カテゴリ:イギリス絵日記( 65 )

2012年 03月 30日
ヨークシャー訛。
こんばんは!

本日、イースター前の最後の授業を終えまして、明日からイースターホリデーです!
というわけで、明日からイタリアに行ってきます!ミラノ!ヴェローナ!ヴェネツィア!
もうすでにパッキングを済ませ、後は寝るだけなのですが、今月が終わる前にブリティッシュカウンシルEducation UK オンライン大使の記事更新します。

今回のテーマは、「現地のことば」

私の住むシェフィールドは、ヨークシャーという地域にあります。サウスヨークシャーに位置しています。
この地域は、訛の激しい地域として有名なのですが(特にアクセントが南と全然違う)ここで暮らしているイギリス人たちに「ヨークシャー訛が分からない」と話すと、「シェフィールドはあまり訛ないと思うよ!」とよく言われるので、本人達は気づいていないのかもしれません。…でも、以前エクセターで暮らしていた私にとっては、かなり聞き取りにくい英語です。

でも確かに、リヴァプールやバーミンガムに行った時は、もっと激しい訛があったかもしれない。モゴモゴした感じの訛が。

そんなわけで、今日はヨークシャー特有の方言がないかどうか、イギリス人に聞いてみました。

私「ヨークシャーの訛を教えてください」
イギリス人「ヨークシャーの訛?……AyupとかDuckとか?」
私「…それはどう言う時に使うの?」
イギリス人「普通に、Ayup, Duck!って」
私「え、よく分からない…」


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Ayupというのは、普通に「Hi」と同じ意味。Duckは、女の子を呼ぶ時に使う言葉なんだそうです。
アヒル口だと可愛いから?と訪ねてみましたが、この言い回しはアヒル口がブームになるもっとずっとずっと前からある表現だから、関係ないそうです。
すごいですね!アヒル口ブームを先取りしてたなんて!!
そもそもイギリスにアヒル口ブームがあるかどうかは謎ですが!(でも、ラナデルレイとかテイラースウィフトのアヒル口はイギリス人も可愛いと思ってるのかな?)

だがしかし、聞いてはみたものの、実際にDuckと呼ばれた経験はありません。



ところで。
最近のシェフィールドは真夏が来たんじゃないかというくらいの猛暑です。
朝晩は冷えるんですが、昼間は皆、真夏の格好をして歩いています。

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というわけで、昨日は公園までピクニックに。
ハムやチーズやパンを買い込んで、即席サンドウィッチを作りつつ、日光浴してきました。

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日本はまだまだ寒いと聞いていますが、イギリスは常夏です。
何かがおかしい今年のイギリス。冬も寒くなかったし、春を通り越して夏が来てしまいました。

イタリアもこの調子で天気が良い日が続くことを祈って。
行ってきます!
一週間程で帰ってきます。





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by SaoriElizabeth | 2012-03-30 06:57 | イギリス絵日記
2012年 03月 27日
ベイクウェル。
お待たせしました!
昨日更新すると言っておきながら、更新せずにすみません!

思い起こせば、あれは去年の夏。
チャッツワースハウスに一緒に行った友人と、「今度はベイクウェルね!!」と約束したものの、お互い勉強に旅行にと忙しく、あれよあれよという間に3月も下旬。
このままじゃベイクウェルに行かぬまま帰国してしまう!と焦った私たちは、エッセイ締め切りが迫る中、春が訪れたばかりのベイクウェルに行ってきました。

ちなみに、シェフィールドからの行き方は、こちらの時刻表を参考にしてください。

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ベイクウェルとは、シェフィールドとマンチェスターの間に広がるピークディストリクト内にある小さな街の名前。
ベイクウェルプディングという甘い甘いお菓子で有名な街です。
このプディングは、何でも失敗したレシピから偶然出来たものなのだとか。
一度は食べてみたい!とずっと思ってたので、ようやく夢が叶いました。


さてさて、バスで揺られること一時間弱。
3メートル先も見えないほどの真っ白な霧の中、のろのろと進んだバスはようやくベイクウェルに到着。
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ベイクウェルブリッジ。
お空が真っ白。

着いたのはお昼前だったので、そのままランチをすることに。

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雰囲気が良さそうだったので入ってみたお店。
珍しくパスタを注文してみましたが、残念ながらあまり美味しくなかったです。笑
でも、お店の雰囲気は最高!
美味しくないパスタを素早く平らげ、友達とゆっくりお喋り。窓際の席で、明るく気持ちの良い席でした。

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お喋りを終え、外に出てみると、さっきまでの真っ白な空が嘘のような青空!!
青空に、ハチミツ色のレンガが映えます。
素晴らしい眺め。

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最近とても暖かなイギリスは、お花も一斉に咲き始めてきました。
春を通り越して、もはや夏が来たんじゃないかというようなお天気ですが、さすがにまだ木は葉っぱを付けておらず、つぼみを膨らませていました。

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教会。
遠くから教会の塔らしきものが見えたので、「あれって教会かな?」などと街中で友人と話していると、通りすがりのお姉さんが「あれ教会よ!すっごく素敵だから是非行ってみて!オススメだから!」と興奮しながら話しかけてきてくれました。
なんでも、今見てきたこの教会が素敵過ぎて誰かに教えたくなったんだとか。
そんなオススメをされてしまっては、行かないわけにはいかぬ!と近づいてみると、ホント、淡いレンガの色合いがとっても素敵な可愛い教会でした。
中も手作り感に溢れるこじんまりとした内装。内部にはカフェもありました。


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街の中心部には、お土産屋さんやカフェが並ぶハチミツ色の一角が。多分ここがシティーセンター。
可愛いお店が軒を連ねていて、全部覗きたくなってしまいます。
天気が良かったので、軒先でひなたぼっこしている人多数。

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それから、川沿いでもひなたぼっこの列!!
アイスクリーム片手に、待ちわびた春を誰もが満喫していました。
アイスクリームと川辺。これぞまさにイギリスの夏!!という感じ。


そろそろ3時にさしかかろうという時間になって、お茶をしようということに。
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というわけで、ベイクウェルプディング!
Old original bakewell pudding shopという、一番目立つお店に入ってみました。
店内は古い梁がと白い漆喰のコントラストが可愛い内装。
ストラットフォードでもこういうおウチはたくさん見ましたが、やっぱり何度見ても可愛い。

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肝心のベイクウェルプディングのお味ですが、甘過ぎて食べきれなかった、という意見をたくさん聞いたので恐れていたのですが、難なくペロリと平らげました。
想像していたよりも甘くなくて、紅茶とのバランスも良し。
中身はアーモンドペースとと卵とジャムでしょうか?ジャム状の甘いフィリングと、サクサクのパイ生地の相性抜群でした。
甘さ控えめのホイップクリームをたっぷり乗せて食べるのが美味しかったです。

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美味しかったので、お土産にも一つ購入。

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そうこうしているうちに、あっという間に5時半に。
ベイクウェルのほとんどのお店が5時には閉まってしまったので、多分帰りは5時半のバスがちょうど良いです。

というわけで、陽が傾きかけた川辺をのんびり眺めた後、帰宅しました。
タイミングよく気球が浮かんでいて、どこかの絵画で見たことがあるような、そんな懐かしい風景でした。


ベイクウェルは本当に小さな街で、半日もあれば回れてしまうような街ですが、時間があればハドンホールにも行ってみたかったな。
花が盛りの初夏には、それはそれは綺麗なお城なのだとか。

ピークディストリクト内で一番人気がある街らしく、晴れた日の土曜のお昼ということもあって、たくさんの人で街はごった返していましたが、それでものんびりした時間が味わえる、時が止まっているかのような街でした。

きっと、これからの季節、お花が咲き誇り、もっともっと素晴らしい風景になると思います。
イギリスに滞在中お方は、是非!
宿もちらほらありましたよ。


というわけで、ベイクウェル小旅行記でした。







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by SaoriElizabeth | 2012-03-27 11:57 | イギリス絵日記
2012年 03月 20日
旅行。
さて、イースターホリデーまであと少し。
休みの時期は大学によって異なりますが、シェフィールド大学は3月31日から。
というわけで、今回の休暇にはイタリアへと旅立ってくる予定。
長年憧れ続けた地、ヴェローナ!ヴェニス!!と、ミラノ。
(そうです、彼の作品たちの聖地なんです)

だがしかーーーし!その前に、エッセイの締め切りというものがあるのです。
28日締め切りなのですが、30日にイタリアへと出発するので、なるべくギリギリにならないように調整中です。

というわけで、今日はEducation UKの記事。

「英国各地やヨーロッパの旅行」

まさに、今の季節にぴったりなテーマなのですが、さてさて今までどこに行ったかしら…と思い返してみると…。

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フランス、ベルギー、ノルウェー(2回)、デンマーク、スペイン、オランダ、チェコ、オーストリア、そして今度行くイタリア。

10カ国行ってました。
きっと、一度にたくさんの国を効率よく回ればもっと行ける気がします。
何しろ、イギリスからヨーロッパ各国への航空券ってバカみたいに安い!!
時期にもよりますが、数千円でぽーんと海外まで行けちゃいます。シェフィールドからロンドンに行くよりも安い場合も。

ドイツはいつか絶対に一緒に行こうと日本にいる親友と約束しているので(互いに萩尾望都のファンなのだ。聖地巡りがしたいのだ)、今回の留学期間中には行かない予定。
時間があればギリシャとトルコに行きたいなぁと思ってますが、帰国時期が早まりそうなので、どうなるか分かりません。。



さて、ヨーロッパ旅行は休暇の旅にしてますが、イギリス国内というと…実はそんなに行ってなかったり。
よく友人に「さおりは海外ばかり行っててイギリス国内をあまり旅してない」と笑われますが、全く持ってその通り…。
クリスマスの時期に、クリスマスマーケットを観にザザーーッと各都市回りましたが、普段は全然遠出してません。

3年前にエクセターに短期留学していた時は、トーキー、エクスマス周辺、それからストラットフォードアポンエイボン、バーミンガム、オックスフォードに遊びに行ったくらい。それからロンドンも。

今回は、ロンドン、マンチェスター、リヴァプール、ピークディストリクト(チャッツワースハウス)、ストラットフォード、リーズ、リンカーン、ヨーク、バーミンガム…住んでる割にはあまり行ってない気がします。

個人的に一番良い街だなー!と思ったのは、リンカーンかな。凄い可愛い街だった。それからヨークも良かったな。

ストラットフォードは個人的に特別な街なので、何度行っても飽きない大好きな場所です。



イギリス国内旅行の際には、列車利用が便利です。
学生でしたら(確か年齢制限はありますが、大学からの証明書をもらえば何歳でもOKなはず)28ポンドでレイルカードを購入すると、列車の値段がだいぶお安くなります。
ロンドンからエディンバラ、くらい遠く離れている場合には、航空機の利用がオススメ。めちゃくちゃ安いです。



私は航空券を買う際には、skyscannerというサイトを使ってます。
イギリス国内、海外、両方使えます。
手っ取り早く最安値の航空券が検索出来て便利。
暇な時は、行き先と日にちを明確に決めずに安い航空券を先に探してから旅程を立てます。


イギリス国内の電車の旅なら、こちらのサイト、East Coast
チケットを買う時期によって値段が大分違うのでご注意を。
レイルカードは照明写真とパスポートと記入用紙を駅に持って行けば、その場で発行してもらえます。
チケットを先にレイルカード利用の値段で買っておいて、後日カードを作りに行っても問題なし。
レイルカードは購入時には必要なく、電車の中で車掌さんにチケットと一緒に見せるだけです。なので、旅行中は必ず携帯するように。


長距離バスは、mega busが安いです。
NATIONAL EXPRESSもあるけど、こちらはちょっと高い気がします。


日本に比べると、本当にやすく旅行出来るイギリス。
イタリア旅行から帰ったら、イギリス国内旅行に旅立とうと計画中。
帰国する前に、行きたい場所片っ端から回っておこうと思います。


さて、その為にも早くエッセイ終わらせないと!




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by SaoriElizabeth | 2012-03-20 11:08 | イギリス絵日記
2012年 03月 03日
BANG BANG VINTAGE
今日は授業も予定もなかったので、のんびりと起きて、お昼からシティーセンターへお買い物へ。
そろそろ暖かくなってきたし(でも日曜日からまた少し気温が下がるそうな…早く春来ないかな!)春服を探し求めて、最近お気に入りのお店に行ってきました。

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Bang Bang Vintage

シェフィールドには何軒かヴィンテージのお洋服を売っているお店があるのですが、このお店は個人的にディスプレイが一番可愛いお店だな〜と思ってます。
大学の近くにあるので、最近ちょくちょく顔を出しては何か良いものないかな〜と物色していたのですが、今日は春物ストールを探すついでに、写真の許可を頂きお店の中を撮らせてもらってきました。

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扱っているのは、50年代から80年代くらいにかけてのお洋服。
中には、手作りの物も。

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明るい水色が目に鮮やかなドアを開けると、ウィリアム王子がお出迎え。(見にくいですが、写真右側)

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箱の中のストールは、全て3ポンドというお値打ち価格。
お洋服は、大体ブラウスが20ポンド前後、ワンピースが20ポンドから60ポンドくらい。

今日はストールを探しにきたので、とりあえずストール2枚お買い上げ♫

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ガーリーなディスプレイが、乙女心をくすぐります。


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平日のお昼だったからか、お客さんもまばら。
(普段からそんなにいない気もするけど)
心置きなくパシャパシャと撮らせて頂きました。お店のお姉さんは、毎回伺う度に違うような気がしますが、今日のお姉さんはとってもフレンドリーで「今度ヴィンテージフェアがシェフィールドであるのよ!」とフライヤーもくれました。(詳細はこちら
残念ながら私はその日他の街に行く用事があって参加出来ず…なのですが、シェフィールド近郊にお住まいで3月10日お暇な方は、是非タウンホールへ!


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扱っているヴィンテージのお洋服は、とっても可愛いしお値段もお手頃なんですが…実はどれもサイズが大きいという難点が…!!
というわけで、私はこのお店ではいつも小物を買うのみです。。もっと小さいサイズのワンピースとかも扱ってくれないかな…♫

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アクセサリーも扱っています。
Made in Sheffieldのアクセサリーもあったりして(シェフィールドは何といっても鉄鋼産業で栄えた街ですから!☆)ついいつもマジマジと眺めてしまうコーナー。
今気になってるのは、ヒゲの形をした指輪。


ちなみに、お店に置いてあるフライヤーを購入時に持って行けば、10%オフになります☆


イギリスにいると、TOP SHOPやZARAも日本よりお手頃価格だし、H&MやPRIMARK何て「こんなに安くて良いの!?」という価格で販売しているので、ついついファストファッションに走りがちなんですが、たまにこういう丁寧に作られた色とりどりのお洋服をのんびりと眺めていると、「何か古いものって良いな〜」としみじみ出来て幸せな気分になれます。


とはいえ、今日もこのお店でストール買った後SELECTで洋服を何着か買ってしまったんですけどね。。いやーSELECTの安さも尋常じゃないです。




というわけで、今日はお店を紹介してみました。

明日は晴れたら近くの小さな村を1人でブラブラしてくる予定。
晴れるといいなー!





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by SaoriElizabeth | 2012-03-03 10:16 | イギリス絵日記
2012年 02月 29日
春色の靴
こんばんは!
今日で2月も終わりですね!年が明けてからもう2ヶ月も経ってしまっただなんて。
留学生活も残すところあと4ヶ月強。この生活に終わりがある何て信じられないくらい楽しい毎日なんですが、帰国することを考えると、ここで得たいろんな物を失ってしまう辛さに胸が痛い毎日です。
帰国しても、ここで得た物は一生自分の宝物になるとは思うのですが、でもやはり、友人たちと別れなければらないのは寂しい。

と、そんなことをフランス人のフラットメイトに話したら、「そんな悲しいこと言わないで、今をとびきり楽しみましょう、クレイジーフラットメイト☆」と言われました。


というわけで、3月なんてもう春ではないか!と今更気づいた私。
シェフィールドは、既に春が来たんじゃないかと思うくらい暖かな毎日です。相変わらず曇り空は多いですが、空気は既に春の気配。
東京に積雪、なんていうニュースを見て、驚く程の陽気です。今年のイギリスの冬は本当に暖冬でした。

そんな最近。春用の靴が欲しいと思い、早数週間。
暖かなイギリスでは、既にお店のウィンドウは春の装い。(こちらでは年中夏に着るような薄い洋服が売られているので、あまり冬と夏の区別はない気もしますが、一応色合いとかが。でも今年の春はトライバル柄が流行しているせいか、色合いが若干秋っぽいですねー)
暖かくなってきたのに、未だにブーツを履くしかない私。
何故なら、こっちに春用の靴を持って来なかったのだ…!

というわけで、春用の靴を探してます。

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シャーベットカラーのパンプスが可愛いなーと思ったんですが、どんな服を合わせていいのか、いまいち分からず。
というわけで、ベージュのパンプスが欲しいです。
でも、デニムに明るい色のパンプスを合わせたりしたら、きっとすごく可愛いだろうなー。


…とはいえ、ボッコボコの舗装されていない坂道ばかりのシェフィールドでは、絵に描いたような高いヒールを履くのは自殺行為なので、ずっと決められずに悩んでいるわけなんですが。
でもそろそろ暖かくなってきたし、本格的に何か春めいた物を買わないとー!



そうそう、今日ボーッとOnline British Vogueを見ていたら、ケンブリッジ公爵夫人(キャサリン妃)が履く靴のデザインをド・モンフォール大学の学生のデザイン画の中から選ぶよーという記事を見つけたので、ちょっと反応。
記事はこちら
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レースを使ったデザインとか、タータンチェックとか、中には辰年にちなんでドラゴンモチーフのものとか、発想豊かなデザインが素晴らしい。
シンプルな物をセンスよく身に付けている印象のキャサリン妃ですが、ファッションアイコンとして自国の若者たちとアートやファッション業界を盛り上げていっている感じが素敵だなぁと思いました。


さて、明日も朝から授業。
もう夜中の2時半近くなので、そろそろ寝ます。



photos from...
http://www.vogue.co.uk/


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by SaoriElizabeth | 2012-02-29 11:26 | イギリス絵日記
2012年 02月 26日
イギリスは寒い?
こんばんは、土曜の夜です。
今日は、ブリティッシュカウンシルEducation UK オンライン広報大使として、一つ質問に答えます。


「イギリスは寒い?」


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寒くなかったです。


もう、期待はずれもいいとこなくらい、寒くなかったです。


この冬は、観測史上過去2番目に暖かな冬だったのだとか。ラッキーとしか言いようがありませんが、それでも一応雪は1回積もりました。

そして最近は、既に春が来たんじゃないかと思うくらい暖かな日々が続いています。
今日は少しだけ肌寒かったですが、街中では既に半袖や薄いカーディガンで歩いている人を見かけました。イギリス人は、少しでも太陽光が出ると、挙って春先取りしだすようです。


とはいえ、ダウンやコートは必須でしたよもちろん!
イギリス人の真似して、夜上着なしで肩出しドレス(もちろんミニスカート、生足)を着てパブやナイトクラブに行くなんて酔狂な真似しちゃダメです。風邪引きます。
(友達曰く、イギリス人女性たちが薄着でパブに行くのは、クロークに上着を預けるお金がもったいないから、寒くても我慢して歩くのだとか。真偽は謎。)
でも、確実に私が生まれ育った鳥取の冬よりも、今年のヨークシャーの冬は暖かかったです。





さてさて、そんな暖かな冬も終わりを告げようとしている最近。
今日はシティーセンターまでお買い物をしに出かけてきました。
結局お目当ての物が見つからなかったので、何も買わずに帰ってきたのですが…次は春物をハンティングしに出かけたいな!

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というわけで、お昼ゴハンはアジア料理のお店で、コリアンチリポーク。
このお店はとにかく安い。何も言わなくても学生料金で提供してくれるので、5ポンドしません。
ボリュームがかなりあって、いつも食べきれないのが申し訳ない。


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お買い物の途中で、Costaでスキニーバニララテ。

今気づいたけど、コスタって日本に進出してないんですね!!
イギリスではあまりにメジャーなので、てっきり普通に日本にもあるものだとばかり思ってました。


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そんなこんなで、ブラブラしつつお買い物してたらあっという間に黄昏時。
今日の空は、綺麗なピンク色でした。



というわけで、明日もお休み!
来週に向けて、そろそろ課題を始めなくては。




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by SaoriElizabeth | 2012-02-26 07:30 | イギリス絵日記
2012年 02月 25日
Brits 2012
こんばんは!

先日の21日、イギリスではBrit Awards 2012の授賞式が行われました。
ブログを書こう書こうと思いつつ、2日ほどゴロゴロして過ごしてしまいましたが、遅ればせながらその記事を。


Brit Awardsとは、イギリスのグラミー賞のようなもの。
男性ソロアーティストや女性ソロアーティスト、グループ、インターナショナルなどなど、各部門に分かれて受賞者が発表されます。

今年は個人的に好きなアーティストがたくさんノミネートされていたので、授賞式をとってもたのしみにしていたのです。
趣味が偏っているので、今回の日記で注目してみたのは女性アーティストのみですすみません…笑

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まず、今回一番楽しみにしていたのは、Adele!
絶対に受賞するだろうなーと思っていましたが、やはり案の定受賞。
グラミー賞の時と同じような衣装でしたが、この衣装とこの髪型がすごく可愛い!
去年のBritsの時のひっつめ髪よりも痩せて見えるし、魅力的な瞳とバサバサの睫毛がお人形みたいでした。
痩せたら、きっとブリジット・バルドーみたいに超絶美人さんになると思うけど、「私は私」と常に自分に自信を持ってダイエットなんてしないAdeleは、これはこれですごくかっこいいと思う。
パフォーマンスしたRolling in the deepもすごく良かった。

動画はこちら。




それから、個人的に大好きなFlorence and the machine。
Alexander McQueenのドレスが素敵でした。
今回の授賞式に来ていた人々の中でも、このドレスは一際目立っていて、彼女の歌の世界観ともマッチしてました。(とはいえ、歌のときは衣装チェンジしてたけど)
Shake it Outが聴きたかったんですが、違う歌だったのが少し残念。




インターナショナル新人部門で受賞したのは、アメリカの歌手Lana del Rey。
赤いドレスがとっても似合っていて、可愛かったです。
パフォーマンスなしだったのが残念でしたが、新人賞受賞したのはさすが。
先日発売したBorn to DieのMVでの貫禄は新人とは思えないほどです。
アメリカのシンガーですが、イギリスでも人気があるみたいで、CDショップの前を通りかかるとよくポスターを見ます。
バービーみたいな美人フェイスですが、歌う曲と声は何とも物悲しい感じがするギャップが、いいのかも。



パフォーマンスで繰り返し見てしまったのは、RihannaのWe Found Love。

この曲は去年どこに行っても耳にした曲。イベントなどに行くと、必ずと言っていい程かかってました。
英国人とこの曲を聴いては、「イギリス人が好きそうな感じの曲だよねー」と話してましたが、やはり作ったのはスコットランド人DJ、Calvin Harrisなんだとか。(こういう音楽には全く詳しくないんですが…でも彼のBounceという曲はよく耳にする)



イギリスに実際来てみるまでは、イギリスの音楽って漠然と、ビートルズとか、オアシス、Coldplayみたいなロックバンドのイメージが強かったんですが、日々お店やテレビで耳にする音楽ってそういう感じではない気がします。
学生の街で暮らしているからかもしれませんが、イギリス人の夜遊びの定番であるパブやナイトクラブで流れているような音楽が昼間から街中には溢れていて、人々も常に歩きながら常にちょっとだけ口ずさみながら小さく踊ってる感じ。笑

一方ではハウスミュージックが流行していて、一方ではAdeleやLanaのような曲も流行しているこの二面性が、何だかイギリス人の社交的な部分と内向的な部分を表しているようで、興味深い。




というわけで、今日は音楽のおなはしでした。
もうすぐ2月もおしまいですね!
明日はシティーセンターまでお買い物しに行ってきます♫




photos from...
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by SaoriElizabeth | 2012-02-25 08:38 | イギリス絵日記
2012年 02月 22日
Pancake Day
先程日付が変わり、22日になってしまいましたが、2月21日はパンケーキデーでした!

と言っても、日本ではこの「Pancake Day」ってあまり知られてませんよね。
実際に現地でもキッチンでパンケーキを作っていたら、中国人とフランス人のフラットメイトから「何でお菓子焼いてるの?」と聞かれたので、他の国でもメジャーなイベントではないのではないかと。
(Wikipediaによると、主に英語圏においてメジャーな祝日のようです)

Pancake Dayとは、正式名称Shrove Tuesday(懺悔の火曜日)と言い、Ash Wednesday(灰の水曜日)の前日にあたる日。
Ash Wednesdayからイースター(復活祭)までのおよそ40日間、食事の節制が行われるので、その前日に当たるShrove Tuesdayに糖分摂取と食材消費のためにパンケーキを焼いたのが始まりなんだとか。

カトリック色の強い祝日なのにも関わらず、イギリスでは依然としてPancake Dayとして親しまれているのが何だか面白いなぁと思ったのですが、Shrove TuesdayではなくPancake Dayという名で呼ばれるようになったからこそ現在まで親しまれているのかもしれませんね。
イースターも、本来はカトリックのお祭りなのに、最近では「ウサギと卵の形のチョコを食べる日」になっちゃってるし。


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というわけで、私も今日はパンケーキを焼いてみました。

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イギリスのパンケーキは、クレープのように薄く焼いた生地をクルクルっと巻いて食べるのが一般的。
本来はレモンとお砂糖をかけて頂くのですが、今回はメープルシロップで頂いてみました。


ちなみに、3年前のイギリス滞在時にもホストマザーにパンケーキを作ってもらったのですが、何枚ものパンケーキ+大量の砂糖+大量のレモン=夜ゴハン、というのは結構キツかった記憶が。

ちなみに、レモンとお砂糖が一般的なようですが、スーパーにはこのPancake Dayに合わせてパンケーキフェアが行われていて、専用の売り場が設置されていました。
そしてそこには、レモンはもちろん、ちゃんとメープルシロップも大量に並べられていたので、この食べ方もきっとマイナーではないはず。


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甘すぎるのが好きではないので、生地にはお砂糖を使わず。
適当の分量の小麦粉と卵1つを混ぜ、牛乳を適当に入れただけの簡単パンケーキ。
生地がちょっと分厚いあたりに、その適当さがにじみ出ています(笑)

でも、味は美味しかったですよ。
お砂糖を入れなかったので、ガレットみたいにハムや野菜、チーズなどを乗せて食べても美味しそうです。



そして、Pancake Dayが終われば、あと一ヶ月ちょっとでイースターホリデーだという嬉しい事実!!
…と同時に、帰国する日も一日一日と近づいてきているんだなぁと思うと、無性に悲しいここ最近です。
大変なことは多いけど、やっぱりイギリスは大好きだし、この生活を終わらせたくないなぁ…と思う反面、日本でしか出来ないことや日本に帰ってからしたいことも山ほどあって、複雑な心境。
今はただ、毎日を思いっきり楽しんで、後悔しないように過ごすしかないな、と。



そんなわけで、イギリスのPancake Dayのお話でした。





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by SaoriElizabeth | 2012-02-22 09:50 | イギリス絵日記
2012年 02月 14日
BAFTA
既に日本はバレンタインデーの朝ですね!こんばんは、こちらはまだ13日の夜です。

12日の日曜日、イギリスではBAFTAと呼ばれる映画賞の授業式がありました。
BAFTAというのはBritish Academy of Film and Television Artsの略なのですが、こちらは映画賞を決めている協会の名前で、映画賞の正式名称はThe Orange British Academy Film Awardsらしいです。ややこしいですね。

というわけで、普段は日本でアメリカのアカデミー賞に夢中になっていた私ですが、今年はちょっとイギリスの映画賞に興味を示してみました。

作品賞を受賞したのは、The Artist。グローブ賞にもノミネートされたサイレントムービー作品。
トレーラーを見てみたのですが、とにかく衣装が可愛い…!
20年代から30年代にかけてのハリウッドが舞台ということで、フラッパースタイルの女性たちがたくさん出てきます。
日本では4月7日から公開みたいですね。
イギリスでは去年の年末から既に公開しているみたいなので、暇が出来次第観に行きたいです!



The Iron Ladyがもっと受賞するかなぁと思っていましたが、結果はThe Artistが7冠受賞。
でも、さすが、メリル・ストリープが主演女優賞を獲得し、今日の新聞の見出しのほとんどがメリル・ストリープでした。

というわけで、私もThe Timesを買ってみたところ、記事よりも大きくファッションチェックの写真がでかでかと載ってました。

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(似てなくて申し訳ないですが…)

個人的に気になったのは、この二人。ペネロペ・クルスとティルダ・スウィントン。
フラッシュと色とりどりのドレスの中、鮮やかな赤と白でとっても目立ってました。
あと、ジバンシーの金色のドレスを身に纏ったクリスティーナ・リッチも可愛かったです。エキゾチックな感じで。


というわけで、もうすぐBrit Awardも発表されますし、授賞式ラッシュですね!
そちらも楽しみ。



(ああっ…!今気づきましたが、イラストの中の文章で「2011年の〜」と書いてますが、「2010年」の誤りですね><あとで訂正しておきます)



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by SaoriElizabeth | 2012-02-14 07:05 | イギリス絵日記
2012年 02月 13日
チャリティーショップ。
こんばんは、イギリスもそろそろ日曜の夜が終わろうとしています。
今日は一日中部屋の中でゴロゴロと過ごしてしまい…明日からまた一週間が始まるので、気合いを入れなければと思っているところ。


さて、昨日シティーセンターに行ってブラブラした、と書きましたが、ブラブラしてる途中に見つけたお店を今日はご紹介。

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Cancer Research UKというお店。

がん患者の為の活動をしている団体の、チャリティーショップです。
イギリスには、このようなチャリティーショップがたくさんあります。
一番有名なのは、Oxfamかな?(シェフィールドのOxfamは、この間つぶれてしまいましたけど…!)
街の人から洋服や雑貨などを譲り受け、格安の値段で販売し、それを病気の治療の研究開発や恵まれない子供や貧困で苦しむ人々の為に使う、というお店のことです。
ちなみに、このシステムは、イギリス発祥なのだとか。日本でももっとこういうお店が増えればいいのに!

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今までこの道は幾度となく通ってきたのですが、昨日まで全く気づかず。
もしかしたら、最近出来たお店なのかもしれませんが。

ディスプレイのピンクが鮮やかでちょっと気になったので、入ってみました。
店内には、所狭しと洋服やグラス、雑貨類、おもちゃ、CD、DVD、本などなど。
しかも、どれももの凄く安い…!
もともと譲り受けているものとはいえ、ざっと見た限り、品質の良いものばかり。
物を長く大切に使うイギリス人の性格が現れているような、そんな品揃えでした。


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そんな中から、私はハンドバッグを購入。
最近軽いお出かけにさっと持っていける小さなハンドバッグが欲しいと思っていたので、ちょうど良かった。
ちなみに、こちらは6.95ポンドでした。
レジに持っていくと、レジのおばちゃんが「これ、ホント素敵なバッグよね〜^^グッドチョイス!」と一言。
チャリティーに関して少しお話を聞いてみたかったんですが、忙しそうだったので「ですよねー私もそう思います^^」とだけ言い、お店を後にしました。


シェフィールドには、このお店の他にも、もう一つチャリティーショップがあります。
こちら。
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帰り道だったので、そちらのお店にも少し立ち寄ってみました。

ぐちゃぐちゃと品物が置かれていますが、これら全て99ペンス。安い。
服はサイズに限りがあるのでなかなか良い物と巡り会う機会が少ないですが、カバンや靴、DVDは品揃えも豊富でオススメ。


街中でも、時々寄付をせがまれたりすることはありますが、そういう時ってなかなか咄嗟にお金って出せません。
特にこちらでは、急に「妊娠してるんだけど、車が故障しちゃってタクシーで帰るから5ポンド貸して!」などと言いお金をだまし取るような詐欺が横行しているので、むやみに街で声をかけられてチャリティーに協力するべきかも悩むところ。
その点こういうショップでお買い物をするだけならば、自分のペースで自分の欲しい物を探せて、そのお金が確実に特定の団体に渡ると分かるので、安心して協力出来ます。


私も、こちらに来てたくさん物を買ったはいいものの、恐らく全てを日本に持って帰ることは不可能なので、捨てるのではなくこういうショップに譲ってから帰国しようかなぁと考えています。
自分が気に入って買った物を、また誰かが使ってくれたら嬉しいし、少しでも誰かの命を救うことに繋がれば、もっと嬉しい。

そして、さすが節約の国イギリス。どちらのショップもひっきりなしに人が入ってきていて、人の波が途切れることはありませんでした。
節約出来るし、チャリティーにも協力出来るし、何だかとってもブリティッシュな感じのするお店だなぁと思った私でした。






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by SaoriElizabeth | 2012-02-13 08:18 | イギリス絵日記