カテゴリ:イギリス絵日記( 65 )

2011年 12月 15日
クリスマス in ヨーク その1
先週の金曜日の話ですが!
日本にいた時からの友人が、同じ時期にヨーク大に留学しているので、その友人に会いにヨークまで行ってきました。


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シェフィールドから電車で1時間。お昼前に出て、あっという間に到着しました。
北部イングランドにしては、珍しく冬晴れ!
友人も「昨日までは荒れた天気だった」と言っていたので、まずは青空に感謝しつつ、散策スタートです。


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古い街並を今もたくさん残す街、ヨーク。
駅を出たとたん、中世に作られたという城壁がどーんとお出迎えしてくれました。
その城壁をくぐってすぐ、街に至るまでの橋の下には、大きくて穏やかな川が。

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古い建物と流行の洋服が売られるショップが混在する、不思議な雰囲気の街でした。
ファストファッションのブランドに並んで、小さな専門店やハイブランドのお店も数多くあったので、買い物する場所が限られているシェフィールドに住んでいる身としては羨ましく思いました。(とはいえ、例えシェフィールドにたくさんお店があっても、結局は安い店でしか買い物しないんだろうなぁ、とは思う)


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集合が正午だったこともあり、おなかがすいたのでランチをすることに。
ランチは街の中心部から少し離れたレストランへ連れて行ってくれました。

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ここ
魚料理のお店です。
何でも、友人の友人が「日曜日に良くここでブランチを楽しんでいる」のだとか。ちなみにどちらも日本男子です。
おっしゃれー!!と感心しながら、店内へ。

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まずはワインで乾杯し、バスケットで頼んだパンをいただきました。
バターが新鮮で美味しかったです。

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平日のランチだったからか、店内の年齢層はかなり高め。
イギリスに来てから、こういう場所でランチする学生にほとんど出会ったことが無いので(シェフィールドにこういう洒落たお店がほとんど無いからかもしれないけども)久しぶりのランチに胸躍らせ、オーダー。

ちなみに私の周りの学生は、たいていランチは家で食べるか、カフェでサンドウィッチかパニーニか、たまに中華か、本当にたまにパブで皆とランチか、という感じが多いです。
大学にアジア料理など扱っているカフェテリアらしきものはありますが、ものすごく混んでいるので使用したことはなし。
基本的に現地の学生は、親に頼らず奨学金だけで学費も生活費もまかなっているので、「こういうチャラチャラしたお店での食事に10ポンドも20ポンドも借金を使うのは嫌だ」ということらしいです。確かに。ごもっとも。


話がそれましたが、私がオーダーしたのは、

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前菜にサーモン、メインにソーセージ。
がっつり魚と肉で腹ごしらえです。
サーモンには、あっさりとレモンを絞ってかけるのみというシンプルさ。このシンプルさが、久しぶりに魚を食べた私には新鮮で美味しかったです。
ソーセージも、写真ではあまり大きさが伝わらないかもしれませんが、かなりのボリューム。

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メインには、サラダつき。

きっと自分がヨークに住んでいたら通ってしまうだろうな〜と思いつつ、完食。
お値段は、前菜とメインで10ポンド弱。

久しぶりに会った友人と話に花を咲かせていると、あっという間に時間が経ってしまい…。
せっかく来たので観光もせねば!というわけで、食べた後はクリスマスムード一色のヨークの街へと繰り出しました。


続く。





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by SaoriElizabeth | 2011-12-15 10:08 | イギリス絵日記
2011年 12月 09日
お気に入りの場所。
ブリティッシュカウンシル Education UK オンライン大使の記事更新します。

今回のテーマは「ガイドブックには載っていない、私のお気に入りの場所」。

シェフィールド自体、『地球の歩き方』には載っていないので、シェフィールド全部オススメしようかしら!とも思ったんですが、もう少しスペシフィックに語ってみようと思います。


ガイドブックには載っていませんが、綺麗でこじんまりとしていて平和な街、シェフィールド。
ガーデンや公園、ミュージアムなどなど見所はたくさんありますが、私が特に気に入っている場所、それは…



カフェ「moco」!!


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ローカル過ぎる場所なので、どこから語っていいものやら…悩みますが、テスコメトロの向かい側にあるカフェです。(と、シェフィールド在住の方に分かりやすく説明しておきます)

日本にいた時からカフェが大好きで、こちらでなかなか可愛いカフェが見つからず数ヶ月探していたのですが…フラットメイトが教えてくれて、すぐにお気に入りのカフェになりました。
このブログでも何度か紹介したことがありますが、ここのホットチョコレートがとにかく美味しい!!
甘すぎず、くどくなく、軽い甘さがちょうど良くて、口当たりもまろやか。

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テイクアウェイして、飲みながらシェフィールドの街をブラブラ散歩するのも好き。
風が強くて寒さの厳しいシェフィールドですが、ホットチョコレートを飲めば寒さもへっちゃら。
(写真は、ブリティッシュと一緒にこのカフェに行きテイクアウェイした時に「写真撮るから持って!」と頼んだら「じゃじゃん!」ってポーズ決めてくれた時のもの 笑)



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それから、授業の合間に行って、何か作業しながらゆっくり大きめのカップで飲むのも好き。
この日はクリスマスカードを書きながら、のんびりお茶してました。先週の木曜日だったかな。
iPodで撮った写真なので鮮明じゃないですが、クリーミーなホイップクリームの感じが伝わるでしょうか。


こちらに来てから、日本にいるとき以上にお茶を楽しむ時間が増えたなぁと思います。
ホットチョコレートやラテを飲みながら、ほっとする時間って本当に大切だな、と気づきました。
旅先で疲れた時や、課題に行き詰まった時、とにかくカフェに行って甘い飲み物を口にするだけで、頭の中がクリアになる気がします。
日本のカフェのように、カフェ飯メニューが充実していたり、コールドリンクやラテのメニューが凝っていたり、というようなカフェはあまり無いのですが(でもスタバなら至る所にあります)、無いなりにこうして美味しいホットチョコレートのお店を発見出来た時の感動はひとしお。
慣れない英語生活の中での、オアシスのような存在です。


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というわけで、私のお気に入りの場所、ご紹介しました。
明日はヨークまで友達に会いに行ってきます!
クリスマスマーケットも見てくる予定!帰ってきたら、またブログ書きます。




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by SaoriElizabeth | 2011-12-09 08:28 | イギリス絵日記
2011年 12月 04日
クリスマス・マーケット in リンカーン 後編
クリスマス・マーケット in リンカーン 前編からの続きです。

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街中にクリスマス雑貨が溢れていて、クリスマス好きにはたまらない季節。
飽きずにブラブラお散歩出来ます。(寒いけど)

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裁縫道具を扱うお店のツリーのデコレーションが可愛かった!
ボタンに糸切りばさみにメジャーなどなど。いろんなものがぶら下がっていて、思わず写真撮っちゃいました。
こうやって、お店ごとに特色あるツリーの飾り付けが見られるのも楽しい。

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箱の中には、オーナメントがぎっしり。
売ってる人たちも、それぞれ古風な衣装を身に纏っていて、それを見るだけでも雰囲気が味わえて楽しいです。

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夕方になるにつれて、路上で販売しているオーナメントの明かりが街に照らし出されてきて綺麗。


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歩いていると、ヴィクトリア朝の衣装を着た二人組に遭遇。

ヤドリギをもらいました。

彼らはこうして観光客に配り歩いているみたいです。ハッピーのお裾分けみたいで素敵。
すごくにこやかに話しかけてきてくれて、写真にも笑顔で対応してくれて、すごく可愛い二人でした。ディケンズとかの小説の中から抜け出てきたキャラクターみたいだった。



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数時間歩き続けておなかがすいたので、ローストポーク。アップルソースがけ。
それから、インフォメーションセンターにいたリンカーンベアを購入。
Tシャツの胸元には、リンカーンの昔の名前「Lindum Colonia」が書かれています。
帽子と衣装が可愛い。


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そして、寒くなったので、ホットワインも。
残念ながら、陶器のマグでは販売していなかったので、普通の紙コップで。
甘さの強い、サングリアのようなワインでした。身体の中から暖まって、いよいよ夜を迎えます。



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メイン会場であるお城前のスペースでは、数十店舗のお店が軒を連ね、クリスマス雑貨を売っていました。
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もちろんワインも。


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オーナメント、お菓子、チーズ、その他小物まで、幅広い品揃え。
寒い中、暖かなストールの明かりと、売っている人の衣装、色とりどりの商品、ごった返す買い物客を見ていると、日本のモダンなクリスマスにはない、イギリスのクリスマスの古き良き楽しさを心から感じられてすごく楽しかったです。

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5時を過ぎると、空は光を失います。
そのかわり、地上には目映いばかりのイルミネーションが。
あちらこちらで眩しい程にライトがともされ、寒い夜を彩っていました。




というわけで、寒くて仕方が無かったので6時くらいの電車に乗って早めに切り上げたのですが、夜になるに連れて人の数も増し、大混雑でした。
きっと、土日はもっと凄い人ごみが予想されます。
来年行く人は、是非平日にのんびり行くのがオススメ!マーケット自体は広いですが、本番は暗くなってからなので、お昼から行っても充分楽しめます。
是非、ホットワイン片手に、いろんなお店を回って、イギリス風クリスマスマーケットを楽しんでください。
リーズのドイツ風クリスマスマーケットも良かったけど、こういうのも楽しかったです。





さて、本当はこの土日、シェフィールドのクリスマスマーケットに行こうと予定していたのですが、生憎の悪天候でまだ家から出られておらず。涙
歩いて20分程の場所にあるミュージアムでマーケットが開かれているそうなのですが、カメラ濡れるしなぁ…などと考えてしまって、まだこうしてブログ書いてしまってます。
もうそろそろ1時半になるので、行くならこれから出なくては。

来週末には、バーミンガムとマンチェスターにも行く予定。
ヨークとロンドンの日程はまだ決めてませんが、そちらも早く決めなくては。


というわけで、リンカーンのクリスマスマーケットの様子をお伝えしました。





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by SaoriElizabeth | 2011-12-04 22:26 | イギリス絵日記
2011年 12月 04日
クリスマス・マーケット in リンカーン 前編
Twitterで、「リンカーンのクリスマスマーケットは有名だそうですよ!」と教えてもらったので、早速先週の金曜日、リンカーンに行ってきました^^

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リンカーンは、シェフィールドから電車で1時間程の場所にある小さな街。
とても古い街で、ローマ時代から続く歴史ある土地です。
街自体がとても可愛く、クリスマスにはピッタリな可愛い街並でした。

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ただ、古い街だからか。やたらと急な坂が多く、雪が降って道が凍ると悲惨だろうな…と。

でも、見ているだけで乙女心がキュンとなる建物ばかり。
おとぎ話の中に入り込んだかのような、そんな街でした。

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坂の脇にあるお店のショーウインドウは、ここぞとばかりにクリスマスモード全開。

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さりげなく飾られている小物がとっても可愛くて、窓にへばりついて覗き込んでしまいました。




長い長い坂道を登りきると、ようやくクリスマスマーケットの会場に到着。
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着いたのはお昼過ぎ。
金曜日ですが、かなりの人手で賑わってました。
それもそのはず。このマーケットは、街全体がクリスマスマーケットになるという有名なマーケットなのですが、4日間しか開催されない短期集中型。しかも、去年は大雪のため中止になったとかで、待ちわびていた人も多いのだとか。
そんなわけで、金曜日の昼間でしたが、既に熱気に溢れているマーケット。
(ただ、年齢層はやはり若干高め)


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おなかが空いていたので、一目散に食料をゲット。
味は…リーズで食べたソーセージの方が美味しかったかな。
ここのクリスマスマーケットでは、いろいろな食べ物が売られてはいましたが、全体的に質はあまり良くなかったので(笑)出来れば外で買って食べるのではなく暖かいカフェやレストランでゆったり食事した方がいいかもしれません。
カフェやレストラン、パブはたくさんあるので、食事には困らないと思います。



さて、少し食べて落ち着いたところで、マーケット散策開始です。
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クリスマスマーケットのために仮設されたストールも、元々軒をかまえる店舗も、とても賑わっていました。
一年に一度のクリスマス直前のお祭り騒ぎ。みんな楽しそうです。
ストリートパフォーマンスをする人や、軒先でワインや食べ物を売って呼び込む人々。
みんなフレンドリーでした。




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奥に進むと、大聖堂発見。
大聖堂の脇の教会付近では、中世風マーケットも開かれてました。

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大聖堂の中ではキャロルも。
(私は時間がなくて入れませんでしたが…!)


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今度時間がある時にまた訪れて、是非大聖堂の中をじっくり見学したいです。
外側からしか見れませんでしたが、とっても綺麗で荘厳な大聖堂でした。


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それから、道ばたで見つけたクリムトと、広場でキャロルを歌う人々。


街全体が一つのテーマパークのようになっていて、至る所にヴィクトリア朝や中世風の衣装を着た人々がいました。
あまり「ドイツ風」という感じではなく、雑多なクリスマス雑貨が売られているような感じではありましたが、とにかく広いので見て回るだけでも数時間を要します。



というわけで、後編に続く。




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by SaoriElizabeth | 2011-12-04 12:10 | イギリス絵日記
2011年 12月 02日
クリスマス・マーケット in リーズ 後編
クリスマス・マーケット in リーズ 前編からの続きです。


会場には、美味しそうな食べ物を売っているストールもたくさん。
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見ているだけで口の中に甘い味が広がってくるような、チョコレート天国でした。
甘いものの他にも、パンケーキやバーガー、ガーリックトーストなどなど。
美味しい匂いが立ちこめてました。

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そんな中、私は見た目にやられてパンケーキを購入。
味は…想像した通りの、パンケーキとイチゴと粉砂糖とチョコレートソースの味でしたが(笑)可愛かったので満足です。(目で食欲を満たすタイプ)

直前にランチをお腹いっぱい食べていたので、あまり買い食い出来ず。
一通りマーケットを見て回った後は、日が暮れるまでリーズの街を散策することに。

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美術館で、ウォーターハウスやミレーなどを鑑賞。
シティーセンターでいろんなお店にも入ってみましたが、12月にはボクシングデー(冬のビッグセール!)があるので、あまり買う気が起きず。
ウィンドウショッピングに徹しました。
そして、ブラブラとしているうちに日が暮れてきたので、再度マーケットへ!

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夜のマーケットは、また違う雰囲気。
闇の中に浮かび上がる光が、とにかくとっても綺麗!
寒さは増しますが、この光を見る為なら何だって耐えられるようなきがしました。


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皆、寒い中ホットワインやビール片手にワイワイと楽しそう。

というわけで、私も朝から楽しみにしていたものを購入!

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ドイツ風クリスマスマーケットと言えば!

ソーセージ!!

その場で焼いたソーセージを、ぽんっとパンに挟んで渡してくれます。
ケチャップとマスタードは、大きなバケツのような入れ物から各自自由に。
一緒に行ったブリティッシュ曰く、売っているのはドイツ人だったのだとか。
ドイツからリーズまで、このソーセージとともに来てくれたのかしら、と思うと、何だか尚更美味しかったり。

味は、ほんとーに美味しかったです!
熱々パリパリジューシー!
これを食べる為だけにドイツに行っても損はしない気がします。
(でも、実際ドイツに行かなくてもこんな近場でドイツのクリスマスが楽しめちゃうイギリスって素敵♥)

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防寒対策は必須ですが、寒さが厳しい夜にこうやって暖かいものを食べながらイルミネーションに包まれるのも、冬の醍醐味ですよね。
ドイツ同様寒さが厳しく、お天気も悪いイギリスですが、こういうふうに冬を楽しむ工夫をしながらクリスマスを待ちわびる感じが何ともたまらなく大好きです。



リーズの他にも、マンチェスター、バーミンガム、ヨーク、リンカーン、ロンドンのクリスマスマーケットに行こうかと計画中。
あ、それから今週末にはシェフィールドでもクリスマスマーケットが開かれる模様。
時間の許す限り、いろんなところのマーケットを回ってこようと思います。



(ちなみに超余談ですが、載せている夜景の写真、NEX5で撮ったんですが、加工一切してません。あまりにキレイに撮れるNEX5の素晴らしさに感動した夜でした。これからの季節、夜景がキレイに撮れるカメラは必須ですね♥)


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by SaoriElizabeth | 2011-12-02 00:52 | イギリス絵日記
2011年 12月 01日
クリスマス・マーケット in リーズ 前編
前回のブログでも書いたように、今日は先週末に行って来たリーズのクリスマスマーケットの様子をお伝えしようと思います!

シェフィールドから電車で40分ほどの場所にある、リーズ。
クリスマスマーケットをやっているという情報を聞きつけ、シェフィールドから車で30分くらいの街出身なのにリーズには一度も行ったことがないというブリティッシュと共に、行ってきました。

思えば去年…クリスマスシーズン、独りでお芝居を見に行き、ふと立ち寄った東京国際フォーラムのストラスブールマルシェドノエルをぼーっと見つめ「来年は絶対に本場ヨーロッパでマルシェドノエルを楽しんでやるーー!と心に誓った夜」を過ごした(こちらを参照)のですが、今年は本当にヨーロッパでクリスマスマーケットを楽しめているなんて…!
叶えたい夢は、言葉に出すと本当に叶うものなんですね。ほろり。
今年のクリスマスは、リーズを皮切りにいろんな街のクリスマスマーケットに遊びに行こうと思います。


さて。
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リーズにお昼前に着き、まずはスタバでほっと一息。
ジンジャーブレッドラテは、あまりお口に合いませんでした。やっぱりトフィ—ナッツラテが好き♥

リーズは思っていたよりもとても大きな街で、シティーセンターにはお店がたくさん。
街全体が大きなショッピングセンターのような街でした。
セールの時期には、一日じゃ足りないくらい。お買い物好きには嬉しい街だと思います。
街並自体もとてもモダンで、綺麗な街でした。

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こちらはシティーセンターの一角にある、ヴィクトリア・クォーター。
何でも、イギリスで一番美しいアーケードと称されているのだとか。
確かにその名前の通り、とてもセンスの良いアーケードで、並んでるお店もハイブランドが多かったです。
ヴィトンとか、ポールスミスとか、シェフィールドには無いようなブランドがたくさん入ってました。
クリスマスデコレーションもとっても綺麗で、歩くだけで楽しいアーケードでした。


そして、お昼ゴハンはパブでブリティッシュフードを。
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ビールで煮込んだビーフとベーコンダンプリングとマッシュポテトとグリーンピース。



そしてそして、食べ終わった後は、一路マーケットの会場へ!

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じゃじゃん!
美術館の前の広場全体が、クリスマスマーケットになっていました。
入ってすぐにゲームやメリーゴーランドが所狭しと並んでいて、子供たちが大勢遊んでいました。
そして、奥に行くに連れて小物や食べ物を売っている屋台(ストール?)がたくさん並んでいました。
規模自体はそんなに大きくありませんでしたが、シティーセンターでのショッピングとマーケットでのクリスマスムードを同時に味わうにはちょうどいいくらいの規模かもしれません。


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可愛いオーナメントがたくさん。

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キラキラと光を反射しながらぶら下がっていて、買いたい衝動に強く駆られましたが、来年はもうイギリスにいないし日本に持って帰るのも大変なので、我慢。


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それから、くるみ割り人形もたくさん!

ホントに大量!!

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こんなにたくさん並んでると、ひとつひとつはあまり可愛くないくるみ割り人形でも、何か可愛く見えて来たり!


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それから、スノードームもたくさん!
ちゃんとクリスマス仕様で、可愛かったです。


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その他、オーナメントはもちろん、小人の置物とか(サンタっぽい…!と駆け寄っていったら、「これはクリスマス関係なく庭に置く置物だよ…」とブリティッシュに制された)クリスマスに関係なさそうなインドとかタイからやって来た置物とか、様々なものが売られていました。

何も買いませんでしたが、何だか見ているだけで、ワクワクしますよね!
リーズでは我慢しましたが、他の街のマーケットを回っている途中で我慢出来なくなって置物買っちゃいそうな気がします。


というわけで、皆さんお待ちかねの食べ物や夜のマーケットの様子は、長くなりそうなので後編で!


後編へ続く。




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by SaoriElizabeth | 2011-12-01 12:10 | イギリス絵日記
2011年 11月 28日
イルミネーション点灯式inシェフィールド。
こんばんは!
今日はリーズのクリスマスマーケットを見に行ってきました!歩きすぎて既に眠気が半端ないんですが、リーズのクリスマスマーケットの様子をお伝えする前に、シェフィールドのイルミネーション点灯式の様子を少しお伝えしておきたいと思います。

一週間前のことになってしまうのですが。
(最近イベント尽くしでブログが追いついていないという…涙)

先週の日曜日、シェフィールドのシティーセンターにイルミネーションが灯りました。
ようやく冬本番!という感じ。

というわけで、お昼頃から、シティーセンターへお散歩に。
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お店のウィンドウは、既にもうクリスマスムード一色!
素敵なテーブルセッティングに、夢が膨らみます。
(とは言っても、滞在期間1年しか無いので、いろいろ買い込めないのが悲しいところ)

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クリスマスのショーウィンドウは、見ているだけでハッピーになれますね。

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昼間の街の様子は、ラジオの公開録音でライブなどなどイベントがあっていつもより賑やかでした。
そんな街を見ながら、ブラブラとお散歩。

街のはずれのチャイニーズレストランで遅めのランチを食べ、気づいたら5時前。
外に出るともう暗くて、シティーセンターに着いたらカウントダウンが始まり。
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点灯!
大きなツリーにライトが灯りました。

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写真じゃあまり伝わりませんが、もの凄い人で身動きが取れず。
シェフィールドにこんなに人がいたのか、というくらい人がわらわらと集まってました。
やっぱり皆、クリスマスが待ち遠しいんですね!

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シェフィールドのイルミネーションは、東京のイルミネーションに比べて、あまりキラキラしてません。
東京のイルミネーションって、もっと派手で豪華ですよね!
建物ごとにテーマがあったりして、イベント好きの日本人っぽいロマンティックな発想が好きでした。

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広場の噴水近くにも、ツリーが出現。
モダンで綺麗なツリーです。


そして、歩いていると、動物に遭遇。
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アルパカ!
近くのアルパカファームからやって来たのかな?

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それからロバ!

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檻に入って触れませんでしたが、トナカイもいました。
掃除してる人たちがサンタだったのが、素敵な演出でした。


来週末は、シェフィールドで大きなクリスマスマーケットが開かれるそう。
これは絶対に行くしかない!と今から予定を開けてワクワク心待ちにしています。



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by SaoriElizabeth | 2011-11-28 07:22 | イギリス絵日記
2011年 11月 24日
イギリス人のファッション。
今日は少し時間があるので、2度目の投稿です。
Education UKのお題に沿った記事を書こうと思います。

テーマは、「イギリスでの意外な発見」


渡英前、イギリス、いやイギリス人の印象ってロンドンっ子のオシャレなイメージとか、スーツ着こなしてるジェントルまんのイメージとか、そういう稚拙で乏しい印象しか持ってなかったんです。

ですが、実際に渡英してみて、分かったこと。


ブリティッシュガールのファッションセンスがよく分からない。


おお、日本語の分かるイギリス人が読んだら間違いなく憤慨しかねない一言ですね。
誤解されかねないので補足しておくと、イギリスで流行ってるファッションが、日本人には理解しがたい、という意味です。

何が理解しがたいかというと、


レギンスのみ


というファッションが、大流行してるからです。

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先日、街を歩いててお店のウィンドウで見つけたマネキン。
写真じゃ分かりにくいかもしれませんが、素敵なシロクマニット帽、フーディー2枚重ねの下には、灰色のレギンス。
レギンスのみ!

道を歩いていると、実に多くの人が、タイツのように薄いレギンスのみで闊歩してるんです。
それはもう、足のラインから下着のラインまでクッキリ…。
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しかも、イギリス女性って豊満な子が多いので、タンクトップ一枚にレギンスのみというファッションだと、それはもう…女の私でも目のやり場に困る感じの服装なのです。
寒くなり、さすがにタンクトップ一枚、レギンス一枚という格好で街中を歩いている人は見かけなくなりましたが、でも未だに教室などでは開放感に満ちたこんな感じの服装を見かけます。


この「レギンスしか履かない」というファッションセンスに関しては、他の国の子も不思議に思っているようで、フランス人、イタリア人、ルーマニア人からも同じように「あのレギンスのみのファッションってアリなの!?」という議題があがりました。
やはり、イギリス人以外は、このファッションに疑問を持っているようなのですが、当のイギリス人は全く疑問に思っていないようなので、「もしかして最先端のファッションから遅れているのは私たち…!?」などと思ってみたりするのですが、やはりどう考えても自分には真似出来ないなぁと思いつつ、毎日クラスメイトの服装をマジマジとチェックしている私です。

特にフランス人とは、このブリティッシュガールのレギンスファッションについて激論を交わした事があるのですが、フレンチガールの言い分としては「ありえない。フランスであんな格好をしてる人がいたら完全にbitch扱いされる。男の目を気にしすぎてる」ということらしいのですが、私の意見としては、おそらくものすごーく楽な服装だから好んで着られているのではないかと。
日本人の私が真似したら、どこぞの芸人のようになりかねませんが、足が長くてヒップも大きくセクシーで、バストもあって身長も高く、身体の均衡の取れてるイギリス人がすると、こういうファッションでも何故か様になってしまうんですよね。。。
東京にいた頃、日々スカートと高いヒールで武装して、街をカツカツ歩いて頑張ってた自分からすると、ペタンコ靴とレギンスでペタペタ歩けるイギリスの女の子たちが羨ましいです。


基本的に、イギリス人の服装はシンプル。
オシャレな子も中にはいますが、ほとんどの学生はフーディー(日本語ではパーカー?)やシャツにジーンズ、という出で立ち。
超タイトな黒のミニスカートも流行っているようですが、それも伸縮素材のラクチンそうなものが多いです。



日本の出版社のファッション雑誌編集部で働いていた頃、日々ファッション誌を捲っては海外のファッションを見て、憧れて、ああ素敵…でも自分には無理…体格違い過ぎ…なんてため息をついていたんですが、ここに来て初めて、日本人の女の子って本当に毎日のお洋服に力を入れてるよなぁと改めて実感。
渡英4ヶ月が経過し、私も日々フーディー・ジーンズ・ペタンコ靴というファッションに慣れつつあり、日本でのあの毎日の過酷なワンピース・ヒール闊歩の日々を思い返すと、帰国してからまたああいう格好を頑張れるかどうか不安で仕方がありません。
ここでの服装は、本当にラクチンです。



というわけで、今日は少しファッションについてお話してみました。


次は、シェフィールドのクリスマスについて書こうと思います♥



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by SaoriElizabeth | 2011-11-24 10:11 | イギリス絵日記
2011年 11月 10日
晴れた日曜の午後に。
reading weekもいよいよ後半戦。
エッセイの締め切りが迫って来ていますが、ようやくイントロダクションを書き始めたばかりの私には締め切りという言葉自体が幻聴のように遠いところでぼんやり響いているように聞こえます…。


こんなことしてる場合じゃないですが、ブログ更新しますよ!!!(真夜中の現実逃避)


日曜日、シティーセンターでインターナショナルフードマーケットのような感じのイベントが行われていたので、フラットメイトや友人たちと一緒にお散歩がてら見に行ってきました。

とっても気持ち良く晴れた秋晴れの日曜日。

シティーセンターに着くと、いきなり美味しそうなものが売られている屋台がズラリ。
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ターキッシュデライトはトルコでは…?とは思ったものの、フランス人が売ってました。
色鮮やかなお菓子は、見てるだけで楽しい!
個人的には、ビニールのバッグがフランスの国旗カラーなのがツボでした♥


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マトリョーシカ。
フランスでは何と読んでるの?とフランス人に聞いたところ、フランスでは普通にロシアンドールと読んでいるらしいです。

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ドライフルーツの量り売り。


歩いていると、一際行列が目立つ屋台を発見!
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フランス人がチュロス売ってました。
もの凄い量で、二人でシェアしても食べきれないほど。
途中で友人に出くわしたので少しあげたのですが、それでもおなかいっぱいになってしまうほどの量でした。
でも、焼きたてのチュロスは美味しかった!


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その他、プロヴァンス風ポテトの屋台とか、オランダのパンケーキの屋台とか、パエリヤ売ってる屋台とか…インドのカレーやトルコ料理などなど、美味しそうなものがズラリ。


でも一番美味しそうだったのは、何と言ってもこれ!
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チョコレート量り売り!!!
このチーズのような形が、何とも食欲をそそりますよね。
結局我慢して買いませんでしたが、ホントーにホントーに美味しそうでした。
イタリア人のおじさんが、また商売上手で「今夜食べなくても、来週末くらいにちょっとずつ食べればいいんだよ!自分へのご褒美じゃないか!」みたいな感じで語りかけてくるので、購買欲を抑えるのに必死でした。


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それから、気分は既にもうクリスマスのお店も。
よく考えたら、クリスマスまであと6週間ほど。すでにそんな季節なんですねぇ。早いなぁ。


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スパイスや、タルトも。


見ているだけで飽きない、楽しいマーケットでした。
クリスマスが近づくに連れて、こういうマーケットが頻繁に行われるのなかぁ。
毎週末シティーセンターでは何かしらのマーケットは開かれているようですが、今回のような大規模なものは久しぶりだったので、しばし時を忘れて写真撮影に没頭してきました。(あくまでも写真撮影)
食べ物を撮るのが大好きなので、本当に楽しかったです。


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帰りに寄ったスタバも、既にクリスマス仕様。
キャンペーン中だったので、トフィ—ナッツラテを頼んだらプラリネモカをタダでゲット!

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後ろ髪を引かれつつ、日が暮れる前に帰路につきました。



そういえば、そろそろクリスマスホリデーの飛行機のチケットを予約せねばです。
どこに行こうかなぁ。東欧のクリスマスが見たいけど、南欧にも行きたくて決められないという、贅沢な悩みを抱えています。
早く決めないとなぁ。



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by SaoriElizabeth | 2011-11-10 11:34 | イギリス絵日記
2011年 08月 30日
アルパカ牧場。
今日はイギリスのバンクホリデー。
というわけで、シェフィールドのシティーセンターからタクシーで15分くらいの場所にあるMayfield Alpacasというアルパカ牧場に行ってきました!

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友達と計8人で、タクシー2台貸し切って出発。
地元の人はあまり行かない牧場らしく、運転手さんが道を知らずアタフタしましたが、無事に到着。
バスで行くと本数が少ないので、タクシーで行くことをお勧めします。片道10ポンドほどでした。数人でシェアするとお得です。


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100エーカーという広い大地に、アルパカが飼われてます。

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アルパカさん!
(夏の終わりなので、あまりモフモフしてないのが残念)

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相変わらず彼ら彼女らは何を考えてるのか分からないような顔をしてました。
人が近づいてもお構いなしなマイペース感がたまりません。

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か、かわいい…♥
写真写りが良すぎて、いつまでも飽きずに写真撮ってました。
風が冷たい一日だったので、あまり長くいられなかったのが残念。

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イケメン。
前髪だけ残して毛を刈られてるので、こんな髪型になっちゃってるんですよね(笑)
今度は冬にまた会いにいきたいです。

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セクシーショット。笑
アイドル顔負けのカメラ目線。
多分、写真撮られ慣れてるんだと思われ。




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ちなみに、カフェが隣接されていて、軽食やランチを食べることが出来ます。
猫がいたので、軽く戯れ。
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寒い日も暖をとれるので、安心して遊びに行けます。
アルパカについて学べるエリアや、ショップも併設されてましたよ。

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今度は是非、彼らの毛がモフモフした頃にまた行ってみたいです。


久しぶりの牧場だったので、年甲斐もなく思いっきりはしゃいできました。
やっぱり自然の中で遊ぶのって楽しいですね!
イギリスでは、日本じゃ考えられないような広大な丘がどこまでも広がっているので、気持ちまで広くなったような気分になります。
どこまでもどこまでも走って行けそうな気分。


「アルパカ見に行きたいんだけど!」という急な提案にノリ良く食いついてくれた友人たちにも感謝。
もうすぐサマースクールは終わってしまいますが、最後の休日に一緒にお出かけ出来て良かったです。



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by SaoriElizabeth | 2011-08-30 07:20 | イギリス絵日記