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2010年 12月 27日
Joyeux Noël
今年のクリスマスは、この秋から冬にかけての勉強勉強勉強勉強…の日々に激しく疲れていたので(笑)実家に帰っておとなしく過ごしました。

ですが、何だかんだで、ケーキは3つ食べました♥

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まず、23日に友達とうちで鍋パーティーしたときに食べた、マルメゾンのショートケーキ♪
さすがマルメゾン。上品な甘さでとっても美味しかったです。


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それから、イブの日に実家で食べたケーキ。
実家のある鳥取で人気のケーキ屋さん、リビドーのチョコロールケーキです。
両親と私の3人だけなので、これくらいの大きさでも十分すぎるほどでした。


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そしてこちらは、クリスマス後に祖母の家で作ったイチゴたっぷりショートケーキ♥
作ったといっても、スポンジにイチゴ挟んでクリーム塗ってイチゴ並べただけなんですが。


実は、今年のクリスマスは、祖母の兄のお葬式のため、広島にある本家に帰っていました。
なので、てんやわんやでジングルベルなムードがこれっぽっちもない、慌しいクリスマスでした。

24日の朝に母から連絡が来て、ちょうどその日のお昼に実家に帰るための新幹線のチケットを買っていた私は、急いでスーツケースに喪服を詰めたわけです。
偶然に偶然が重なり、本来ならば行けなかった通夜にもお葬式にも行け、最後のさよならが言えてホントに良かったなーと思っています。


というわけで、祖母も私もクリスマスは忙しく、クリスマスが終わってから作ったクリスマスケーキを祖父母と私と両親とで食べたわけです。



チャラチャラと高級なお店を予約してオメカシしてデートして奮発したプレゼント交換するクリスマスもオシャレだけれど、やっぱりこうして実家でのんびりと過ごすクリスマスの方が好きだな~(笑)
やはり、欧米の文化に従って、クリスマスは実家で過ごさないと…!
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by SaoriElizabeth | 2010-12-27 23:25 | DIARY@TOKYO
2010年 12月 20日
モーツァルト!
英語の勉強もひと段落つき、クリスマスも近いので、自分にご褒美♥ということで、帝劇で『モーツァルト!』観てきましたー。

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キャスト、すごく迷ったんですが、実は井上芳雄を観たことがなかったので「ここは観とかないとどんどん好機を逃してしまう…!!」と思い、井上ヴォルフガングの日にしました。
友人からは、「山崎育三郎がイケメンだから絶対好みだと思う」と念押されてはいたんですが。。。

ちなみに男爵夫人は涼風真世でした。美しすぎました。




モーツァルトということで、劇中にはさぞやモーツァルトの曲がふんだんに使われているのだろう…と思っていたのですが、実際はそんなことはなく。
モーツァルトというその人自体を描いた、ミヒャエル・クンツェとシルヴェスター・リーヴァイの世界観が溢れる作品でした。

モーツァルト好きな私には少し残念かと思いきや、エリザベートも好きなので、とても満足でした。(『エリザベート』と同じ作詞家、作曲家なのです)


とにかく、この作品は出演者が豪華ですね!
山口祐一郎の大音量の貫禄ある声とか、涼風真世のキラッキラな美貌とか、島袋寛子の弾けるような歌声とか、市村正親の渋い演技とか、高橋由美子の伸びやかな声とか、どれをとっても素晴らしかったです。
でもやっぱり、井上芳雄の作品全体にわたる歌声と若々しい演技がとっても良かったなー^^
カーテンコールのときに、アマデウスとヴォルフガングだけ最後に出てきてくれたときも、アマデウスをおんぶしてユーモア溢れる対応をしてくれて、楽しかったです。


ストーリー自体は、モーツァルトとコンスタンツェの恋愛云々と、彼の成功と没落、父の苦悩などなど、ありふれたものだったのですが、それでも楽しかったのは曲と歌声が素晴らしいのと、クルクル変わる衣装や舞台装置が観客を飽きさせないからだろうな。
衣装がホント日本とに豪華で、観ているだけで目の保養でした。
もうねそこら中、キラッキラなの。キラッキラ。
さすが帝劇。


余談ですが、終わった後に隣りの女性二人組みが「山口さんのトイレのシーンは無駄なシーンだけど、一番重要だよね。笑」って話してて、確かにって思った(笑)
あのシーンは本当に要らないシーンだけど、多分あのシーンが好きでリピートしてるお客さんもいるんじゃないかと思ったほどです。
でもトイレシーンの前後の、ガタゴトと馬車で揺れながら話す演技は、すごいなーと感心しちゃいました。
良くあれだけ揺れながら(しかも揺られるのではなく自ら揺れながら)話したり歌ったりできるわ。


あと、これも余談ですが、実は休憩までわたし、コンスタンツェが島袋寛子だってことに気づいてなくて…。。。
休憩時間にパンフレットを見てビックリ!
髪型が違うと全然印象が変わるんですね!
お芝居も上手でビックリしました。


そして案の定、この舞台を観終わった後には、『魔笛』が観たくなりました。
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by SaoriElizabeth | 2010-12-20 23:02 | REVIEW
2010年 12月 16日
Marché de Noël de Strasbourg à Tokyo
『アベニューQ』を観に東京国際フォーラムまで行ったのですが、ちょうどそこで、ストラスブールのマルシェドノエルが開催されてました。

時間があったので写真撮ってきました。

多分、一人じゃなければホットワインとフランス料理でも楽しんで「寒いねー」とか言いながらワイワイできたんでしょうが、生憎一人だったので、黙々と写真撮ってきただけです(´・ω・`)

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入り口。

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華やかなイルミネーションと、出店がたくさん。

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ツリーもキラキラでした。

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クッキーやパンを売ってるお店には、なにやら黒山の人だかり。


食べ物も飲み物もお土産も売られていたので、デートで来たら楽しそう!


でも有楽町でマルシェドノエルもいいけど、来年は絶対に本場ヨーロッパでマルシェドノエルを楽しんでやるーー!と心に誓った夜でした。
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by SaoriElizabeth | 2010-12-16 00:04 | DIARY@TOKYO
2010年 12月 15日
アベニューQ
噂のブロードウェーミュージカル『アベニューQ』が来日しているということで、観に行ってきました。

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あの王道ミュージカルウィキッドを争ってトニー賞を受賞してしまったという、注目作品らしく。
アメリカでは何年か前からやられてるらしいのですが、ついに日本にも上陸してきてくれました。


チケットを取る段階から、「アベニューQは、ジム・ヘンソン・カンパニー及びセサミ・ワークショップとの関係は一切なく、作品の内容についても関わりがございません。」と再三書かれていたので、いったいどんな内容なんだと思っていたのですが、


確かに、訴えられたら勝てないような内容かも…。


と思わずにはいられない内容でした。

人種差別やセクシュアリティの問題など、確かに社会には溢れているのになかなか取り上げられにくい様々問題をユーモアを交えて取り上げていて、とても勇気のある内容だと、私は思いました。

けどやっぱり、日本人のお客さんには、賛否両論だったんじゃないかなー。
隣に座っていた老夫婦に休憩時間、「英語分かる?この翻訳と英語って結構違うの?翻訳で見ているとどうも面白さがよく分からないんだけど…」と訪ねられました。

確かにところどころ意訳が含まれていたけど、そんなに意味がかけ離れた訳ではないように思ったので、やっぱり面白くないと感じてしまうのは、アメリカ人と日本人の笑いのセンスの違いなのかなー…。

私自身は、(女の子が大声で笑うには憚られる猥褻なギャグはたくさんあったにせよ)クスリと笑ってしまうシーンは多かったように思ったんですが、「トニー賞!」とか「パペットミュージカル!」という言葉を聞いて単純に楽しみにしていた方々には、笑いにくいお芝居かなぁとも思いました。

いずれにせよ、下ネタ(とか卑猥な言葉)のオンパレード!

男の人や外国人の方々はゲラゲラ笑ってたけど、多分デートとかで観に来た若い女の子には笑いづらいシーンが多々だったんじゃないかな。

でも、このお芝居がトニー賞を取った!という事実だけでも、世界は変わりつつあるんだなぁ…と私は感動しちゃいました(*´・ω・`*)


初日だったからか、大道具がバタリと倒れてきてしまったり…という部分はありましたが、あれだけの人数(6人くらい)でたくさんのパペットを動かし歌を歌い台詞を言っているのだとは思えないくらいのクオリティだったと思います。

基本的には、パペットと歌が可愛くて楽しいお芝居でした!
でもそういう可愛さとか楽しさの中に、しっかりとリアルな現実が織り込まれていて、表層部分だけのお芝居じゃありませんでした。

パペットでミュージカルとか馬鹿馬鹿しい、と思っている大人にこそ観てもらいたい舞台だなぁと思います。

次の来日はいつなのかは分かりませんが、出来ることなら次は外国で観てみたいなぁ。
英語で理解できるお客さんはどのような反応をしているのか、すごく気になります。



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by SaoriElizabeth | 2010-12-15 22:13 | REVIEW