カテゴリ:REVIEW( 26 )

2012年 02月 28日
The Artist
こんばんは。
昨日、アメリカはロサンゼルスでは米国アカデミー賞の授賞式でしたね!
先日行われた英国アカデミー賞でも作品賞を受賞した『The Artist』が、今回も作品賞を受賞したそうで。

というわけで、今日はその『The Artist』を観に行ってきました。
日本では4月公開らしいですが、こちらでは少し前から公開しているみたい。
字幕は少しありましたが、ほぼ全編無声映画なので、私のレベルの英語力でも充分理解出来ました☆


細かい内容の感想は、ネタバレになるので置いておいて、私が気になったのは衣装!
映画の舞台は20年代後半から30年代前半にかけてのハリウッド。
20年代といえば、第一次大戦が終わり、シャネルが新しいスタイルを提案するなどして、女性がミニスカートを履き始め、活動的な洋服を身に纏い始めた時代。

そんな時代のハリウッドで、無名のエキストラから人気女優へと駆け上がっていくヒロイン。
映画には、その時代のオシャレな女性たちがたくさん出てきます。
とにかく、白黒映画で色が分からないはずなのに、着ている服の色が見えてくるよう。キラキラしていて、見ていて飽きない映画でした。

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私もこんな帽子欲しい!
(でもきっと似合わないので買わない)

私の絵では限界があるので、写真も載せておきます。
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ヒロインを演じたベレニス・ベジョは、監督であるミシェル・アザナヴィシウスの奥さん。
大きな口と目が印象的で、よく動く表情と長い手足がとっても素敵でした。
リアクションが派手で、無声映画にはよく合ってたように思います。
スレンダーなので、フラッパースタイルもとっても良く似合ってました。


ちなみに、映画は白黒ですが、撮影時にはもちろんちゃんと色にもこだわった衣装を作って撮影したのだそう。
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その衣装は、現在FIDMミュージアムに展示されているそうです。
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こんなにカラフルだったんですねー。


ストーリー自体は単純なロマンチックコメディだったものの、「無声」「声」ということにこだわって、映画の在り方を根本からひっくり返したいような、そんな勢いが伝わって来る映画でした。
犬がとにかく可愛かったので、犬好きな方は映画館で終始ニヤニヤしてしまうこと間違いなしです。笑







photos from...
VANITY FAIR online
http://www.btlnews.com/
http://www.hollywoodreporter.com/
FIDM Museum
http://clothesonfilm.com/







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by SaoriElizabeth | 2012-02-28 09:06 | REVIEW
2012年 02月 05日
劇団Propeller『Winter's Tale』
今日は、この冬初めての積雪!

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お昼に劇場に舞台を観に行き、夕方劇場から出てみてビックリ!一面銀世界…!
お芝居観るし、たまにはオシャレするか、とヒールを履いて出かけてしまった私は、後悔しても後の祭り。
急斜面の多いシェフィールドの道路がツルツル滑って非常に危なかったので、途中でブーツを脱ぎ捨て裸足(タイツは履いてました)で帰ってきました。
足の裏冷たかったー!


というわけで、今日は劇団プロペラの『冬物語』を観てきました。
この劇団、ピーター・ホール(RSC元芸術監督)の息子であるエドワード・ホールが演出を務めている、オールメールの劇団です。
前回彼らのお芝居を観たのは、野田秀樹東京芸術劇場芸術監督就任の際の記念プログラムで来日したときだったので…2年以上前になりますか…!早いですね、ついこの前だと思ってたけど。
彼らのパワフルなお芝居が好きだったので、もう一度観る機会が得られて嬉しい限りです。

前回の『ヴェニスの商人』の演出が牢獄を舞台にした男臭いものだったので、今回もそんな感じなのかなぁと想像していたのですが、今回の演出はピアノを始め楽器演奏が随所に散りばめられているどちらかというとエレガントでありポップな演出でした。
今回同じくツアーで持って回っているヘンリー5世の演出は、写真を観た限りどちらかというと男臭そうですね。そちらも気になるので、機会があれば他の街での上演を観てみたいです。残念ながらシェフィールドでは『冬物語』しか上演されなかったので。


お芝居の冒頭、シチリアの宮殿のシーンでは、舞台にはグランドピアノが置かれ、皆がスーツを着こなし(女性たちは灰色や黒のロングドレスやパンツスタイル)その中で1人だけパジャマで走り回って浮いている王子マミリアス。
途中で死んでしまう彼は、途中からパーディタを演じることになるのですが、話の端々でパジャマ姿で舞台に登場し、狂言回しのような役を担っていました。「時」のセリフも彼が喋っていました。

イタリアンな舞台設定は、最近RSCの『夏の夜の夢』でも観た気がするので、流行なのでしょうか。
舞台設定を現代にすると、自ずとイタリアンなスーツスタイルになり(宮廷が舞台だからフォーマルな衣装を、ということなんだろうけど)そして自ずとイタリアンマフィア的なムードが漂ってしまうみたいです。
ちょっと「またか…」と思ったことは否めないのですが、前半のシチリアのシーンが終わり、幕間を挟んで後半のボヘミアのシーンからは雰囲気が一転。
まず、「時」の向上がロック。
羊たちが「Baa Baa」とお尻を揺らしながらハミングし、ノリノリのオートリカスやチャラそうなフロリゼルも気持ち良さそうに歌い、その中で元気よく死んだはずのマミリアスが口上を述べる。
前半の重くて暗い空気を払拭するように、明るい音楽がカットインし、お客さんも一気に爆笑してました。
ちなみに、生演奏ではないと思うのですが、ドラムには「The Beatles」と書かれてあったり、スピーカーにはピースマークが書かれてあったり、人々の服装もヒッピー的な感じだったりと、ボヘミアのパストラルな雰囲気は60年代な香りがしました。

随所に歌が散りばめられていたので、セリフは途中変更があったように思ったのですが、やはりこういうパワフルでポップなお芝居は観ていて楽しいです。
元のままの演出で上演された舞台も好きですが、こういう手を加えに加え上手にアレンジされたシェイクスピアのお芝居はとにかく観ていて楽しいので、大好き。
オールメールだからなのか、それとも音楽の勢いの成せる技なのか、とにかく力強いサウンドと愉快なダンスが面白くて、あっという間の2時間半でした。

個人的には、このお芝居でのパーディタの魅力って結構重要だと思うのですが(フロリゼルは、顔だけ良いイメージ)今回の役者さんからは彼女の天真爛漫な可愛らしさがあまり伝わって来なかったので、それだけが残念だったかな。
髪型なのか、体つきなのか、それとも演技の問題なのか…オールメールで上演する時に一番難しいのは、とにかく可愛らしくて影の無いヒロインを演じる役者さんをどうするか、という問題だなーと改めて思いました。
とくに欧米の役者さんはみんな体格が良いので、もう女性になりきることは最初から放棄した上での演出で、どこまで観客に違和感をあたえないか、もしくは逆に違和感を与えた上での説得力が出せるかどうかという、このバランスが重要なんじゃないかと…。


いやーでも、久しぶりにお芝居観て声出して笑いました。
羊たちのダンスが可愛かったです。




今日はこの舞台の後にジャパニーズレストランでバースデーパーティーをしたのですが、その様子は次の記事にて。





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by SaoriElizabeth | 2012-02-05 11:17 | REVIEW
2011年 08月 15日
カフェランチとJohn Martin展
こんばんは。こちらは現在夜の10時くらいです。
金曜日からパソコンの調子が悪く、更新出来ませんでした。が、無事に復活。
今日は近くの国立公園にあるマナーハウスに遊びに行ってきたのですが、その記事を書く前にまずは金曜日と土曜日の出来事を更新しておきます。


金曜の授業はお昼までなので、友達と一緒に学校の近くのWeston Park Museumへ。
ミュージアム内のカフェでランチしてきました。
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ラザニアとサラダのセット。7ポンド弱くらい。
ラザニアの中にはズッキーニがぎっしり入ってました。
普段のランチはサンドウィッチばかりなので、久しぶりに温かいランチが食べれて幸せでした。

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平日のお昼でしたが、カフェは子供連れでいっぱい。
サイエンティフィックな展示をたくさんしているミュージアムなので、学校帰りにお母さんと子供がぶらりと立ち寄れる場所なのかもです。



ランチを終え、寮に戻ると、フラットメイトのアビーとばったり出くわし。
前日に話していたシティーセンターのミュージアムにこれから行こうという話になり。
そのまま、また外出。

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シティーセンターを突っ切る途中でピースガーデンという広場にさしかかると、ジャケットを羽織るくらいの肌寒さの気候の中、ビーチ遊びをするブリティッシュピーポーを発見。
こんなに寒いのに広場に海の家やビーチを造り、水着で遊んでいました。何て酔狂なの英国人は。
真夏のような日が少ないから、ビーチが恋しいのでしょうね。でも、とても寒そうでした。


街の真ん中にあるミュージアム、Millennium Galleryでは現在John Martin展を開催中。

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John Martinはイギリスロマン主義の画家。
彼の作品の多くは聖書から着想を得ていて、壮大で荒涼とした大地や荒波の中に描かれた小さな人々の姿から想像を膨らませるのが楽しかったです。
彼の描く風景は、繊細さと豪快さの混ざり合った不思議なイメージで、ずっと観ていると吸い込まれてしまうかと思った程奥行きのある世界でした。
青と赤の使い方が印象に残った画家でした。

一緒に観に行ったアビーは、イスラム教の国出身。
私たちが知っている最後の審判やノアの方舟のストーリーを知らないようでしたが、それでも「私はキリスト教や聖書に関する知識はほとんどないけど、でもこの絵を見るといろんなことを想像出来るわ」と言いながら、絵に付随している説明文を丁寧に読んでいた彼女。
キリスト教に関する基礎知識をほとんど持たない彼女に、ノアの方舟や最後の審判、ソドムとアゴラの街の話を伝えるのは至難の業。私の貧弱な聖書に関する知識では充分に説明出来なかったのですが、それでも拙い知識と英語をフル活用して物語を説明するというのはとても勉強になりました。
自分の知識が如何に足りないか再確認出来ました。

胸が苦しくなるような荒れ果てた大地を描いた絵が続く中、最後の審判の果てにたどり着く天国を描いた一枚には、本当に救われたような気分になりました。
その絵の前に二人で佇みじっと見つめ、「この絵いいね」と二人で合意。

ピクチャレスクと呼ばれる概念が流行した18世紀。
異国への憧れとアシンメトリーの美しさの追究が、絵画のみならず建築や庭園、文学などなど様々なものに影響を与えた時代。

Martinの絵の中にも、聖書だけでなくギリシア神話をモチーフにしたものも見られ、異国や過去への憧れを強く感じました。

私の拙い美術やこの時代の知識では、上手く言葉で言い表すことが出来ないのですが、強く印象に残った展示でした。
こんな質の良い展示がタダで鑑賞出来るなんて、さすがイギリス!
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9月までやっているようなので、これからシェフィールドにいらっしゃる方は、是非散歩がてら覗いてみてください♪




おまけ。
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土曜の夜ゴハン。
土曜は一日中論文とにらめっこしていたので、気晴らしにオムライス作ってみました。
オムライスなんて普段作らないので上手くひっくり返せるかドキドキでしたが、形の良いオムライスに仕上がりました。
それにしても、イギリスの卵は日本の卵に比べて色が薄いような気がするんですが、これはただ単に買った卵を産んだニワトリの調子が悪かっただけなんでしょうか?




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by SaoriElizabeth | 2011-08-15 07:36 | REVIEW
2011年 08月 03日
オープンエアーシェイクスピア:ロミオとジュリエット編
前回の日記の続きで、今日はロミオとジュリエットの観劇記録です。

私が観たのは、土曜の夜の最終日の回。
この日は他の日の倍くらいお客さんがいて、席も多く用意されていました。
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舞台の真ん中にはバルコニー。
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舞台装置は本当にシンプルなもので、多様性が求められる作りでした。
偶然なのか計算なのか、色合いが背景のシティーホールとマッチしていて、本当に物語の中の一ページを見ているかのような感覚で舞台を楽しめました。


ロミオとジュリエットの物語は多くの方がご存知だと思うので割愛しますが、悲恋の物語ということでロマンチックな夏の夕暮れにはピッタリの演目だったと思います。
だんだんと陽が落ち暗くなっていくに連れて物語もクライマックスへと向かい、最後の墓場のシーンではライトに照らされたベッドが映え、とても印象的でした。
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喜劇の十二夜と違い、しっとりと物語が進んでいったこの日の演目。
舞踏会でのダンスシーンや決闘シーンなど、日本で観たことのある演出とはまた違った、王道な感じの演出を観ることが出来ました。
音楽も、短調なメロディが生演奏され、それにのせて役者さんたちが歌うので、より臨場感アップ。
前述したようにクライマックスになるにつれて辺りも暗くなっていくのでより雰囲気が感じられ、オープンエアーシアターならではの生の迫力を感じられました。



ちなみに、舞台初体験だというチャイニーズの男の子と一緒に観に行ったのですが、彼はシェイクスピア舞台の生の迫力に、良い意味でかなりショックを受けていたようでした。
普段はものすごく良く喋るのに、舞台後には言葉少なに舞台をぼーっと見つめて、ただ「もう一回頭の中でリピートしてる」と言うだけでした。
こうやってシェイクスピアの舞台に感銘を受けている人の姿を見ると、自分には新鮮な感動が足りないな、と思ったり。
十二夜もロミジュリも今まで幾度となく観てきましたが、観ようと思えばいつでも観れるという環境に慣れすぎてしまって、観れることが当たり前になってしまっているのかも。
演出の違いとか、役者さんの演技とか、そういう技術的な部分に目を光らせるのではなく、心で感じ取るべきものをもっと舞台から受け取りたいなと思いました。



8月は始まったばかり。もう少しオープンエアーシアターでシェイクスピアを観れる時期は続くので、機会があれば他の演目も観てみたいです。
夏の夜の夢とかじゃじゃ馬ならしとか近くでしてないかしら!オープンエアーで観てみたい!

というわけで、イギリスよりシェイクスピア観劇レポートお届けしましたー^^



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by SaoriElizabeth | 2011-08-03 06:48 | REVIEW
2011年 08月 01日
オープンエアーシェイクスピア:十二夜編
早速少し体調を崩しまして、日本から持参した風邪薬のお世話になってました。
今日一日ゆっくりしていたらだいぶ良くなってきたので、明日からまた元気にイギリス生活謳歌出来そうです。

というわけで、何で体調を崩していたかといいますと、一昨日と昨日、シティーセンターの真ん中にある広場でシェイクスピアを観ていたのです!
イギリス北部の夜の寒さを舐めていました。凍るかと思うくらい寒かったです。
薄手のシャツにジャケット一枚しか持っていなかったので、3時間の間に身体が冷えきり、見事に体調を崩してしまいました。ああ…シェイクスピアを観て体調を崩す何て、情けない。。。
がしかし、夏しか観れないオープンエアーシェイクスピア。しっかり堪能してきましたので、ちょこっとレポート書いておきます。
写真を撮っても良いよーと言われまして、バシバシ撮ってまいりましたので、写真も載せておきたいと思います。


観たのは、GB Theatre CompanyのTwelfth NightとRomeo& Juliet 。
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(画像はhttp://gbtheatrecompany.com/からお借りしました)

GB Theatre companyはオープンエアーシアターでシェイクスピアを上演し、イギリスやヨーロッパを回っている劇団です。2010年に設立されたとHPに書いてあったので、新しい劇団のようです。


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舞台の後ろにはシティーホール。
書き割りを使わなくても、壮大な舞台装置が設置されているかのような、素晴らしいロケーション。
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広場には 15ポンドのシート席と、10ポンドのピクニック席があり、私は両日ともにシートを予約して観劇しました。
でもピクニック席では皆が食べ物やお酒を楽しんでいたりしているのを見て、夏の夜に友達と一緒にピクニックがてらシェイクスピアを楽しむのも素敵だなぁと思ったり。
次回は是非、ピクニック席で楽しんでみたいものです。


さて。
まず、一昨日観たのはTwelfth Night。
船が難破して生き別れになってしまった双子の兄妹。
双子の妹が男装して身分を偽り、公爵の小姓として働くところから始まるこの物語。
恋愛のもつれと、言葉遊びが巧みに絡み合う、華やかなコメディです。

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限られた舞台装置と役者の数と衣装でしたが、役者さんたちの演技でカバーされていてとても楽しんでみることが出来ました。
音楽は全てが生演奏。オープンエアーシアターなので街の喧騒ももちろん聞こえてきましたが、あまり気にはなりませんでした。
そしてライティングはもちろん最小限。ライティングで舞台効果を演出出来ないのは、さぞや難しい演出だろうとは思いましたが、後ろのシティーホールのライトや広場の周りのライトがむしろ綺麗に舞台を彩り、暗くなるに連れてとても印象的な舞台に変わっていったように思います。
シェイクスピアの時代には今のように華やかなライティングなんてなかったので、こういうシンプルなスタイルの方が彼のお芝居に合っているのかもしれません。


余談ですが、最前列に座って観劇していたら、サートービーに連れられて舞台にあげられてしまいました(笑)
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一緒にダンスして、手にキスされて、一緒に写真撮りました。
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こういう風に楽しめるのも、舞台ならではの良いところですよね。
多分最前列にアジア人の女の子が座っていたので、目立ったんだろうなー。

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このお芝居では最後、シザーリオは髪を解いてヴァイオラに戻っていました。
最後までヴァイオラは男装したままだという指摘をしている論文をよく見かけますが、このお芝居の演出ではヴァイオラとセバスチャンの差別化を図ったよう。

ものすごく寒くて終始ガタガタ震えながらの観劇でしたが、オープンエアーのシェイクスピアを観劇出来てホントにホントに楽しかったです。

長くなりそうなので、ロミジュリについてはまた明日。



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by SaoriElizabeth | 2011-08-01 06:13 | REVIEW
2011年 06月 22日
PHANTOM 語られざりし物語
今日は、劇団Studio Lifeの『PHANTOM 語られざりし物語』を観てきました。

久しぶりのバイトも授業もない平日♪
リフレッシュ出来ました〜!

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タイトルからも分かるように、『オペラ座の怪人』のアナザーストーリーです。
ガストン・ルルーが書いたものではなく、スーザン・ケイという女性が書いたものらしい。
原作を読んでないので内容を何とも評しがたいのですが、想像していたよりも続編である『オペラ座の怪人』を意識させない内容でした。


ライフ特有の早い進行・展開はさておき、話の内容が分かりやすかったのでストーリーに集中しやすかったです。
でもその分、登場人物たちの感情描写が分かりづらくて、感情移入はしにくかったかな。
現実離れしたキャラクターが多かったというか、皆が皆、境遇が不幸すぎてその中に入り込むのが辛すぎたというか。


今回は、イギリスから舞台美術のスタッフを招待したらしく。
確かに、背景に映し出された映像が全編を包み込んで、物語の世界を幻想的にしていました。
大きな舞台転換がなくても、時空を飛び越えて様々な空間が表現出来てしまう映像映写って、素晴らしいなぁ、と。
ちょっとセピアな感じが、感傷的で良かったです。


役者さんたちの演技は、何度もライフを観てしまっている私には公平に評価しにくいんですが。
ジャベール役の堀川君が特に良かったかな!
最初出てきたとき、「岩崎さん?」と思ったほど、すらっとした男前で、存在感のある役者さんになってました。入団したての頃を知っているので、びっくり。
トークショーでは「稽古中も本番も芳樹さんがずっと怖くて怖くて実は手が震えてるんです」と言ってましたが、そんなこと微塵も感じさせない、自信たっぷりの演技でした。
これから主役をはれる役者さんになっていってくれるのでは、と期待のもてるジャベールでした。(これからサイフリートとかオスカーとか主役級で重要な役もどんどんやっていって欲しいです♪)

主人公エリック役の芳樹さんは、今回は最初から最後まで仮面をかぶっていて、身体と声の表現が要求される難しい役だったと思います。
しかも、4歳くらいから青年になるまでの何年もの幅を演じ分けねばならず。
芳樹さんの子供役も青年役も観たことはありますし、凶器に狂っていく恐ろしい役どころっていうのも今まで何度かあったような気がしますが、今回は子供のままの凶器と優しさを兼ね備えたコンプレックスだらけの人間、というバランスの取りにくい役だったように思いました。
何でもひょいひょいと演じ分けてしまう方のようなイメージを芳樹さんにはもっているんですが、今回は肉体的にもずっと視野を狭められてる役ですし、決して開放的な役ではないですし、困難はたくさんあったんじゃないかな、とは思ったんですが、さすが〜!と唸ってしまう表現力でした。
やっぱり、身体の表現力が、すごかったです。
さすがダンサー!
トークショーでも、役作りでの苦労を微塵も感じさせない軽快なトークで(後輩のことずっと「男前やな〜」言ってただけだったような気もするけど…めずらしく司会してた)このギャップが好きなんだよね!と改めて思いました。


松本君のルチアーナは、おバカで自己中心的な感じがとっても良く出てて良かったと思います。
青木君のマドレーヌは…いつもの青木君でした(笑)いや、いい意味で。
女性役を演じる時には、もう少し凄みのある声を工夫して欲しいかな。怒鳴る時とか。男性性を感じざるを得ない時がしばしば。男性性と女性性、どちらを強調するのか難しいところではあるのかもしれませんが。


感想…かなり偏ってますが…(汗)
役者さんが多すぎて一人一人書けず、残念です。


そうそう。
続編に関してなんですが、続編があるような終わり方ではあったんですが、今回使われていた音楽や物語の雰囲気を観る限り、近い将来予定しているわけではないのかな〜と思ったり。
あの『オペラ座の怪人』もやりたいけど、音楽とか脚本の使用料とか高いので出来ないからとりあえず伏線だけ〜!っていう感じなのかな、と(笑)
あんまり、続編を作ることや同時公演をすることへの計画が具体化してないのかな、と。
いやでも、やってくれたら嬉しいですよね、『オペラ座の怪人』!
ただ、ミュージカルは使用料や歌唱力の点で無理だろうから、やっぱりやるとしたらガストン・ルルーの原作から作ったりするのかな。
そうすると何だか自分の中にある『オペラ座の怪人』のイメージが強すぎて、しっくりこないような気もするし……期待と不安が入り交じってます。



余談ですが、萩尾望都先生からは、綺麗な百合のお花が届いていましたよー!
さすが萩尾先生!物語を熟知されてますね。



というわけで、『PHANTOM』感想でした。



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by SaoriElizabeth | 2011-06-22 00:03 | REVIEW
2011年 05月 03日
ヴィジェ・ルブラン展。
もう随分時間が経ってしまったんですが…3月頃、ヴィジェ・ルブラン展を観に行ってきました。
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「18世紀の『カワイイ』を描いた女たち」っていうキャッチフレーズが看板やチラシに書いてあったんですが、まさにその通り!
どの絵も可愛い!
ベルばらの世界!
ロココが好きな人にはたまらない展示会でした。


場所が三菱一号館美術館だったのですが、展示会と美術館の雰囲気からしてベストマッチ。
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明治時代の西欧文化の流行の名残を残す、素敵な美術館です。


展示会は、パステルを使ったやんわりとした色合いのものや、色鮮やかで透明感溢れる油絵など、女性好みのものが多かったです。
女性の肌の色がとにかく綺麗で、今にも動き出すんじゃないかってくらい生き生きとした絵がたくさんありました。柔らかな肌の下に、ちゃんと血が通ってるのが感じられるんですよね。パステルの柔らかさのおかげなのかなぁ。
マリー・アントワネットに代表されるロココ文化が流行した18世紀の絵画たち。全体的に優しい色合いのものが多く、この時代の女性たちの感性の豊かさと華やかさを垣間見れて、すごく楽しい展示会でした。
ロココ文化が花開いたのはとても短い期間だったけど、上流階級の女性にはさぞ楽しい時代だっただろうなぁ、と。
恋にオシャレに娯楽に、女性たちの日常はきっとキラキラしてたんだろなぁ。
サロンの流行で女性の社会進出も進んだようで、こうして私たちが今、胸を躍らせ18世紀の『カワイイ』絵画を観れるのも、この時代の女性たちの向上心のおかげですよね。


もう一度、ヴェルサイユ宮殿を訪れたくなる、遠いフランスを思い起こさせる素敵な展示会でした。
女性文化が開花した時代や国って、やっぱり華やかで好きだな♪
イギリスのエリザベス朝やヴィクトリア朝然り。


そうそう。大地真央さんの音声ガイドはすごくおすすめ!
所々役になりきって台詞を喋ってくれるので、まさにベルばら気分をフルで味わえます。


普段はあまり図録は買わないんですが、あまりに自分好みのラインナップだったので、今回は図録も購入。
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うーん、今見返しても、ホントにカワイイ。


今週末までやっているみたいなので、GWどこにも行く予定がないー!って方は、是非行ってみてください♪




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by SaoriElizabeth | 2011-05-03 15:37 | REVIEW
2011年 04月 10日
フレンチ・ウィンドウ展。
机の上の配置換えをしまして、今日から本格的にMac使い始めてます。

が、全然分からないことだらけでちんぷんかんぷん…。

慣れるまで、時間がかかりそうです。。。



とりあえず、Macから初めてブログ書いてみようと思います。

昨日は、大学時代の部活の友人と久しぶりに再会し、美術館に行ってきました^^
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森美術館のフレンチ・ウィンドウ展。

正直、現代アートって全然よく分からないです。
(とはいえ、現代っていうほど最新のアートの展示会ではなかったけど)

でも、そのよく分からないものだらけの空間の中で、頭がぐるぐるしてきそうな感覚が面白かったです。

これもアートなのね。あ、こういうのもアートって言っちゃって良いわけね。っていう、驚きの連続。


個人的には表象されているものが分かりやすく提示されている古典芸術が好きですが、こういう頭いくら使っても答えが見えてこない展示物を観るのもたまには面白いな、と思いました。

そうなんです、何分見つめ続けても何を表そうとしているのか全然分からなかった。
私の想像力が乏しいのか、将又答えがでないことこそが正しいことなのか。

百合の花を持ち青い色の服を着た女性の肖像画とかの意味合いを考えるのは難しくないですが、鍵でがんじがらめにされた自転車から何かを見出そうとするのはとても難しかったです。



美術館を出た後は、ずっと展望台でおしゃべり。
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生憎の曇り空だったけど、時々雲の隙間から光が差し込んでくる様子がとてもキレイでした。


結局夜中まで呑み、久しぶりに語り明かした休日でした。




楽しかった時代を共有出来る友人がいるっていうのは、とても有り難いことだな、と思います。
でも、過去の自分と今の自分の差がありすぎて、プライドばかりが高くなってしまう自分に気づき、反省。
もっと、常にニュートラルでありたいな。



さあ、明日からまた仕事です。
頑張ろー。
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by SaoriElizabeth | 2011-04-10 23:47 | REVIEW
2011年 03月 07日
ヨセフ・アンド・ザ・アメージング・テクニカラー・ドリームコート
アンドリュー・ロイド=ウェバーのデビュー作、『ヨセフ・アンド・ザ・アメージング・テクニカラー・ドリームコート』。
来日したということなので、観てきました。


予想以上に楽しい舞台でした。
子供でも楽しめるようなお話。

ストーリーはとても単純な、聖書に基づく歴史のお話。
ナレーターがいるので、流れは簡単に理解できます。
難しい感情の描写もなく、ナレーションと華やかな曲が流れるように進行し、歌って踊る役者さんを観ているとあっという間に終わってしまった、という感じでした。

でも、さすがはロイドウェバー。
曲の分かりやすさや印象の強さが圧倒的で、デビューの頃からすごい人だったんだなーと感心してしまいました。
やっぱり、天才だ。
いつまでたっても、メロディが頭から離れません。

でも、ちょっとブロードウェイミュージカルっぽい感じがして、イギリスのミュージカル独特の重厚感はあまり感じなかったかなー。


特にこの「go go go Joseph」という曲。
演出がケイティ・ペリーの『カリフォルニア・ガールズ』のPVとか、『ヘア・スプレー』観てるみたいだった。



全体的にノリのよいお話で、とても面白かったです。
カラフルで、目でも耳でも楽しめる。まさに、ミュージカルってこういうものだよね!って思わせてくれるような舞台でした。
英語も簡単だし、ストーリーも単純なので、身振り手振り観てるだけで大半は理解できました。
もちろん字幕もありました^^
外国人の子供たちが大勢観に来て、楽しんでいたみたいでした。外国では学校かどこかで上演されるようなお芝居なのかなぁ。



残念だったのは、音響のミスが何箇所かあったこと。
いきなり大音量で雑音が流れて、ビックリした場面も。物語の中に入り込んでいたのに、一気に現実に引き戻されちゃいました。
私が行ったのが初日から2日目だったので、まだ裏ではてんやわんやしてたんでしょうか…それにしても、お芝居が素晴らしかっただけに、残念。

それから、終演後、お客さんがいつまでも拍手をしているのに一度もカーテンコールしてくれなかったのも、とても残念でした。
疲れてるといっても、拍手が続いているのに一度も出てきてくれなかった舞台は初めてでした。
純粋に舞台の楽しさを称えて拍手をしていたので、カーテンコールは義務ではないのだけれど、何となくがっかりした後味が残る終わり方でした。
こちらも、舞台が素晴らしかっただけに、とても残念。一度くらい出てきて欲しかったなぁ。せっかく来日してくれてるんだし。



とはいえ、全体的には「さすがロイドウェバー!」と満足できる舞台でした。
演出については、他のものを見ていないので割愛。
役者さんたちに関しては、違和感なく観れるお芝居で安心してストーリーに入り込めました。
兄弟の中でヨセフだけプラチナブロンドの超白人なので、視覚的にも分かりやすかったです。


14日までやっているようなので、今からでも是非どうぞ。
通常は指定席S席12000円、A席9000円ですが、当日引換券のGOGOシートというものもあって、そちらの方は5000円です。
私はそのチケットで入りましたが、なかなか観やすい席でしたよ。(ちなみに、開演一時間前から当日引き換え行ってるみたいですが、私は30分前に引き換えて2階席最前列のとても見やすい席でした)
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by SaoriElizabeth | 2011-03-07 00:03 | REVIEW
2011年 02月 18日
11人いる!
*ネタバレ注意



スタジオライフの『11人いる!』観てきました!

スタジオライフの舞台は、高校生の頃から観続けてるので、今日の感想はちょっとマニアックで気持ち悪いです(笑)


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原作は、萩尾望都の傑作『11人いる!』。
神のように崇拝する萩尾望都の大好きな大好きな大好きな作品です。
あれだけの長さのページ数の中に、あんなに深い世界観を表現できるなんて…初めて読んだ時ものすごく驚いたのを覚えてます。
キャラクターも本当に魅力的で、生き生きとしてて。
萩尾望都のことを語りだしたらキリがないので、また今度詳しくするとして。


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開幕して10日ほどだったので、まだお花がたくさん残っていました。

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萩尾先生のお花は、アンティークな色合いのものでした^^

エドガーとアランに似合いそうな素敵な薔薇♪



Alcorチームだったのでキャストは、
タダトス・レーン 山本芳樹
フロルベリチェリ・フロル 及川健
バセスカ 青木隆敏
フォース 仲原裕之
アマゾン 鈴木智久
チャコ・カカ 富士亮太
ドルフ・タスタ 篠田仁志
トト・ニ 松村泰一郎
ガンガ 船戸慎士
ヌー 林勇輔
グレン 山崎康一
でした。


原作は何度も何度も読んだ作品で、台詞の一言一句細かいところまでほぼ覚えてるので、何よりもその原作の世界観が壊れていないかどうかが一番心配だったんですが、さすがライフ。
萩尾作品を過去に何度も上演しているライフだからこその、あの再現力。
原作の世界観を壊すことなく、でもライフらしさも楽しめる、すっごく楽しい舞台でした。

最初の、プロローグの台詞、女神の絵の舞台装置まで再現してくれてて嬉しかった…!


そして何よりもキャスト!
キャストが本当に原作から抜け出してきたかのようにハマってて、もう感動だった!
相変わらず及川フロルはオスカル的なクルクル金髪で年齢不詳な可愛さだし、芳樹タダは予想通りのちょっと神経質そうだけど時々抜けてる感じがほのぼのしてしまうタダだった。

そしてヴィジュアル!
青木くんの王様のヴィジュアルがそのまんまで超感動…!
サラサラロングな金髪(姫カット)が似合う男性ってそうそういないよなーと思いながら観てました。
あと、意外とアマゾンの鈴木くん(フレッシュさんらしい。私はお初でした)が良かった。そのままのアマゾンだった。
それから何よりもガンガの船戸さん!
原作どおりすぎるガンガで、外見から声まで全てガンガだった。
友達とも観終わった後、「漫画読んで想像してたまんまのガンガだったね!」って興奮して話しました^^

ヌー役の林さんと、石頭役の山崎さんは、なんていうか…美味しい役だった(笑)
出オチだけど、最初から終わりまで笑いの余韻を引きずってるっていう。
この二人はさすがにダブルキャストじゃないみたいで。うん、この二人の役は、他の人には出来ない役だなぁと思った。


コンパクトにまとまった分かりやすいストーリーなので、物語やキャラクターについては何も言うことないです^^
もう、このお話が舞台化されただけで満足です^^
そして、それをこんな風に素敵に再現してくれたライフに感謝です。

もうね、ホントに山本タダと及川フロルが可愛かったー(*´ω`*)
最後のプロポーズのシーンとかね、あれを見るためだけにもう一回チケット買おうか本気で悩んだくらい可愛かったです。
フロルのこと「女だったらきっと美人になる」と妄想するタダもすごく微笑ましかったし、タダと肩を並べて自分の骨格の小ささを嘆くフロルもホント可愛かった。


あーもう一回観たいなぁ。このキャストで。

もう一方のキャスト観てませんが、長年のファンの勘でこちらのキャストの方が原作に近いんじゃないかなぁと思います。
でも、物販にいた三上君と松本君は相変わらず顔小さくて可愛かったー。



原作があるものを舞台化するのって、すごく難しいと思うんです。
原作ファンは、原作のクオリティを求めるし、原作への愛があるからなかなか役者とキャラクターとの差異を認めることが出来ないし。
一方、原作を全然知らない人にとっては、原作では当たり前に理解できることでも舞台に再現するときに伝達に失敗してしまうと、まったく本質が伝わらない筋になってしまったり。
だから、本当にバランスが良い、原作がある舞台って本当に難しいと思います。
特に漫画だと、読者と劇の作り手はビジュアルで受け取ってるから、本質が曖昧になりやすいし、完璧な再現も難しいから、難易度が高いと思うのです。

だからこそ、ここまできちんと原作の世界観を大切にしてくれたことが、すごく嬉しかったです。

でも、この感想は、ファンの欲目かもしれません(笑)
普通に考えたら、芳樹さんは相変わらず乙女すぎたし、林ヌーは身長が低すぎたし、青木くんは喋るといつもの青木くんのままだった。笑

でもやっぱ、そういうのひっくるめて、全部楽しい舞台だったなぁ。
しかも今回はC列っていう素晴らしい席で…!
見上げるようにして芝居が楽しめました。

そうそう、まさかの及川さんのヌードシーンもありましたよ(笑)




それにしても、『11人いる!』って衝撃的なタイトルですよね。
萩尾望都はタイトルのつけ方がいつも本当に上手いなと思う。
計算されつくしたプロット、コマ割り。何度読み返しても、ため息が出るほどの素晴らしい。芸術だなー。
こうして今、彼女が創り出した作品に触れられている私は、幸せだなぁとつくづく思います。






さて。
珍しく劇場が池袋のあうるすぽっとだったので、帰りに友達とサンシャインに寄ってご飯食べました。

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クッキーシュー食べて、



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メキシコ料理食べました♥
サルサつけて食べるチップスも、チキンとシュリンプのトルティーヤも美味しかった。
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by SaoriElizabeth | 2011-02-18 22:17 | REVIEW