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2011年 05月 30日
IELTS終了。
今週末にIELTS(という名の英語の試験)があったので、ブログをしばらくお休みしてました。こんばんは、お久しぶりです。

留学予定の大学が、「もっと高い点数取らないと、希望の授業全部取れないよ」と言ってきたので、一応もう一度受験してみた次第です。
履修したい授業が英文学の授業なので、高い点数が必要みたい。

去年の秋から冬にかけて何度も受験したIELTS。
日本ではそんなにメジャーな試験じゃないですが、イギリス留学にはTOEFLと同じくらい使える資格です。
せっかく受験してるんだから、英検くらいメジャーになって欲しいなぁ。そうしたら、いちいち「この点数って、実際どれくらいの英語力なの?」って聞かれなくても良くなるので嬉しいんだけど。



で、試験も終わったので(IELTSは土日二日間に渡って行われるので、今日終了!)、早速のんびりしようと、土砂降りの中DVD借りてきました。

以前劇場でも観た、『EAT PLAY LOVE』。

劇場で観た時の感想は、こちら

前回の自分の感想を読み直してて気になったのが、


「どんなにムッチリボディになってもジュリア・ロバーツは綺麗で魅力的だし、好きな仕事してるし、お金もあるわけだから、やっぱり現実はもっと厳しいよなぁとも思った。
共感はするけど、何だか雑誌のページをめくっているような、そんな感覚だったなぁ。
「イタリアの食満喫 暮らすように旅する7日間」とか、「神に近づく8日間 祈りと修行体験インドツアー」とか、「魅惑のバリ 現地で優雅に暮らす9日間」みたいな見出しのついた、記事もしくはガイドブックかなにかを読んでるみたいな(笑)」


という部分。

前回観たのは去年の10月で、出版社で働き始める前のこと。
あれから半年とちょっと。出版社で働いて、まさに上記のような見出しが並ぶ雑誌を作る最前線を垣間見てみて、自分の中での変化が思った以上にあったようです。

以前は、自分の中での秩序を重んじていて、欲望のままに動くとか、したいことをただする、っていうことが許せなかったんだけど、この数ヶ月でいろんなこと考えて、「したいことをとにかく全力でやっていかないと、絶対に後悔する」と思い始めたここ最近。

妙なこだわりやプライドって、必要ない時には脱ぎ捨ててもいいんだな、と学びました。


だから、数ヶ月前に観たこの映画も、今観たら全然違った感覚で観れたし、自由に生きようとする主人公のことを肯定することが出来たような気がします。

なりたい自分になるのは自分しかいないわけだし、なりたいと願わなければなれるものにもなれないんですよね。
自分を縛り付けてちゃいけない。うん。

最近よく、丸くなったね、とか、角がなくなった、と言われるのはこういう変化があったからかしら。
……体型のことではないことを切に願う…!笑



自分の可能性を信じて、やりたいことをやっていけば、いつかきっと自分の行きたかった場所にたどり着けるような気がした、そんな5月の最後の休日でした。



明日からは、絵日記も更新しますよー^^ (多分)




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by SaoriElizabeth | 2011-05-30 00:07 | DIARY@TOKYO
2011年 05月 23日
Born This Way
Lady Gagaのニューアルバムが、今日発売らしいです。
日本では日付が変わった直後から、アメリカに先駆けて渋谷で限定発売を行ったとか。ということは、もう既に手にしてる人もいるんでしょうね。羨ましい!

最近のビルボードは、ケイティ・ペリーのロングヒットといい、ブリトニーの復活といい、ガガのニューアルバム発売といい、何かと女性陣が頑張ってるなぁという印象。
(というか私が彼女たちの曲が好きなので、その辺りばかりチェックしてるのかもしれない…)


ガガのファッションやスタイルの奇抜さや新しさは散々取り上げられてはいますが、彼女の活躍を見ていると、根底にマドンナとかカイリー・ミノーグとかグウェン・ステファニの作り上げてきた歴史を感じます。
準備され整えられた世の中に、タイミング良く自分の才能を開花させることので来たガガって、本当にラッキーだなと思ったり。
もちろん、彼女の才能ありきの話であり、曲の良さやセンスの良さがあってこその用意されたステージでの活躍だとは思うんですが。




マドンナが大学の授業で取り上げられているように、もう少ししたらガガ研究もされたりするのかなぁ。米文学の授業あたりで。
彼女の場合はバイセクシャルだと公言しているので、フェミニズム研究からのアプローチは面白そうですね。スタイルも独特だし、作詞作曲もしてるからアプローチしやすそう。
…余談でした(笑)



ちなみに私は、Eh, Ehの時のガガが好きです。
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バービーみたいで可愛い。



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by SaoriELizabeth | 2011-05-23 01:46 | DIARY@TOKYO
2011年 05月 22日
女子会。
毎月恒例、大学時代の親友たちと女子会してきました。

前回、前々回は全員が揃わなかったので、久しぶりの全員での女子会でした。

お店はこちら。
●炭bio
東京都渋谷区恵比寿1-22-8 恵比寿ファーストプレイス2F
03-6408-1711


有機野菜のお店らしく、メニューにはお野菜が豊富で、女子には嬉しい限り^^
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野菜の炭火焼を頼んだら、七輪がどーんと置かれ、机の上で焼く感じでした。
お野菜甘くて美味しかったー♪



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サラダとか、地鶏の炭火焼とか。


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コロッケとか、生姜焼きとか。


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だし巻きとか、地鶏の唐揚げとか。


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バジルとトマトのパスタとか、その他諸々、たくさん頼んでお酒も飲んで、大満足な女子会でした。
こうして見返してみると居酒屋メニューな感じもしますが…総じて素材にこだわっているお店みたいで、有機野菜やどこかの賞を取ったお肉や豆腐のいろんなお料理など、ちょっぴり女子ごころをくすぐるお店でした。
個室で気兼ねなくお喋り出来たし、楽しい女子会でした^^



おなかが満たされたところで、今度は甘いものが食べたくなり、カフェへ。
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●モンスーンカフェ
東京都渋谷区恵比寿4-4-6 MARIX恵比寿ビル1F〜2F
03-5789-3811

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こういう雰囲気のお店に来ると、いつもタイが恋しくなります。
もっかいタイ行きたい!
アジア旅したい!



次は6月中旬にランチの予定♪




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by SaoriElizabeth | 2011-05-22 03:55 | おいしいもの@TOKYO
2011年 05月 21日
日本の知名度のおはなし。
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私はこんなにイギリス好きなのに、この愛は一方通行なんだな、と思った瞬間…(笑)

多分アジアのどこか、っていうざっくりとした知識しかなかったよう。


せめて幼いホストシスターたちが、正しく日本を知ってくれることを祈っています。


そういえば、私の前に中国からの留学生も受け入れていたらしく、彼女と私の出身地の違いがいまいち分かっていないような感じだったホストファミリーたち。
中国と日本の違いって、外国人には難しいのかなぁ。
そんな彼らにとって日本と韓国の違いなんて、もっと難しいだろうなぁ。
確かに私たちも、ヨーロッパ諸国の違いは確かに分からないかも。
でも、島国日本の場所は、覚えやすいので覚えて欲しいなー。


そういえば、私の名前も、Saoriじゃなくて未だにSauriだと思っているらしいホストファザーのイアンと、ホストシスターたち(ホストシスターはまだ子供なので仕方がないかなーとは思うけども)。
ホストマザーのニコラから手紙やメールが来る時はちゃんとSaoriになってますが、彼女以外の人からのメールや手紙は全部Sauriになってます(笑)
訂正すべきか否か、迷うところです。

Sauriって、何だか不思議な響きで日本人的には違和感を感じるんですが、この違和感も日本人ならではの感覚なんでしょうねー。



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by SaoriElizabeth | 2011-05-21 15:14 | イギリス絵日記
2011年 05月 20日
シェイクスピアのおはなしその2。
先日の絵日記に引き続き、今日もシェイクスピアのおはなしです。

というのも、今日、久しぶりに学部の授業に顔を出してきまして。
今年は『夏の夜の夢』を読んでいるみたいだったので、私も軽く読み直してみたんです。

やっぱり、シェイクスピアって天才!!

至る所に散りばめられている比喩が素敵すぎて、数ページ読んだだけで軽く恋心が芽生えました。

基本的にシェイクスピアの書いた作品は戯曲なので、もちろん全て台詞で構成されています。
喜劇か悲劇かによってもかなり作品のトーンが変わってくるのですが、特に喜劇に使われている言葉は、とにかくロマンチック!
際どい下ネタやシビアで現実的な比喩も至る所に散りばめられていたりはするんですが、彼の紡ぎだした愛の言葉の数々はきっと16世紀17世紀の観客をメロメロにしたんじゃないかと。

ただ、回りくどいから、現代人をもメロメロに出来るかどうかはちょっと疑問が残るところです。

…でも、私は大好きなんです、シェイクスピアの途方もなく回りくどい比喩!
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『夏の夜の夢』より、恋人どうしのライサンダーとハーミアが駆け落ちの約束をする場面からの抜粋です。

とにかく、一つのことを伝えるのにも、あれやこれやと比喩を使いたとえ話を用い、何倍にも膨れ上がらせて思いを伝えるのが、この時代の戯曲でありがちなパターン。
簡単に言えば2秒で終わる会話を、数十倍に装飾するのです。
台詞とはいえ、基本的に韻文で喋っている彼らの言葉は、会話であり詩であるので、そういう感じになっちゃったんでしょうね。
もちろん、普通に会話する場面もたくさんあります。



ちなみに、Phoebeとは、月の女神ダイアナの別名。
ライサンダーは、お月様が水に映って、葉っぱが露にぬれる頃(つまり真夜中から明け方にかけて)アテネから抜け出そう、と言っているのです。
liquid pearlだなんて、何て素敵なんでしょ!


そしてそれに答えて、ハーミアが、よくデートしてたあの森のあの辺で会いましょう、そしてどこか遠くへ行きましょう、と言っているわけです。
faint primrose bedsっていう言葉、すごく可愛いですよね。おとぎ話に出てくるような可愛らしい森が想像出来ます。

ちなみにちなみに、この二人が行こうとしている森には、妖精がたくさん住んでいて、そこでてんやわんやドタバタ騒動が巻き起こる、というストーリーなわけです。



それと。
英語がお得意な方は、是非音読してみてください!
キレイなリズムが刻めることが分かるはず!
この部分の台詞は、リズム良く読めるように考え抜かれて書かれているので(専門用語で言うと、iambic pentameter、弱強5歩格と言うのですが)、耳も想像力もフルに癒される英語になってます。



『夏の夜の夢』は大好きなお芝居なので、語りだしたらキリがなく…書きたいことは山ほどあるんですが、今日はこのくらいにしておきます*^^*


ちょっとはシェイクスピアの言葉の魅力、伝わったでしょうか??





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by SaoriElizabeth | 2011-05-20 01:11 | イギリス絵日記
2011年 05月 16日
シェイクスピアのおはなし。
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先日の日記で、課題がどうのこうのと書きましたが、私の専攻は英文学。
その中でも、ウィリアム・シェイクスピアという劇作家の戯曲を専門としています。

ということで、今日のイギリス絵日記は、シェイクスピアのおはなし。

世界で一番有名な劇作家は?と聞けば、多分100人中95人くらいはシェイクスピアと答えるんじゃないかというくらい、有名な人、シェイクスピア。
私自身は専門として研究しているので、一般的な知名度がどれ程のものなのかいまいちよく把握していないんですが、おそらくイギリスの作家の中で一番世界中で知られている作家なんじゃないかと。
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そんな彼が活躍したのは今から400年ほど前。
イギリスではエリザベス1世が治世し、ルネサンスの波がイタリアから押し寄せ、華やかな文化が開花していた時代です。

シェイクスピアは1564年に、イギリスの田舎町ストラトフォード・アポン・エイボンで生まれました。
そして18歳で年上の女性と結婚し、子供をもうけた後、単身ロンドンへ上京。
数多くの芝居を書き、劇場の共同所有者としても名を連ね、役者としても活動し、財を成した後にまた故郷へ帰郷。
1616年に息を引き取ったそうです。

400年も前のことなので、現代でも分かっていないことが数多くある、未だにナゾの多い人物です。
どうして家族を残してロンドンに上京したのかすら、分かっていません。誕生日も一応4月23日となっていますが、正確な日にちは不明。
ちなみに良く知られている彼の肖像画も、生前のものではないそうです。
でも2009年に、存命中に描かれたものかもしれない肖像画が発見されたとか!生で見たい!
写真で見る限り、結構な男前だったんじゃないかと。(でも『恋におちたシェイクスピア』でシェイクスピア役を演じたジョゼフ・ファインズは男前すぎたと思う)


四大悲劇と呼ばれる『ハムレット』『リア王』『オセロー』『マクベス』、映画で有名な『ロミオとジュリエット』や『ヴェニスの商人』、繰り返し上演され人気の高い『夏の夜の夢』や『お気に召すまま』などなど、彼の作品は21世紀の私たちでも知っているものばかり。
今見ても充分楽しめるっていうのが、彼の作品のすごいところだよなーと思います。
演出でだいぶ雰囲気が変わったりもしますが、繰り返し繰り返し上演されても全く擦り切れない戯曲ばかりです。
ちなみに、彼の書いた台詞の中には、低俗なシャレや下ネタも多数。かと思えば、恋人たちの格式高く品のある韻文のやり取りなんかもあったりして、エリザベス朝の演劇って本当に幅の広い客層に対する娯楽だったんだろうなぁと思います。


やっぱりシェイクスピアのこと語っとかないとイギリス絵日記も始まらないだろう!と思っていたので、よーやく描けて良かった良かった^^
彼に関することは書きたいことが山ほどあるので、これからも小出しにしていきます。



一番最初の絵は、「シェイクスピアの出身地にプチ旅行行こうと思うんだけど、一緒に行かない?」と友人を誘った時の一コマ。
「シェイクスピアってイタリア人?イタリアは週末旅行には遠い」と返されたという…。
きっと、ロミジュリやヴェニスの商人のイメージが強かったんでしょうね。。。
結局、彼の出身地はイギリスなのですが、一人で行くこととなり、一人でシェイクスピア祭りしてきました。
その様子も、今度後ほど。




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by SaoriElizabeth | 2011-05-16 00:15 | イギリス絵日記
2011年 05月 15日
ミッドタウン。
今日は用事があったので丸の内方面に出かけた後、ブラブラとカメラを抱えてミッドタウンに足を伸ばしてきました。

仕事ではよく行くんですが、プライベートでは2月に行ったマイセン展以来だったかも…!

東京に住んでいると、東京の風景が日常過ぎてあまり建物の写真を撮ったりしないんですが、よくよく考えると東京ってすごく面白い街なんじゃないかと思ったり。
せっかくこんな面白い街に住んでるんだから、写真に残しておきたいな、と改めて思った休日でした。
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3Fからの眺め。ミッドタウン。
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フラワーアートの展示みたいなものを開催していて、至る所にお花が。
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とっても気持ちのよいお天気だったので、ピクニックしてる人もたくさんいました。
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そんな幸せそうな人々を横目に、私は一人カフェ。
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遅めのランチにチキンとディルのサンドウィッチとグレープフルーツジュース。



実は花を見に行ったのでもカフェしに行ったのでもなく、ミッドタウン内のIdea Digital StudioにPCケース見に、っていう男前な感じの理由のために行ったんですが、結局決められなくて帰ってきてしまったという。。。

このベージュがいいかなと思ってるんですが、スリーブにしようかハンドル付きのバッグにしようか迷ってるんです。
スリーブの方が見た目は可愛いけど、バッグの方が実用性あり。
どうせカバンに入れて持ち歩いたりしないから、バッグの方が良いかな〜。


こういう時に、パパっと決められる女性になりたいものです。



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by SaoriElizabeth | 2011-05-15 02:12 | DIARY@TOKYO
2011年 05月 12日
授業が始まりました。
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寝る時間がない!!


ゴールデンウィークから大学院の授業2年目がスタートしまして。

それに伴い、課題が山のように出現!!

課題と予習と授業に加えて、週5でバイトにも出ているので、てんてこまいな毎日です。

でもそれでも、日々を楽しみたいので、友達とも会いたいし、バイトも勉強も頑張りたい。ブログも更新したい。留学準備も進めねばならない。
結果、寝る時間が削られてゆくのです。


そういえば今月末はIELTS受験も待っているし!勉強せねばです!


I'll do my best!!



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by SaoriElizabeth | 2011-05-12 03:08 | DIARY@TOKYO
2011年 05月 11日
ショートブレッドのおはなし。
昨日食べ物の話をしたら、無性に何か食べたくなってしまって、思わず帰り道にショートブレッド衝動買いしました。

突然ですが、ショートブレッド大好きです!

お手軽にどこでもサクサク食べれるので、いつも持ち歩いてました。

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市内の真ん中に、テスコとセインズベリーというお手軽スーパーが二つあったんですが、セインズベリーのショートブレッドは砂糖がついてないので、もっぱらテスコ派でした。
友人曰く、彼女にとってはこのテスコのショートブレッドは甘すぎるそうです。この甘いのがいいのに。

今でも売ってるんだろうか、このショートブレッド。
今日買ったのはウォーカーのショートブレッドですが、やっぱり私はテスコのショートブレッドがいいです。
あの周りでキラキラと輝く砂糖がないと、なんか物足りない気が。

…実は、テスコは日本にも参入してるので、パッケージは違えど同じ味のものが日本でも買えちゃったりします♪

気になる方は、是非お近くのテスコまで。(でも関東圏しか店舗展開してないみたいです…)



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ショートブレッドも言葉も、甘いのが好きです。
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by SaoriElizabeth | 2011-05-11 00:00 | イギリス絵日記
2011年 05月 10日
Obesityのおはなし。
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ある日、ホストファミリーと一緒に夜ゴハンを食べていたら、いきなりこんな話に。

テレビからは、「Obesity」という単語がちらほら。
何だか小難しい数字なんかも聞こえてきたり。


おびーしてぃー??


ハテナマークを浮かべている私に、ニコラが「Fatness problemよ」と教えてくれました。
どうやら、その番組は肥満問題を扱った番組だったよう。


イギリスにいる間、テレビを見ていて気になったのが、日本のテレビ番組との顕著な違い。
日本では昼夜、事件や事故、政治のニュース、バラエティやドラマが放映されてます。
でもイギリスでは、事件や事故や政治のニュースよりも「環境問題」や「健康問題」などなど現代の問題に焦点を当てたドキュメンタリーのような番組が多かったように思いました。

英語の勉強をしていると、決まって環境問題や健康問題に関連する単語に悩まされます。
日本で教育を受けてきた私は、国語の授業で学んできたような小説を扱う問題ではなくそういう現実問題を扱う問題になかなか慣れることが出来ず、ずっと四苦八苦していました。
大学でも英文学科で英文学を学び、小説や戯曲に慣れ親しんでいた私は、TOEFLやIELTSなどの試験で問われるような問題にも日々惨敗。
シェイクスピアのソネットはまるまる暗記出来ても、たった数個の簡単な単語たちがなかなか覚えられず、頭をかきむしる日々でした。

でもよーやく、イギリス人の思考が分かったような気がしたその日の食卓。
そうか、イギリス人はテレビという身近なツールから日々環境問題や健康問題を考えているのか。

逆に言えば、そういう環境や健康問題に関する単語が分からなければ、私はテレビすら分からないってことね、と気づいた瞬間でもありました。


と、些細なことから、単語習得に俄然やる気を出した私。
郷に入れば郷に従え精神で、この日からは積極的にテレビを見て、現代の問題への苦手意識をなくそうと試みたりしました。

今でもたまにBBCは聞きますが、慣れることで苦手意識がなくなり、単語の吸収率は上がってきたかなーとは思います。




さてさて、英語の話はこのくらいにして。
イギリスのObesityの問題を少し。

イギリス=肥満体国というイメージはあまりないように思いますが、でもやっぱり、街を歩けばぽっちゃり気味の方々はよく見かけました。

多分原因は、揚げ物と甘いものが街にあふれすぎてるからだと思う私。
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ということで、私が出会ったイギリスの美味しいものたちを集めてみました!
基本的に、茶色いものが多いですね。カロリー高そうな色してます。

誰ですか、イギリスの食べ物は美味しくないなんてデマを流した人は。

イギリスの食べ物はとっても美味しかったです。
Obesityに悩まされるのも納得。
入るお店や暮らす環境にもよるのかなぁとは思いますが、私は毎日ホストマザーの美味しい手料理を食べ、友達と美味しいお店を食べ歩き、スーパーでがっつり甘いものを買い込んでいたら、いつの間にかブリティッシュフードフリークになってました。


もちろんアジアの料理は大好きだけど、時々無性にイギリスの料理が食べたくなります。
きっと私の中にも潜在的にobesityの種が埋まってるんだ。
いつかその種が実を付けないように自制しつつ、今日も「ああ…クロテッドクリームが恋しい…」と独り言ちたりしてます。





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by SaoriElizabeth | 2011-05-10 00:42 | イギリス絵日記