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2011年 12月 29日
クリスマスまとめ。
メリークリスマス!!!(4日遅れ)


お久しぶりです、ご無沙汰してます、こんばんは。抜けぬけとクリスマスの挨拶をしてみましたが、イギリスは現在12月29日の午前2時半を過ぎたあたりです。

11月になったあたりから、今か今かとクリスマスを待ちわび…待ち続け…指折り数え…クリスマスのことだけを考え続け……気づいたらちょっと満腹というかすでにお腹いっぱいになってしまっていたというかちょっとクリスマスに飽きてしまったというか、そんな気分で迎えた、クリスマス本番でした。

というわけで、ロンドン旅行記を途中で放置し、今年のクリスマス本番は、友人のブリティッシュの家に招かれ、田舎へと移動。のんびり過ごしてきました。

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4日ほどの滞在でしたが、基本的にはひたすら犬と戯れ、テレビで特集されていたクリスマスソングや最新ブリティッシュヒットをぼーっと聞き続けていました。

クリスマスは、年に一度だけ、ちょっとの期間だから楽しいんですねやっぱ!!
マライア・キャリーやワムは、数日間聞き続けるとさすがにちょっとくどかったです。

そんな2011年クリスマスでした。

ちなみに、24日にはチキンを買うためスーパーに行ってみましたが、野菜コーナーは軒並み商品がなくなっていて、何だか閑散としていました。
25日は皆家でのんびりするため、食料を買いだめするみたいです。
クリスマス前後は電車もほとんどストップ。
田舎に引きこもっていたので、どこに行くわけでもなく、本当にただただのんびりと過ごしたホリデーでした。


ということで、25日が終わるとすぐにシェフィールドへと戻り、早速近くのショッピングセンターへお買い物に行ってきました。

26日は、ボクシングデーと言って、イギリスの冬のビッグセールの始まりの日なのです。

冬のセールに関してはまた後日他の記事にて。




そんなクリスマスでしたが、今年行ったクリスマスマーケットの記事をまとめておきます。

クリスマス・マーケット in リーズ 前編
クリスマス・マーケット in リーズ 後編

クリスマス・マーケット in リンカーン 前編
クリスマス・マーケット in リンカーン 後編

シェフィールドクリスマスマーケット

クリスマス in ヨーク

*ロンドンクリスマスマーケット

一番可愛かったのは、リーズのクリスマスマーケットかなぁと思います。規模は小さかったですが、クオリティは高かったです。
でも、リンカーンも街全体がクリスマスムードで可愛かったし、ヨークの街並もクリスマスの雰囲気にとても良く似合っていて素敵でした。
ロンドンのクリスマスマーケットのリンクは、旅行記を書き終えたら貼っておきますね。
ロンドンのクリスマスマーケットも規模が大きくて賑やかでした。
結局時間がなくて、マンチェスターとバーミンガムに行けなかったのが残念。
またいつか、行く機会があれば行きたいなぁとは思うのですが、冬にヨーロッパに来る機会があればその時はイギリスではなくドイツや東欧のクリスマスマーケットに行きたいなとも思います。



ちなみに、英国人のお父さん曰く、「英国式のクリスマスの過ごし方は、大きなターキーを焼いて、ポテトとニンジンを山ほど皿に盛り、大量に食べて苦しくなって横になり、ひたすらテレビを見る」ものだそうです。




というわけで、今年も残すところあと3日。
そして、1月4日からは1人で10日間ほどスペインを旅してきます♥

それまでに、課題のレポートを終わらせなければです。




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by SaoriElizabeth | 2011-12-29 12:06 | DIARY@UK
2011年 12月 22日
クリスマス in ロンドン その2
その1からの続きです。

ロンドン旅行2日目。
チャイニーズの友人2人は初ロンドンだったため、少し観光っぽいことをしようということに。


まず、朝一でレスタースクエアーへ行き、ミュージカルのチケットをゲット。
ミュージカルを観たことが無いという友人たちにも分かりやすく楽しめるものを…というわけで、We Will Rock Youのチケットを半額でゲット。
しかし、チケットを購入した後に「で、ところでQueenって知ってる?」と聞いたところ、3人とも知らなかったという…。
というわけで、どうにか頑張ってQueenの説明からお芝居自体の説明までしてみたのですが、バンド自体を知らない彼女たちにはあまり良く伝わらず…(汗)
最終的には「まぁ、きっと曲聞けば分かるよ」と放り投げ、レスタースクエアを後にしました。



その後、トラファルガー広場が近かったので、近くのナショナルギャラリーへ行きたいということで、ナショナルギャラリーへ。
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がしかし、入ってものの5分も経たぬうちに「ここは写真が撮れないから、早く次ぎに行こう。おなか空いた」と言い出した友人たち。

おいおいおいおい。笑

ダ・ヴィンチは!?ラファエロは!?ボッティチェリは!?ティッツィアーノは!?観なくても良いの!??

と、つっこみたくなる気持ちをぐっと我慢し、すぐにこの場所を後にしました。
何か消化不良なので、今度また、ゆっくりと1人で観に来ようと思います。
(私は前回のロンドン旅行で既に訪れていたので、一度観てはいるのですが…)




お昼ゴハンは、「グリーンティー(多分緑茶ではなく抹茶のことだと思われる)がどうしても飲みたい」という友人たちのために、ジャパニーズ料理が食べられるカフェへ。

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Tomboというジャパニーズデリのお店。

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お惣菜は、ひじきや煮物やサラダなどなどのサイドディッシュと、チキンやサーモンなどのメインディッシュがずらり。
お弁当スタイルとドンブリスタイルが選べて、好きなものを指差すだけでOK。
スタッフは日本人だったので、もちろん日本語が使えます。

私がオーダーしたのは、メインに鶏の照り焼きと、大根とレンコンの煮物に、ヒジキの煮物、ブロッコリーのサラダ。
それから、グリーンティーのショートケーキ!

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そして、グリーンティーラテ!

イギリスで手軽に日本の料理が楽しめるなんて、羨ましいなぁロンドン…。
きっと、ロンドンに住んでいたら、通っていたと思います。

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明るく綺麗なカフェでした。




ランチの後は、ロンドンのショッピングのメッカ、ハロッズへ。

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性懲りも無く、またクマを購入。
大きめのクリスマスベアだったので、少し悩みましたが、今しか買えないし…と思い、購入。


その後、オックスフォードストリートで、各自分かれてショッピング。
シェフィールドにはないユニクロでダウンやヒートテック、タイツなどなどを購入。
道路がツルツルになる冬に備え、新しいブーツも購入。
もうすぐボクシングデー(クリスマス後の冬のビッグセールの日)があるので、シェフィールドで買えそうなものは買いませんでしたが、それでもいろんなものをゲット出来、大満足のお買い物タイムでした。



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そして、夜はミュージカル。
We Will Rock Youを観るため、ドミニオン劇場へ。

ストーリーは事前に知っていたので、英語が多少聞き取れなくても理解出来たのですが、やはり同じようにABBAの曲を使っているマンマミーア!と比べると、話の筋がいまいちだったかなぁ、と。

でも、使われている曲が名曲だらけなだけに、曲が流れだした時の客席の一体感は凄かったです。

友人たちは、初めてのミュージカルを楽しんでくれたようで、「かなり興奮した!」と言ってました。
曲も、Queenの曲だと知らなかっただけで、知ってるものが多かったようです。



というわけで、ロンドン旅行二日目も無事終了。
写真が少ないのは、昼間はショッピングに勤しみ、夜はミュージカル観てたからです。

次はいよいよ、クリスマスマーケット。

その3へ続く。




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by SaoriElizabeth | 2011-12-22 10:54 | イギリス絵日記
2011年 12月 22日
クリスマス in ロンドン その1
今日の夕方、無事ロンドンから帰還しました!
3度目のロンドンなので、観光スポットは回らず、ひたすらおいしい食べ物を探し求めた4日間でした。
タイ人と中国人の友人たちと一緒に行ったのですが、4人とも普段アジアの料理にもの凄く飢えているので、これでもかというほどアジアの料理を堪能してきました。
観光というよりも、買い出しに近い旅行でしたが、シェフィールドでは手に入らない日本の食材やユニクロの洋服などなどをゲット出来、とても有意義な旅でした。

あ、そして忘れてはならない、ロンドンのクリスマスマーケット。
もちろん行ってきました!!
友達に「マーケットクイーン」とあだ名をつけられようが、「また?」と冷ややかな目で見られようが、これだけは今回の旅から外せなかった目的です(笑)
詳細は、後ほどブログにて。


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シェフィールドから3時間。(早ければ2時間)
お喋りしている間に、あっという間にロンドンへ。
お昼前に出発したので、ロンドンに着いたのは3時頃。

まずは、予約していた宿へ直行。

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今回泊まったのは、アパートメントタイプのお部屋。
4人でシェアし、1人一泊20ポンド前後という安さでした。ユースホステルとあまり変わらない値段で綺麗な部屋に泊まれるのが、アパートメントホテルの魅力^^
テーブルの上には、ワインとコーラも置いてありました。(もちろん無料^^)


荷物を部屋に置いた後は、夜ゴハンを食べにロンドンの街へ。
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ピカデリーサーカスは、以前来た時よりも華やかな印象。
やはり、イルミネーションがあると夜景が綺麗。

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夕飯は、チャイナタウンで中華。
北京ダックが美味しいと評判だというお店で、鴨肉などなどオーダー。
オーダーは全部中国人の友人たちに中国語でしてもらったので、ラクチンでした(笑)
評判通り、鴨肉がめちゃくちゃ美味しかったー!!♪


夕食後、ジャパンセンターで買い物。
久しぶりに見るちゃんとした寿司や総菜、日本の食材や雑誌などなどに大興奮だった私。
ジャパンセンターでは、閉店の一時間程の前からお惣菜の半額セールをするみたいで、私たちが行った時もちょうどセール真っ最中。
思わず朝ゴハン用にお寿司を買い込みました。
それから、出汁や蕎麦、梅酒などなど、シェフィールドでは手に入らないものをごっそりと。


ジャパンセンターで買い物を終えても、まだ少し早い時間だったので、お土産屋さんを少しだけブラブラ。
ピカデリーサーカスのすぐ近くにあるCool Britaniaというお土産屋さんは、広くて綺麗でいろんなものが揃っているのでオススメです。

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ユニオンジャックが可愛い。
国旗が可愛いだなんて、何だかズルイですイギリス。日の丸にももう少し可愛さが欲しい。



初日は早めに宿へと帰り、早めに就寝。
次の日の観光に備えました。


続く。




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by SaoriElizabeth | 2011-12-22 09:01 | イギリス絵日記
2011年 12月 18日
クリスマス in ヨーク その3
その2からの続きです。

ヨークに来たからには、忘れてはならないヨークミンスター。
街の中心部にある、大きな大聖堂です。

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見た瞬間、圧倒される外見。
ディーテールの細かさとスケールに、思わずため息が出ました。
写真からはあまり伝わってこないかもしれませんが、かなり大きな大聖堂で、Wikipediaによると何でも北ヨーロッパではケルン大聖堂に次ぐ大きさなんだとか。
チケットは8ポンドほど払いましたが、1年間有効で、レシートを持ってくればその間何度も入れるのだとか。

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写真一枚に納まりきらない大きさ。

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街の中心部にあるので、観光しながら見学出来て便利です。

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内部潜入。写真撮影はOKなようでした。

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ため息が出る程細かく、美しく彫られた彫像たち。

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運良く天気が良い日だったので、光の差し込み具合が何とも言えず美しかったです。

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旅をすると、いつも各都市の教会や大聖堂に入り、見学するようにしています。
キリスト教徒ではないのですが、何となく教会の中にいると心が落ち着いてくるような気がするので、旅の途中に1人考え事する為に入ります。
静かな中で、じっとステンドグラスや彫刻を眺めていると、何となく頭がクリアになっていくような感じがして、何時間でも座っていられます。

この日は外で買い物している友人を待たせていたので、ささっと見学。

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エクセター大聖堂やノートルダム大聖堂も大きかったけど、この大聖堂もさすがの大きさ。

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あまりゴテゴテと飾り付けられていないのが印象的。
シンプルだけど繊細で、よく見ると途方も無く美しい細工が施されている聖堂でした。

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正面のステンドグラスも、どこか控えめ。
バラ窓が美しかったです。

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違う角度からの長め。

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青空に映える、とても綺麗な大聖堂でした。
古い歴史を持つヨークの街並によく似合っていて、次回来る機会があれば是非もう少し長居をしたいなと思いました。


というわけで、夜まで友人と食事をしつつヨークに滞在。
10時頃シェフィールドに到着する電車で帰ってきました。
クリスマスにしか味わえないヨークの雰囲気を味わえて、おとぎ話のような世界を満喫出来た一日でした。
めちゃくちゃ寒いですが、是非皆さん、クリスマスシーズンのヨークとってもオススメです!
古い街並とクリスマスの雰囲気がとてもマッチしていてすごく素敵でした。

こうして、友人にガイドしてもらい、いつになく平和で穏やかな観光となりました。



明日から4日間ほどロンドンに遊びにいってきます。
クリスマスシーズンのロンドン、しばし堪能してくる予定。
帰ってきたらまたブログ書きます。




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by SaoriElizabeth | 2011-12-18 04:41 | イギリス絵日記
2011年 12月 15日
クリスマス in ヨーク その2
その1からの続きです。

ランチを終え、ヨークの街中を散策スタート。
まずは、クリスマスマーケットと称された、ストールが並ぶ中心地へ。

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ドイツ風の小さな小屋が並ぶ敷地内。
規模は小さく、クリスマス雑貨というよりは手作りの小物などが売られているようでしたが、可愛い小屋がいくつも連なっているのを見るのは、何とも和みました。
ここはぐるりと見て回り、終了。



それから、シャンブルズと呼ばれる通りへ。
ここは昔、肉屋が並び、軒先に肉を引っ掛け商売をしていたのだとか。
今も昔の名残で、家の上層階にいく程前に突き出した形の、ちょっと変わった家が並んでいます。
石畳と、不思議な形状の家が凸凹と並んでいる様子が可愛くて、まるでおとぎ話の世界に入り込んだかのような通りでした。

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いつの間にか真っ白になっていた空の色と、建物の色、石畳の色の調和のバランスが、絶妙。


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もちろん、ウィンドウはクリスマス仕様。
この可愛い街並と、クリスマスムード全開なウィンドウが、何ともマッチしていて、とっても素敵でした。
絵本見てるみたいでした。



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この通りには、お土産屋さんや洋服屋さん、チョコレート屋さんやその他小さなお店が所狭しと並んでいます。
特にお土産屋さんはいくつもあって、私が行った時は何故かまだ今年の春結婚したウィリアム王子とキャサリン妃の婚礼記念グッズがわんさか置いてありました(笑)

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古い建物を見て歩くのは大好きなので、ウィンドウを覗き込みつつのろのろと通過。


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お店の人に申し訳ないくらいに、ウィンドウにへばりついて写真を撮り、じっと観察してきました。
どのウィンドウも本当に可愛くて可愛くて、何十種類ものクリスマスストーリーを見ているかのような感覚。


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友人は、そんな私に構わず1人でさっさとシャンブル通過(笑)
写真撮っては走る!追いついて息を整える!の繰り返しでした。



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時期柄なのか土地柄なのか、街にアジア人はほとんどおらず。
何でも、大学は街の中心地からバスに乗らないと辿り着けない場所にあるらしく、学生はその周辺に住んでいるのだとか。
確かに、アジア人は観光客数人しか見ず、街の年齢層も高かったです。
学生は、昼間は学校に行っているので、あまり街には来ていない模様。観光客とお年寄り中心の街中でした。

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このディスプレイにいたネズミたちは本当に可愛かった!!
買おうかどうしようか少し迷いましたが、日本に連れて帰れなさそうなので断念。


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クリスマスの時期って、街がより一層輝いてキラキラする、素敵な時期だと思います。
寒さは厳しいですが、そんななかオレンジ色に輝くお店の光を見たり、華やかなウィンドウを見たりすると、一瞬寒さも忘れて暖かな気分になれます。
…ま、その一瞬はホントに一瞬で、常に寒いことには変わりありませんが(笑)


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この季節限定の街の彩りを、こうして見に行くことができて良かったなーと思いつつ。


ヨークミンスター編へ続く。






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by SaoriElizabeth | 2011-12-15 23:41 | イギリス絵日記
2011年 12月 15日
クリスマス in ヨーク その1
先週の金曜日の話ですが!
日本にいた時からの友人が、同じ時期にヨーク大に留学しているので、その友人に会いにヨークまで行ってきました。


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シェフィールドから電車で1時間。お昼前に出て、あっという間に到着しました。
北部イングランドにしては、珍しく冬晴れ!
友人も「昨日までは荒れた天気だった」と言っていたので、まずは青空に感謝しつつ、散策スタートです。


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古い街並を今もたくさん残す街、ヨーク。
駅を出たとたん、中世に作られたという城壁がどーんとお出迎えしてくれました。
その城壁をくぐってすぐ、街に至るまでの橋の下には、大きくて穏やかな川が。

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古い建物と流行の洋服が売られるショップが混在する、不思議な雰囲気の街でした。
ファストファッションのブランドに並んで、小さな専門店やハイブランドのお店も数多くあったので、買い物する場所が限られているシェフィールドに住んでいる身としては羨ましく思いました。(とはいえ、例えシェフィールドにたくさんお店があっても、結局は安い店でしか買い物しないんだろうなぁ、とは思う)


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集合が正午だったこともあり、おなかがすいたのでランチをすることに。
ランチは街の中心部から少し離れたレストランへ連れて行ってくれました。

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ここ
魚料理のお店です。
何でも、友人の友人が「日曜日に良くここでブランチを楽しんでいる」のだとか。ちなみにどちらも日本男子です。
おっしゃれー!!と感心しながら、店内へ。

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まずはワインで乾杯し、バスケットで頼んだパンをいただきました。
バターが新鮮で美味しかったです。

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平日のランチだったからか、店内の年齢層はかなり高め。
イギリスに来てから、こういう場所でランチする学生にほとんど出会ったことが無いので(シェフィールドにこういう洒落たお店がほとんど無いからかもしれないけども)久しぶりのランチに胸躍らせ、オーダー。

ちなみに私の周りの学生は、たいていランチは家で食べるか、カフェでサンドウィッチかパニーニか、たまに中華か、本当にたまにパブで皆とランチか、という感じが多いです。
大学にアジア料理など扱っているカフェテリアらしきものはありますが、ものすごく混んでいるので使用したことはなし。
基本的に現地の学生は、親に頼らず奨学金だけで学費も生活費もまかなっているので、「こういうチャラチャラしたお店での食事に10ポンドも20ポンドも借金を使うのは嫌だ」ということらしいです。確かに。ごもっとも。


話がそれましたが、私がオーダーしたのは、

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前菜にサーモン、メインにソーセージ。
がっつり魚と肉で腹ごしらえです。
サーモンには、あっさりとレモンを絞ってかけるのみというシンプルさ。このシンプルさが、久しぶりに魚を食べた私には新鮮で美味しかったです。
ソーセージも、写真ではあまり大きさが伝わらないかもしれませんが、かなりのボリューム。

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メインには、サラダつき。

きっと自分がヨークに住んでいたら通ってしまうだろうな〜と思いつつ、完食。
お値段は、前菜とメインで10ポンド弱。

久しぶりに会った友人と話に花を咲かせていると、あっという間に時間が経ってしまい…。
せっかく来たので観光もせねば!というわけで、食べた後はクリスマスムード一色のヨークの街へと繰り出しました。


続く。





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by SaoriElizabeth | 2011-12-15 10:08 | イギリス絵日記
2011年 12月 07日
シェフィールドクリスマスマーケットとバースデーパーティー。
もう火曜の夜ですが、日曜の出来事を少し。

日曜は、生憎の雨降りでしたが、雨にも負けずシェフィールドのクリスマスマーティーに行ってきました。
会場は、ここ
Kelham Island Museum。シェフィールド大学から歩いて15分程。
Opal3の前を右に曲がって、少し歩いたところにあります。



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無理矢理決行した為、人々の切ない思いが渦巻く会場…。


とはいえ、大半のマーケットが屋内だったので、問題なくマーケットを回ることができました。

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中庭では、クリスマスソングの演奏も。

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Victorian Christmas Marketということで、会場にはヴィクトリア朝の服を着た人たちがたくさん。
写真撮らせてもらいましたが、如何せん雨が降っていたので折角のドレスがびしょ濡れ!
でも、素敵なドレスを着た人たちがたくさんいて、タイムスリップしたかのようでした。


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マーケット内部。


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クリスマスに関係のない物も結構売られていましたが、皆素敵にドレスアップしていたので、雰囲気が楽しめて良かったです。


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思ったよりも広いミュージアムで、いろんな部屋でいろんな種類のマーケットが開かれていました。


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途中サンタ発見!!!
あまり人に群がられることなく、ブラブラと歩いてました。


他の街のクリスマスマーケットがとても素敵だっただけに、このシェフィールドのクリスマスマーケットの規模には些かがっかりもしましたが(多分雨のせいで余計に…)ヴィクトリア朝の雰囲気はしっかり堪能してきました。
メイドさんみたいな格好の人とか、オリーブ色の背広着たイケメンとか、いろいろいて、もっと写真頼んでくれば良かったな!と。笑

ちなみに、シェフィールドのシティーセンターでは今のところ目立ったマーケットは催されていないみたいです。
クリスマス直前にもっとマーケットが来たりしないのかなぁ。




そして、マーケットから帰宅後は、タイワニーズの友達のバースデーパーティーへ。
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激辛四川料理を大量に食べ、未だに後遺症で唇が痛いです。

久しぶりにサマースクールの時の友達と会い、ああやっぱりサマースクールの時一緒に頑張った仲間はいいなぁ。。と実感。
年も近いし、笑いのツボも合うし、一緒にいてすごく楽しい友人たちです。
合計20人程のなかで、中国・台湾人じゃないのは私だけというアウェーな感じでしたが、私と話す時は皆英語で話してくれるので会話は苦労せず。
ブロークンな英語飛び交うパーティーでしたが、美味しかったです♥




というわけで、今週末もどこかのマーケットに行く予定^^
マンチェスターかバーミンガムに行ってきます。
来週にはヨークにも行きますよん♪
クリスマス前限定のこの時期を、思う存分楽しみたいと思います。





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by SaoriElizabeth | 2011-12-07 06:18 | DIARY@UK
2011年 12月 04日
クリスマス・マーケット in リンカーン 後編
クリスマス・マーケット in リンカーン 前編からの続きです。

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街中にクリスマス雑貨が溢れていて、クリスマス好きにはたまらない季節。
飽きずにブラブラお散歩出来ます。(寒いけど)

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裁縫道具を扱うお店のツリーのデコレーションが可愛かった!
ボタンに糸切りばさみにメジャーなどなど。いろんなものがぶら下がっていて、思わず写真撮っちゃいました。
こうやって、お店ごとに特色あるツリーの飾り付けが見られるのも楽しい。

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箱の中には、オーナメントがぎっしり。
売ってる人たちも、それぞれ古風な衣装を身に纏っていて、それを見るだけでも雰囲気が味わえて楽しいです。

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夕方になるにつれて、路上で販売しているオーナメントの明かりが街に照らし出されてきて綺麗。


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歩いていると、ヴィクトリア朝の衣装を着た二人組に遭遇。

ヤドリギをもらいました。

彼らはこうして観光客に配り歩いているみたいです。ハッピーのお裾分けみたいで素敵。
すごくにこやかに話しかけてきてくれて、写真にも笑顔で対応してくれて、すごく可愛い二人でした。ディケンズとかの小説の中から抜け出てきたキャラクターみたいだった。



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数時間歩き続けておなかがすいたので、ローストポーク。アップルソースがけ。
それから、インフォメーションセンターにいたリンカーンベアを購入。
Tシャツの胸元には、リンカーンの昔の名前「Lindum Colonia」が書かれています。
帽子と衣装が可愛い。


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そして、寒くなったので、ホットワインも。
残念ながら、陶器のマグでは販売していなかったので、普通の紙コップで。
甘さの強い、サングリアのようなワインでした。身体の中から暖まって、いよいよ夜を迎えます。



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メイン会場であるお城前のスペースでは、数十店舗のお店が軒を連ね、クリスマス雑貨を売っていました。
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もちろんワインも。


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オーナメント、お菓子、チーズ、その他小物まで、幅広い品揃え。
寒い中、暖かなストールの明かりと、売っている人の衣装、色とりどりの商品、ごった返す買い物客を見ていると、日本のモダンなクリスマスにはない、イギリスのクリスマスの古き良き楽しさを心から感じられてすごく楽しかったです。

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5時を過ぎると、空は光を失います。
そのかわり、地上には目映いばかりのイルミネーションが。
あちらこちらで眩しい程にライトがともされ、寒い夜を彩っていました。




というわけで、寒くて仕方が無かったので6時くらいの電車に乗って早めに切り上げたのですが、夜になるに連れて人の数も増し、大混雑でした。
きっと、土日はもっと凄い人ごみが予想されます。
来年行く人は、是非平日にのんびり行くのがオススメ!マーケット自体は広いですが、本番は暗くなってからなので、お昼から行っても充分楽しめます。
是非、ホットワイン片手に、いろんなお店を回って、イギリス風クリスマスマーケットを楽しんでください。
リーズのドイツ風クリスマスマーケットも良かったけど、こういうのも楽しかったです。





さて、本当はこの土日、シェフィールドのクリスマスマーケットに行こうと予定していたのですが、生憎の悪天候でまだ家から出られておらず。涙
歩いて20分程の場所にあるミュージアムでマーケットが開かれているそうなのですが、カメラ濡れるしなぁ…などと考えてしまって、まだこうしてブログ書いてしまってます。
もうそろそろ1時半になるので、行くならこれから出なくては。

来週末には、バーミンガムとマンチェスターにも行く予定。
ヨークとロンドンの日程はまだ決めてませんが、そちらも早く決めなくては。


というわけで、リンカーンのクリスマスマーケットの様子をお伝えしました。





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by SaoriElizabeth | 2011-12-04 22:26 | イギリス絵日記
2011年 12月 04日
クリスマス・マーケット in リンカーン 前編
Twitterで、「リンカーンのクリスマスマーケットは有名だそうですよ!」と教えてもらったので、早速先週の金曜日、リンカーンに行ってきました^^

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リンカーンは、シェフィールドから電車で1時間程の場所にある小さな街。
とても古い街で、ローマ時代から続く歴史ある土地です。
街自体がとても可愛く、クリスマスにはピッタリな可愛い街並でした。

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ただ、古い街だからか。やたらと急な坂が多く、雪が降って道が凍ると悲惨だろうな…と。

でも、見ているだけで乙女心がキュンとなる建物ばかり。
おとぎ話の中に入り込んだかのような、そんな街でした。

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坂の脇にあるお店のショーウインドウは、ここぞとばかりにクリスマスモード全開。

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さりげなく飾られている小物がとっても可愛くて、窓にへばりついて覗き込んでしまいました。




長い長い坂道を登りきると、ようやくクリスマスマーケットの会場に到着。
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着いたのはお昼過ぎ。
金曜日ですが、かなりの人手で賑わってました。
それもそのはず。このマーケットは、街全体がクリスマスマーケットになるという有名なマーケットなのですが、4日間しか開催されない短期集中型。しかも、去年は大雪のため中止になったとかで、待ちわびていた人も多いのだとか。
そんなわけで、金曜日の昼間でしたが、既に熱気に溢れているマーケット。
(ただ、年齢層はやはり若干高め)


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おなかが空いていたので、一目散に食料をゲット。
味は…リーズで食べたソーセージの方が美味しかったかな。
ここのクリスマスマーケットでは、いろいろな食べ物が売られてはいましたが、全体的に質はあまり良くなかったので(笑)出来れば外で買って食べるのではなく暖かいカフェやレストランでゆったり食事した方がいいかもしれません。
カフェやレストラン、パブはたくさんあるので、食事には困らないと思います。



さて、少し食べて落ち着いたところで、マーケット散策開始です。
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クリスマスマーケットのために仮設されたストールも、元々軒をかまえる店舗も、とても賑わっていました。
一年に一度のクリスマス直前のお祭り騒ぎ。みんな楽しそうです。
ストリートパフォーマンスをする人や、軒先でワインや食べ物を売って呼び込む人々。
みんなフレンドリーでした。




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奥に進むと、大聖堂発見。
大聖堂の脇の教会付近では、中世風マーケットも開かれてました。

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大聖堂の中ではキャロルも。
(私は時間がなくて入れませんでしたが…!)


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今度時間がある時にまた訪れて、是非大聖堂の中をじっくり見学したいです。
外側からしか見れませんでしたが、とっても綺麗で荘厳な大聖堂でした。


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それから、道ばたで見つけたクリムトと、広場でキャロルを歌う人々。


街全体が一つのテーマパークのようになっていて、至る所にヴィクトリア朝や中世風の衣装を着た人々がいました。
あまり「ドイツ風」という感じではなく、雑多なクリスマス雑貨が売られているような感じではありましたが、とにかく広いので見て回るだけでも数時間を要します。



というわけで、後編に続く。




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by SaoriElizabeth | 2011-12-04 12:10 | イギリス絵日記
2011年 12月 02日
穏やかな日々。
最近、脳内クリスマス化現象が止まらず、日に日に近づいてくるビッグイベントに胸を躍らせ、勉強に集中出来てません(笑)おはようございます、イギリスはただいま朝の9時半です。

今日はこれからリンカーンのクリスマスマーケットに行く予定なのですが、それまで少し時間があるので、ブログ更新です。

勉強に集中出来ていない、とは言っても、私の履修しているモジュールは既にエッセイの提出を終え、返却も終え、休講になる授業も多く、何だか早々と冬休みモードです。
友人たちは今からエッセイ本番の子もいたりして、クリスマスマーケット見に行こう!と誘っても誰もついてきてくれず…(笑)課題があるのよ課題が!!、と突き放されてしまいます。悲しい。



さて、そんな穏やかな最近。

冬太りへのささやかな抵抗として、夜ご飯の主食を豆腐に変えた反動で、毎日お昼にパスタを食べていたり。
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(むしろ逆効果な気がする)


街を歩いていたらギフトショップでクリスマスカードが大量に売られていたので、購入して書いてみたり。
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今年は父が海外転勤で日本にいないので、日本の実家で1人でクリスマスを過ごすであろう母と、祖父母たちへ。
そして、2年前にお世話になったエクセターのホストファミリーと、ノルウェーのおじいちゃんおばあちゃんへ。

早速今日にでも出しに行こうかな♪



今日は目が痛くなるくらいに眩しい青空。
見事な快晴です。
きっともの凄く寒くなると思うけど、綺麗な写真がいっぱい撮れると思うので、しっかり防寒してリンカーン楽しんできます!





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by SaoriElizabeth | 2011-12-02 18:46 | DIARY@UK