよう。フルイングリッシュブレックファーストでいい?コーヒー?紅茶?卵はスクランブル?」と好みを聞いてくれて、好みを伝えるとまた奥へ引っ込んでいき、ラジオの音とジュージューと何かを焼く音だけが響く部屋。

b0220053_23482251.jpg


b0220053_23482474.jpg


紅茶を持ってきてくれたおじさんは、「シリアル食べていいよ」と箱をどさっと目の前においてくれながら「今日はどこへ行くの?」を話題を振ってくれたり。

のんびりとした朝の贅沢な時間を、こんな素敵なダイニングルームとお皿と、美味しい紅茶とともに味わえる幸せ。
ほどなくして、バスケットいっぱいのトーストが運ばれてきました。
b0220053_23481841.jpg


そして、お待ちかねのフルイングリッシュブレックファーストも到着。
あつあつのお皿を、おじさんがミトンをはめて持ってきてくれます。
b0220053_23482691.jpg


b0220053_23482869.jpg


どこのB&Bでも、どこのパブでも、イングリッシュブレックファーストは簡単に食べられるけれど、私が感動したのはこの色合いの素晴らしさ。
器と食材の色の調和。
ブルーの食器の美しさが一番映えるのはイングリッシュブレックファーストなんじゃないだろうかと、この写真を見返している今でもため息が出る程の美しさ。

b0220053_071812.jpg



b0220053_23481318.jpgb0220053_23481553.jpg
部屋一杯に散りばめられた陶器のセンスの良さ。
陶器といえばアジアでしょ、としか思っていなかった無知の私でしたが、このダイニングルームのあまりの可愛さに、一瞬にして英国陶器に恋をしてしまったのでした。


このテーブルの上の食器が、BurleighのLillian Delevoryasというシリーズだと知ったのは、最初に泊まった時からもう少し時間が経ってから。
そのお話は、また機会があればする事にします。
結局このB&Bには、英国滞在中何度もお邪魔し、何度もここで朝食を食べたのですが、思い返すだけでまた行きたくなるほど魅力的な宿でした。


Stratford-upon-Avonには、他にももっともっと素敵な場所はたくさんあるのですが、紹介しきれないので、一先ずStratfordから離れ、次回はどこか別の国のお気に入りの場所のお話でもしようかなと思ってます。





ブログランキング参加中!
クリックお願いします☆
[PR]

by SaoriElizabeth | 2013-05-22 00:21 | 旅行記


<< デンマーク旅行記 オーデンセ編その1      Stratford-upon-... >>