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2011年 08月 30日
アルパカ牧場。
今日はイギリスのバンクホリデー。
というわけで、シェフィールドのシティーセンターからタクシーで15分くらいの場所にあるMayfield Alpacasというアルパカ牧場に行ってきました!

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友達と計8人で、タクシー2台貸し切って出発。
地元の人はあまり行かない牧場らしく、運転手さんが道を知らずアタフタしましたが、無事に到着。
バスで行くと本数が少ないので、タクシーで行くことをお勧めします。片道10ポンドほどでした。数人でシェアするとお得です。


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100エーカーという広い大地に、アルパカが飼われてます。

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アルパカさん!
(夏の終わりなので、あまりモフモフしてないのが残念)

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相変わらず彼ら彼女らは何を考えてるのか分からないような顔をしてました。
人が近づいてもお構いなしなマイペース感がたまりません。

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か、かわいい…♥
写真写りが良すぎて、いつまでも飽きずに写真撮ってました。
風が冷たい一日だったので、あまり長くいられなかったのが残念。

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イケメン。
前髪だけ残して毛を刈られてるので、こんな髪型になっちゃってるんですよね(笑)
今度は冬にまた会いにいきたいです。

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セクシーショット。笑
アイドル顔負けのカメラ目線。
多分、写真撮られ慣れてるんだと思われ。




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ちなみに、カフェが隣接されていて、軽食やランチを食べることが出来ます。
猫がいたので、軽く戯れ。
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寒い日も暖をとれるので、安心して遊びに行けます。
アルパカについて学べるエリアや、ショップも併設されてましたよ。

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今度は是非、彼らの毛がモフモフした頃にまた行ってみたいです。


久しぶりの牧場だったので、年甲斐もなく思いっきりはしゃいできました。
やっぱり自然の中で遊ぶのって楽しいですね!
イギリスでは、日本じゃ考えられないような広大な丘がどこまでも広がっているので、気持ちまで広くなったような気分になります。
どこまでもどこまでも走って行けそうな気分。


「アルパカ見に行きたいんだけど!」という急な提案にノリ良く食いついてくれた友人たちにも感謝。
もうすぐサマースクールは終わってしまいますが、最後の休日に一緒にお出かけ出来て良かったです。



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by SaoriElizabeth | 2011-08-30 07:20 | イギリス絵日記
2011年 08月 29日
グルーミー。
お天気のせいでしょうか、なかなかテンションの上がりきらないここ数日。essay提出し終え、テストも終わり、ちょっとホッとしたせいなのかも知れません。
それか、連日の寝不足が祟っているのかも。
来週の水曜のプレゼンの準備もせねばです。

シェフィールドの空気は既に冷たく、日本の秋のような気候。
晴れると日差しは強くなりますが、空気が既に冷たいので、今年は夏をどこかに忘れてきてしまったような気分です。

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朝は真っ白かった空も、お昼頃から青空に。
でも、もうカーディガンだけでは寒いかも。

とはいえ、イギリス人はみんな陽気にノースリーブやキャミソールで闊歩してます。
寒くないのかな…。

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今日の夕暮れ時。8時くらいの空。
ふと窓の外を見ると、ピンクに染まってました。

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シャッターチャンス!と思って、外に出たものの、一瞬にしてピンク色は濃い青色に変わっていってしまいました。



明日は近くにあるアルパカ牧場に遊びに行ってくる予定。
夏の終わりで、毛が刈られている子が大半だという噂を耳にしましたが、どうかモフモフの子がいますように。


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by SaoriElizabeth | 2011-08-29 07:20 | DIARY@UK
2011年 08月 27日
ゴシップパーティー。
ようやく昨日、テストが終了!
来週にプレゼンを控えていますが、来週は月曜日もバンクホリデー(イギリスの祝日)でお休みなので、しばしのんびり出来そうです。


というわけで、今日は授業後に友達のフラットでお食事会してきました。
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鮮やかな色ではない料理が多いですが…笑 味はとっても美味しかったです。

チャイニーズガールたちが中華料理を作ってくれたので、私はお好み焼きを作って持って行きました。
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鰹節も青ノリもないので、何だかとっても貧相なお好み焼きですが。

女の子が6人集まると、お喋りが尽きない尽きない。
5時から集まって、解散は10時半。
ずっと喋りっぱなしの5時間半でした。どこの国の女の子も、お喋りが大好きなのは変わらないみたいです。
それぞれの国の文化の違いを発見するのが本当に楽しい今日この頃。
中国と台湾とタイと日本の男子の違いとか、タイには本当にゲイが多いのかとか、日本のホストクラブについてとか、各々の国についての疑問をぶつけ合ってきました。
タイのゲイ人口は、本当に多いらしいです。
友人の通っていた学校のクラスの男子10人中9人がゲイだったのだとか。



日々増えていく様々な国の単語(ほとんどがbad wordなのが問題ではある)。
知らなかった他国の知識。
ふとした時に気づくたくさんの共通点。
笑いのツボを共有し、冗談を言い合って、一緒に爆笑できる楽しさ。
ずっと忘れずにいたいなぁと、心の底から思います。

気づけば、渡英してから1ヶ月が過ぎていました。
時々、大好きだった表参道のカフェや美味しいランチ、大学の近くのパン屋さんのカレーパン、いつでも新鮮な魚が買える便利さが恋しくなる時もありますが、多分一年間ってあっという間だと思うので、この一瞬一瞬を大切に過ごしたいなと思います。




最近気になること。
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至る所にジェイミー・オリバーがいること。
デパートには彼のグッズ専用のキッチン用品コーナーが。スーパーにもずらりと彼のシリーズが。
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お味は、ハーブの風味がかなり強く、あっさりとした感じでした。




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by SaoriElizabeth | 2011-08-27 08:43 | DIARY@UK
2011年 08月 25日
Chatsworth Houseその2。
前回のChatsworth Houseその1からの続きです。


外へ出ると、お庭ではオーケストラの生演奏。
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クラシックから、ロックまで、いろんな曲を演奏していました。
寒そうな色の空ですが、暑くもなく寒くもない穏やかな気温の一日で、外で生演奏を聴くにはもってこいのお天気でした。

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多くの人がシートを持ってきていて、ピクニックのようにランチを広げてました。
何て素敵な休日!次回は、是非私ものんびりお庭で過ごしたいです。

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そして、傾斜のあるお庭の奥に進むと、邸宅の全体像が。
一部工事中だったのが残念でしたが、庭を含めたその規模の大きさは凄かったです。宮殿じゃなくて個人のおウチなんですもんねこれ…。

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林を抜けると、イングリッシュガーデンが。

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こんなお天気ですが一応夏なので、色とりどりの花々が咲き誇っていました。
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花と一緒に、玉ねぎやキャベツも植わってたり。
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温室もあり。中ではトマトが栽培されてました。
ピーターラビットの世界に迷い込んだみたいな、すごく可愛いお庭でした。


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イングリッシュガーデンを抜け、ファームヤードというプレイエリアへ。
チケットを買っていたので一応行ってみましたが、完全に子供専用の遊び場でした。
遊具はどれも子供サイズなので乗れず。

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でも、動物や子供たちはものすごく可愛かったです♡


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朝の10時頃出発し、帰りは5時くらいのバスで帰宅。
一日中楽しめる、とても大きなカントリーハウスでした。

ちなみに215番のバスに乗ると、Chatsworth Houseの手前のバスストップにBakewellという町があります。
とても小さな町なのですが、とっても可愛い町で、ベイクウェルというお菓子の発祥の地として有名な場所らしく。
バスの中から見た景色がすごく素敵だったので、次回は是非ベイクウェルに行ってみたいと思います♪

シェフィールドからChatsworth Houseに行くには、駅前のバスステーションから214番(日曜は215)のバスに乗車。218番でも近くまで行けると思います。
バスステーションでタイムテーブルがもらえるので、事前に確認しておくと便利です♪
もちろん、Chatsworth HouseのHPにもシェフィールドからの行き方が乗っているので、そちらの方も要チェック。





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by SaoriElizabeth | 2011-08-25 00:05 | イギリス絵日記
2011年 08月 24日
Chatsworth Houseその1。
論文提出を終え、ようやくちょっと時間が出来たので、この前行ってきたChatsworth Houthについて書こうと思います!
ずっと書きたくて書きたくてウズウズしていたのですが、なかなか時間が取れなくて、あっという間に一週間以上経ってしまいました。


シェフィールドとマンチェスターの間には、Peak Districtと呼ばれる国立公園があるのですが、その広大な土地の一角に建てられたカントリーハウス、Chatsworth House。
シェフィールドからは駅前のバスステーションから一時間程。
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ジェーン・オースティンの『Pride and Prejudice』の舞台となったことで知られる、デヴォンシャー公爵の大邸宅です。
ヴィクトリア朝の小説は苦手なのでこの小説も学部時代の授業で齧った程度で、見たはずのBBCのドラマもコリン・ファースのもみあげしか覚えてない…というくらいの浅はかな知識を引っさげて行ってきたのですが、思った以上に規模の大きなカントリーハウスで、終始圧倒されっ放しの一日でした。

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見渡す限り、羊と牛が草を食んでいる光景が広がる、規模の広いお庭。
晴れていたら、もっと綺麗な写真が撮れたんですが…イギリスらしい白い空が広がる、穏やかな散策日和でした。
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人工的に自然を模倣して作られた、風景式庭園の模範のようなこのお庭。
時間があれば、遠くまで散策してみても楽しいと思います。

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邸宅内部は、豪華絢爛。
外の長閑な風景とは一変、きらびやかな絵画で溢れる贅を尽くした内装でした。
チケットを買って入ると、天井画が印象的なホールに、まずは圧倒されます。
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天井画クローズアップ。
左側の絵画はローマ時代を描いたものっぽいということくらいしか分からず。
詳しい方いらっしゃったら、教えてください。

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壁、階段、扉、どこもかしこも美しく装飾されていて、建てられた当時の華やかな暮らしぶりが想像出来ます。

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広い吹き抜けの壁一面には、肖像画が飾ってありました。
建てられた当初の時代のものから、現代のものまで。

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そして、至る所に中国風の調度品が。

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書斎にピアノが置いてあったので、座ってみました。
楽器という楽器はいっさい弾けないので、座ってみただけです。笑
食卓も豪華絢爛。

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彫刻のみが置かれた部屋も。
左はきっとマルスとクピド親子。
右は、ハープと斧を持っているけれど、どの神様でしょう。。。こういう時、もっとちゃんとギリシア神話を勉強しておけば良かったな、と思います。


邸宅内部を回るだけでも数時間を要してしまい、それでもまだまだ見切れないくらいでした。
豪華な中にも可愛らしい生活の様子が垣間見れて、すごく楽しかったです。
ヴィクトリア朝の小説は苦手ですが、ヴィクトリア朝の文化は大好きなので、当時の人々がどんな風に生活していたのか想像するだけでも楽しいひとときでした。



この後内部見学を切り上げ、お庭の見学に行ったのですが、長くなるのでそのお話はまた明日。





*追記
後日、ジェーン・オースティンはヴィクトリア朝の小説ではなく18世紀小説だと教えて頂きました。笑
調べてみたら、小説の方が、ヴィクトリア女王即位よりも少し早いんですね。
いかに英文学史の授業いい加減に聞いていたかが丸分かりですね…!
ご指摘ありがとうございます!



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by SaoriElizabeth | 2011-08-24 08:51 | イギリス絵日記
2011年 08月 23日
中華料理とデボンシャーキャット。
ようやく今日、論文提出し終えました!!
ああ、たいした量ではないのに歌舞伎用語や歴史の説明に手間取り、思った以上に時間がかかった課題でした。


というわけで、今日は珍しく(ここに来て初めてではなかろうか!)ひょんなことから知り合った日本人2人とお食事してきました。

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シティーセンター近くのチャイニーズレストラン、Wong Tingというお店。
既に1年間滞在しているという先輩に、連れて行ってもらいました。

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久しぶりの中華!
スパイシーな料理に飢えていたので、がっついてしまいました(笑)
チリチキンに麻婆豆腐。


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飲茶も美味しかったです。
イギリスのチャイニーズレストランにあまり良いイメージを持っていなかったのですが、このお店は清潔でサービスも良く、日本の中華料理屋さんにいるような気分でした。
今度は中国人の友達と来て、メニューを説明してもらいながらオーダーしたいです。(英語でも中国語でも料理名がよく分からなかったので)
ちなみにゴハンはおかわり自由なようです。シェフィールドでお腹をすかせてる若い男子にオススメ!大きなボウルに入ったスープも付いてきました。




中華料理でお腹いっぱいになった後は、オススメのパブへ。
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Opal1の近くにある、Devonshire Catというパブ。
猫のマークが可愛い、落ち着いていて明るい雰囲気のパブです。
ここはヨークシャーなのに、何故デボンシャーキャットなのかはナゾです。(デボンシャーはイングランド南西部)

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オススメのビールに猫マークが付いてるのが可愛い。
お店の至る所にでデボンシャーキャットマークが描かれてて微笑ましかったです。
というわけで、オススメのDevonshire Cat Pale Aleを注文。


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カウンターの脇には大量のビールが。
いろんな種類のビールを扱っているようで、ベルギービールの種類が豊富なパブでした。
というわけで、クリークとか、チョコレート味のビールとか。
苦いビールは飲めませんが、甘いビールは美味しくて好きです。

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落ち着いていてすごく良い雰囲気のパブでしたが、10時を過ぎた頃から地元の若者たちが集まり出し、ファッションや行動を観察するのが楽しかったです。
ここも是非また友達と来ようと思います♪


楽しいひとときをありがとうございました。
いつも「No more Chineeeeeese!!」と叫びそうになるくらい周りに中国語が溢れているので、久しぶりに思いっきり日本語が話せて楽しかったです。





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おまけ。
夜のライトアップされたSt. George's Lecture Theatreはとてもキレイ。




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by SaoriElizabeth | 2011-08-23 10:13 | DIARY@UK
2011年 08月 18日
デッドライン間近。
こんばんは。マナーハウスの記事がまだ書けてませんが、現在、週末までに仕上げなければならない論文に追われているため、もう少し時間がかかりそうです。こちらは夜中の12時を過ぎたところ。そろそろまぶたが重くなってきました。

30分くらいかけて書いた日記が一度消え、深いため息をついたところです。


シェフィールドでは最近、4週間のサマースクールが始まったせいか、日本語を耳にする機会が多くなってきました。
なのにもかかわらず、私には一向に日本人の友達が出来ません。一人のみ。
今日は台湾人の友人たちに「さおりは日本人と話さないの?」「台湾人のフリしてるのよね♪好好」と言われ。
改めて、自分の周りには日本人がいないなーと実感。
見知らぬ土地で、同じ出身国同士コミュニティーを作るのは心強いけど、一年間しかないこの貴重な時間の中で、母国語を話して生活するのはもったいないかな、と思ってます。
英語はまだまだ猛特訓が必要ですが、この調子で多国籍な友好関係を広げていきたいです。


毎日、家と学校とたまに図書館とシティーセンターの往復しかしていないので、ゴハンの写真しか載せられるものがありません。
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ビーフミンチ+玉ねぎ+トマト+マッシュルーム+バジル+チェダーチーズ=チーズバーガーの味でした。笑
毎回毎回茶色と黄色ばかりの、鮮やかさに欠けるゴハン写真でごめんなさい。



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by SaoriElizabeth | 2011-08-18 08:32 | DIARY@UK
2011年 08月 15日
カフェランチとJohn Martin展
こんばんは。こちらは現在夜の10時くらいです。
金曜日からパソコンの調子が悪く、更新出来ませんでした。が、無事に復活。
今日は近くの国立公園にあるマナーハウスに遊びに行ってきたのですが、その記事を書く前にまずは金曜日と土曜日の出来事を更新しておきます。


金曜の授業はお昼までなので、友達と一緒に学校の近くのWeston Park Museumへ。
ミュージアム内のカフェでランチしてきました。
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ラザニアとサラダのセット。7ポンド弱くらい。
ラザニアの中にはズッキーニがぎっしり入ってました。
普段のランチはサンドウィッチばかりなので、久しぶりに温かいランチが食べれて幸せでした。

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平日のお昼でしたが、カフェは子供連れでいっぱい。
サイエンティフィックな展示をたくさんしているミュージアムなので、学校帰りにお母さんと子供がぶらりと立ち寄れる場所なのかもです。



ランチを終え、寮に戻ると、フラットメイトのアビーとばったり出くわし。
前日に話していたシティーセンターのミュージアムにこれから行こうという話になり。
そのまま、また外出。

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シティーセンターを突っ切る途中でピースガーデンという広場にさしかかると、ジャケットを羽織るくらいの肌寒さの気候の中、ビーチ遊びをするブリティッシュピーポーを発見。
こんなに寒いのに広場に海の家やビーチを造り、水着で遊んでいました。何て酔狂なの英国人は。
真夏のような日が少ないから、ビーチが恋しいのでしょうね。でも、とても寒そうでした。


街の真ん中にあるミュージアム、Millennium Galleryでは現在John Martin展を開催中。

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John Martinはイギリスロマン主義の画家。
彼の作品の多くは聖書から着想を得ていて、壮大で荒涼とした大地や荒波の中に描かれた小さな人々の姿から想像を膨らませるのが楽しかったです。
彼の描く風景は、繊細さと豪快さの混ざり合った不思議なイメージで、ずっと観ていると吸い込まれてしまうかと思った程奥行きのある世界でした。
青と赤の使い方が印象に残った画家でした。

一緒に観に行ったアビーは、イスラム教の国出身。
私たちが知っている最後の審判やノアの方舟のストーリーを知らないようでしたが、それでも「私はキリスト教や聖書に関する知識はほとんどないけど、でもこの絵を見るといろんなことを想像出来るわ」と言いながら、絵に付随している説明文を丁寧に読んでいた彼女。
キリスト教に関する基礎知識をほとんど持たない彼女に、ノアの方舟や最後の審判、ソドムとアゴラの街の話を伝えるのは至難の業。私の貧弱な聖書に関する知識では充分に説明出来なかったのですが、それでも拙い知識と英語をフル活用して物語を説明するというのはとても勉強になりました。
自分の知識が如何に足りないか再確認出来ました。

胸が苦しくなるような荒れ果てた大地を描いた絵が続く中、最後の審判の果てにたどり着く天国を描いた一枚には、本当に救われたような気分になりました。
その絵の前に二人で佇みじっと見つめ、「この絵いいね」と二人で合意。

ピクチャレスクと呼ばれる概念が流行した18世紀。
異国への憧れとアシンメトリーの美しさの追究が、絵画のみならず建築や庭園、文学などなど様々なものに影響を与えた時代。

Martinの絵の中にも、聖書だけでなくギリシア神話をモチーフにしたものも見られ、異国や過去への憧れを強く感じました。

私の拙い美術やこの時代の知識では、上手く言葉で言い表すことが出来ないのですが、強く印象に残った展示でした。
こんな質の良い展示がタダで鑑賞出来るなんて、さすがイギリス!
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9月までやっているようなので、これからシェフィールドにいらっしゃる方は、是非散歩がてら覗いてみてください♪




おまけ。
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土曜の夜ゴハン。
土曜は一日中論文とにらめっこしていたので、気晴らしにオムライス作ってみました。
オムライスなんて普段作らないので上手くひっくり返せるかドキドキでしたが、形の良いオムライスに仕上がりました。
それにしても、イギリスの卵は日本の卵に比べて色が薄いような気がするんですが、これはただ単に買った卵を産んだニワトリの調子が悪かっただけなんでしょうか?




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by SaoriElizabeth | 2011-08-15 07:36 | REVIEW
2011年 08月 12日
計画。
今日もシェフィールドは曇り空。
もう秋が来てしまったのでしょうか。肌寒く、ジャケットが手放せません。
ちなみに今日も、暴動の飛び火は来ていないようです。
テレビを見ていないので各地の暴動がどうなっているかよく分からないのですが、ここシェフィールドはいつもと変わらぬ穏やかな一日でした。


さて、この街に来て早20日ほど。
友達も増え、街の地理もだいぶ分かってきて、生活用品も揃い便利になり、快適な生活が出来るようになってきました。
サマースクールも残すところあと3週間。
あと2週間後には試験とプレゼン発表と論文提出が待ってます。

そして、サマースクールが終わった暁には、3週間の休みが待ってます!
寮の引っ越しをしないといけないので、ずっと海外へバカンスに…!というわけにはいかないのですが、折角の機会なのでちょっと遠出したいなと思ってます。

どこに行こうかな!

まだ全然決めてないのですが、そろそろ決めないとチケットが取れなくなるなとちょっと焦ってきているところです。
友達がその頃ロンドンに来るらしいので、それに合わせてロンドンに行きたいし、前に住んでいたエクセターや西の端ランズエンドにも行きたい。
スコットランドにも行きたいし、もちろん他の国にも行きたい。
イギリスからなら、ヨーロッパ旅行も驚くくらい安い値段で行けるはず。
ノルウェーのおじいちゃんとおばあちゃんの家を尋ねようかしら。それとも、南の方で太陽の光を浴びてこようかしら。
いろいろ考えてしまって、なかなか決められません。


ああ、でもその前に論文を完成させなければ。
やることがてんこもりです。



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by SaoriElizabeth | 2011-08-12 08:51 | DIARY@UK
2011年 08月 11日
ラブ・シェフィールド
こちらは現在夜の11時くらいです。こんばんは。

ロンドンや各地で起きている暴動ですが、ここシェフィールドでは今のところそのような危ない話は耳にしていません。
ですが近くの都市(バーミンガム、リヴァプール、マンチェスター、ノッティンガム)で軒並み暴動が起こっているようなので、まだまだ予断を許さない状況なのかな、とは思います。
早く終息してくれることを祈るばかりです。

ちなみに、さっきtwitterでシェフィールドの暴動の有無を検索したら、この街の平和を讃えるツイートがたくさんヒットしました。
シェフィールドに住んでいる人々は、この街の平和を誇りに思っているんだなぁとちょっと嬉しくなりました。


そんなシェフィールドにまつわるものを、今日手に入れたのでご紹介。

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アイラブシェフィールドのキャンバストート!

コットントートと迷ったのですが、こちらの方がたくさんものを入れても丈夫そうだったので、キャンバス地の方を購入しました。
ちなみに、寮の近くの本屋さんで5ポンドでした。
写真だと大きさがあまり分かりませんが、結構大きめです。
こちらに来てから、小さなカバンしかまだ持ってなくて、いつも本を手に抱えて登校していたので(もしくは一緒に登校してる子のカバンに入れてもらうとか・笑)、ちょっと大きめで軽いカバンがちょうど欲しかったのです。
エコバッグとしても使えそう。

持って歩くには少し勇気がいりそうな気もしますが、街への愛が溢れていて、個人的にはすごく気に入ってます。

このトートバッグ、フェアトレードで作られたものらしく(HP参照)その点もお気に入り。
自分の購入した物が、少しでも世界の均衡やエコに貢献出来たら嬉しいな、と。


でも、日本人がこのトートバッグ持って歩いていたら、ベタすぎて観光客っぽいかも(笑)
ただでさえ、カジュアルな服装を好む人々の中で一人東京ファッションで街を歩いて浮いている感じがしているので、控えめに持って歩きたいと思います。


さて、今日もこれから課題を論文を少し進めてから寝ます。
おやすみなさい。


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by SaoriElizabeth | 2011-08-11 07:39 | DIARY@UK