タグ:Food ( 54 ) タグの人気記事

2012年 06月 30日
Farewell party
早いもので、帰国まであと一週間。
トランジットでトルコに2日間寄って帰るので、日本に着くのは7月10日ですが、7月6日にはイギリスを発つ予定です。
去年の7月にマンチェスター空港に降り立ってから、丸一年。
一年って本当にあっという間だなと、特にこの一年間は飛び去るように時間が過ぎてしまったなと実感しています。楽しい時間を過ごせたから短いなと感じているのでしょうが、それにしてもあっという間でした。実は3ヶ月くらいだったんじゃないかしら、と思うくらい早かったです。

一年前、私のイギリス生活は中国人・台湾人だらけのサマースクールからスタートしました。
お互いに拙い英語を使いながらも、互いの文化を勉強しつつ仲良くなったアジア出身の友人達。
何度も自国の料理を持ち寄ってホームパーティーしたり、写真が趣味の台湾人の友人とはバスでイギリス国内いろんなところへ出かけたり、タイ人の愉快な友人とはオランダ、チェコ、オーストリアを一緒に旅したり。
日々くだらないことで彼らと大爆笑しながら、毎日通ったサマースクール。短い間でしたが、英語力以外にもかけがえのないものを沢山得ました。
一夏を共に過ごし、彼らのほとんどはTESOLやマネジメントを学ぶ為に他の学部へ。私は一人Englishデパートメントへ。

秋になり、大学の授業が始まると、周りは全てイギリス人とネイティブ並に英語を喋るヨーロッパ人。
最初はイギリス人の英語が本当に聞き取れず、何ヶ月も本当に本当に苦労しましたが、イギリス人と触れ合ったり、1人で旅に出かけていろいろな場所で出会った様々な人と会話をするうちに何となく聞き取れるようになっていました。
最初は英語に自信が無くて、授業中に全く発言出来ず、授業の帰り道とにかく悔しくて悔しくて涙…なんてこともありましたが、グループワークやプレゼンなどを通して自分の意見を発言していく度胸を身につけていきました。…大勢のイギリス人の中で発言するということは、未だに完璧に克服出来たわけではありませんが、大分慣れたと思います。
英文学を勉強しているイギリス人はどうせアジア人には興味ないだろうし、きっと私が下手な英語で何言っても理解しづらいだろうから煩わせちゃうし…と彼らと話す前は卑屈に思っていたのですが、話してみると全然そんなことはなく。私の拙い英語もちゃんと聴いてくれるし、凄く親切だし、私が「日本から来たんだよー」と言うと「そうなんだ!僕、日本人の友人が一人いるし、大学に来る前インドでボランティアしてたんだよ!だからそういう遠い国から来た人には興味あるんだ!」と言ってくれる子もいたりして、知れば知る程いい子だなーと思う子ばかりでした。皆私よりも年下なのに、英文学の知識すごかったし。

最初はほとんど交流していなかった日本人とも、友人伝いに交流するようになり、悩んだとき、苦しいとき、日本語で分かち合える彼らには本当に助けてもらいました。
何度も中華料理をご馳走になったり、日本食を一緒に食べに行ったり、私のフラットで開いたホームパーティーに来てもらったり。
日本にいる時は知り合えなかったであろう人たちと知り合えて、こうして交流の輪を広げていけるって素敵なことだなと思ってます。私は日本に帰りますが、彼らの多くはヨーロッパに残って仕事を探すのだとか。いつかまた日本かヨーロッパで会えるといいなと思いながら、私は日本に帰りたいと思います。


というわけで、一昨日と昨日はFarewell Partyでした。
ヨーロッパの友人達は早々に自国へと帰っていってしまったので、アジア(台湾、中国、タイ)組と、日本組にわけて、二日間に渡ってパーティーしました。
私の友人達の多くは院生なので、彼らは修論提出する9月まではこちらにいるのだとか。

いつもウキウキと浮き足立った感じのブログ記事を更新してきましたが、大変なことも沢山あった留学生活。
友人達がいなかったらきっと耐えられなかっただろうなと心の底から思います。
支えてくれた人々に感謝を込めて、お料理をたくさん作っておもてなししました。

b0220053_818865.jpgb0220053_8182216.jpg


タコスパスタとか、トマトキッシュとか。その他色々。




そして今日は、パーティーには来れなかった友人たちと、中華を食べにいった後カフェへ。

b0220053_8183356.jpg

お気に入りのアンティークセンターの中にあるカフェでアップルタルトとオレンジジュース。




慣れ親しんだ日常が、徐々に終わりに向かっていって、ある日突然目の前からなくなってしまうこの感覚。
お別れはいつも嫌いですが、今回は特に嫌いです。
日本に帰ったら、またバイトを再開する予定ですし、就活、修論執筆、学会出席等忙しい日々にはなると思いますが、きっといつもここでの日々を思い出しちゃうんだろうなと今から切なく思ってます。


まずは、今週末はロンドンに遊びにいく予定。
マンチェスターから帰るので、多分この留学最後のロンドン旅行です。
マーケット回って来ようと思います♪



ブログランキング参加中。
クリックお願いします☆
[PR]

by SaoriElizabeth | 2012-06-30 08:26 | DIARY@UK
2012年 06月 27日
カフェ巡り。
今日は友人と一緒に、シェフィールドアンティークヴィンテージツアーに行ってきました。ツアーと言っても二人でブラブラ歩き回ってきただけなのですが。
シェフィールドにはAntiques Quarterと呼ばれるアンティーク・ヴィンテージショップが密集するエリアがあるのですが、あまり知られていないので(かくいう私も最近まで知りませんでした)友人を連れて案内してきたわけです。

Antiques Quarterの話は後日ゆっくりと書くとして(何せそこにあるお店やそこで買った商品に関しては書きたいことがありすぎて!)今日は合間に立ち寄ったカフェについて。


b0220053_9513010.jpg

The Rude Shipyard

b0220053_9511143.jpgb0220053_95122100.jpg


自由に読んでもよい大量の本と、何故かパックの卵(普通にスーパーで売られているやつ)が売られているカフェ。
テーブルは古いミシン、ソファには古ぼけたキルティングのカバーがかけられ、何だかオールドアメリカンな感じ。

b0220053_9513850.jpg

野菜のタジンと、グリーンサラダ、フムスのセットで6ポンド。
カウンターに並んでいたケーキがもの凄く美味しそうでしたが、先を急いでいたので我慢。
帰国までにまた食べにくる時間あるかな?

インテリアといい、カフェゴハンといい、何だか下北沢にありそうなカフェでした。





b0220053_952285.jpgb0220053_952101.jpg


それから、夕方EAT@ The Nichols Buildingというカフェへ。アンティークセンターの入っているThe Nichols Buildingの中にあるカフェです。

b0220053_9521556.jpg

ホットチョコレートとカステラみたいなケーキを注文。
このケーキ、ショウガとトンカツソースみたいな味がして、数口で断念。。甘いものが好きなイギリス人がこんなケーキを作る何てちょっと意外でした。

凄く居心地のよいカフェで、閉店時間まで長居してしまい、思う存分おしゃべりに花を咲かせた一日でした。
今日も狙っていたアンティークがゲット出来たので、そろそろ帰国買いをストップしたいなと思ってるのですが(荷物の量的に)、何と今週末もアンティークフェアがとあるお店で催されるのだとか。
というわけで、そんな情報を得てしまったら今週末もアンティークハンティングに出かけざるを得なくなり、まぁ今は帰国前に思う存分楽しんでおけばいっかと思ってます。




明日と明後日は、友人達と自分のFarewell Partyの予定。
私のフラットでするので、どんな料理を作ろうか考え中です。







ブログランキング参加中。
クリックお願いします☆
[PR]

by SaoriElizabeth | 2012-06-27 10:15 | DIARY@UK
2012年 06月 11日
あと1ヶ月。
最近、ごてごてとした写真ばかりの記事が続いたので、今日は久しぶりに普段の生活のことを。

早いもので、留学生活も残り一ヶ月弱。
7月10日には日本に到着予定です。

昨年の7月にマンチェスター空港に降り立ち、シェフィールドまでやってきたのが、まるで3ヶ月くらい前のことなんじゃないかと思うくらい、あっという間の留学生活でした。
まだまだやるべきことは沢山残ってますが、最近は時間を惜しむかのように友人達とゴハンに出かけることが多いです。

b0220053_6382565.jpg

良く行くパブでランチしたり。

Hunter's chicken。
胸肉とベーコン、BBQソースとたっぷりチーズの夢の組み合わせ。
最近ハマってて良く食べてます。


b0220053_6385158.jpgb0220053_6383920.jpg


ベトナム料理食べに行ったり。

チキンフォーとベトナム風BBQビーフ。
ここの料理はとにかく量が多くて、お値段もお手頃。味もおいしい!
寮から少し遠いですが、気に入ってます。


b0220053_638592.jpg

スタバの新しいフラペチーノ試したり。
モカクッキークランブルフラペチーノ。
甘かった。



これまでの日々を振り返って、将来の夢を語りあって。
何気ない会話の中に、ふと「もうすぐこの生活も終わりなんだなー」と実感する瞬間があると切なくなるけど、でもやっぱり友人達と話してると元気をもらえます。
「3日間で中国のソープオペラ全部観ちゃって超寝不足」とか、「この前ロンドンで行われたコスプレイベントに参加してきたのだ」というようなどうでもいい会話で爆笑しあってる今の日常を、いつか懐かしむ時がくるんだろうな。
互いにネイティブじゃないので、友人達と話してると「あー英語でどう言えばいいのか分からない。でも何が言いたいか伝わってるよね?」って言いあう時が多々あるのですが、そういう言語を超えたコミュニケーションの仕方っていうのでしょうか、言いたいことを読み取りあう力を駆使して会話を発展させる力はもの凄く鍛えられた気がします。
もちろん、英語力もこの一年でだいぶ向上したとは思いますが。(そう願いたい)

今はFacebookやemailがあるので遠く離れていても近況報告しあえる時代。
この前フランスに帰国した元フラットメイトが、帰国する前に「Facebookがない時代に、人々がどうやって遠く離れた友人と連絡を取り合ってたか想像できないわ。手紙?めちゃくちゃ時間かかるよね」って言ってたのを今ふと思い出しました。
手紙も確かに情緒があって良いけれど、SNSで繋がりあえる今の世界に生きていることを、本当に感謝している日々です。


私の友人達の多くは院生なので、みんな9月までシェフィールドに滞在予定。
私だけ一足先に帰国するので、今月末にお別れ会を兼ねたお食事会を開こうかなと思ってます。
ヨーロッパ組の大半はすでに帰国しちゃったので(近いのですぐ帰れちゃうんですよね、羨ましいー)アジア組で美味しい中華でも食べに行こうかな。



最後に、最近気になること。
私の部屋はビルの4階くらいの高さにあるのですが、向いのフラットのベランダの手すりからいつもネコが身を乗り出しているのが危なっかしくてたまりません。
b0220053_6381235.jpg

高さはそちらも同じくビルの4階程度。
ネコって、4階から落ちても大丈夫なんでしょうか。。
隣の窓が気になるみたいで、いつも身を乗り出して窓に手を伸ばしてるんですが、いつか落ちてしまわないか気が気でなく、ハラハラしながら見ています。
道一本隔てているので、私がいくら音をたててもネコは気づかず。
落ちぬことを願うばかりです。。






ブログランキング参加中。
クリックお願いします☆
[PR]

by SaoriElizabeth | 2012-06-11 07:09 | DIARY@UK
2012年 05月 29日
ヴィンテージフェア in Sheffield その2
昨日、ヴィンテージフェアの様子をお届けしましたので、今日はその続きを。


ヴィンテージフェアの後、カフェへ。

b0220053_75281.jpg

Patisserie Valerie

イギリスには甘ったるいだけで砂糖のかたまりのようなケーキが溢れていますが、このお店のケーキは美味しい。
いつもテイクアウェイで持って帰るのですが、初イートインしてみました。

b0220053_752514.jpgb0220053_753239.jpg


クリームティー、二人用のセットをオーダー。
それぞれ好きな紅茶やコーヒーが選べて、スコーンが3つ出てきます。これで7ポンドちょっとはお得。

b0220053_753958.jpg

まずは、クロテッドクリームとストロベリージャムで。
バターとハニーでも食べてみましたが、やっぱりクロテッドクリームとストロベリージャムの組み合わせは最強だと思います。

b0220053_754737.jpg

ジャムの木。
こういうジャムスタンドがあれば、朝食が楽しいだろうな!と思う反面、きっと家ではコストパフォーマンス悪いからこういう小さいジャムは使わないだろうな!とも思ったり。
でも、お客様が来た時とか、いいですね、こういうジャムスタンド。


2時間程話し込み、ちょっとシティーセンターをブラブラしてから帰りました。
久しぶりにたくさんガールズトーク出来て、リフレッシュ!




というわけで、今回ヴィンテージフェアで買ったのは、ワンピース2枚とお皿2枚。
会場に入って早々ワンピースをさくっと2枚お買い上げしてしまったので、何となく罪悪感からあまり大量には買いませんでしたが、家に帰ってから眺めるにつれ良い買い物が出来たと満足感に酔いしれています。笑

b0220053_755665.jpg

ワンピースは、ベージュと赤のものを。
すこーしだけ長めなのですが、ここでのペタンコ靴生活とは違い、多分日本ではヒール生活なので、問題ないかな。
お店のお姉さんが、赤いワンピースを凄く気に入っていたみたいで「これ凄くいいよね!私も大好きなの!!」とお会計中ずっとワンピースを褒めちぎってました。



それから、お皿。
b0220053_76418.jpg

食器類が売られているお店で、ひたすら悩んだあげく購入したこの2枚。
ちょっと深さのある、ディナープレートです。(写真では分かりにくいかもしれませんが、どちらも同じ大きさ)
爽やかな紺色のパンジー模様と、リムのデザインに一目惚れ。
裏には、Adderleysという文字と、船のマーク。
「ディスカウント出来る?」と聞いてみましたが「古いものだからねぇ…」というわけで、値段交渉失敗。でも、元々1枚5ポンドのお値打ち商品でした。

b0220053_761175.jpg

お店のおばさんは、「1910〜1920年くらいのものかな」と言っていましたが、調べてみると、この窯元でこのマークのものが作られていたのは1886〜1905年くらいに作られたものらしく、ヴィンテージというよりかはアンティークのお皿みたいです。
陶磁器についての知識がほとんどないのでどれほど価値があるのかも分からず、ただ柄に一目惚れして買ってきたのですが、100年のうちにどれほどの人の手を渡り、私のところに来てくれたのか考えると少しワクワクしてきます。
大切に使ってあげようと思います。





アンティークやヴィンテージって、日本にいる時にはほとんど興味がありませんでした。
古着も持ってなかったし、お皿も「一人暮らしだし使えればいいや」と白いシンプルなものばかり。

でも、最近何故かアンティークやヴィンテージのものに惹かれてしまうのは、ヨーロッパ中をまわって古いものに触れ、感銘を受けたからかもしれません。

特にインスピレーションを受けたのは、北欧とイギリス。

偶然入ったカフェや、宿泊したゲストハウスの朝食でそっと出されたお皿達。

何年も使われている楠んだ色のテーブルと調和した、細やかな柄のプレートやカップの美しい印象は、食べ物の味よりも強く私の頭に残っています。


いつか旅行記にまとめようと思って撮り溜めた写真を見返してみたら、たくさんのインスピレーションの欠片がありました。



b0220053_765967.jpg

ストラットフォードのゲストハウスの朝食では、Burleighの食器が。

b0220053_764785.jpg

今はもう生産されていない、ユリモチーフのチンツパターン。


b0220053_7799.jpg

コッツウォルズの村、ボートンオンザウォーターのカフェにて。
さりげなく入っているリムの模様が可愛い。


b0220053_77364.jpg

ペンザンスのカフェにて。
重ねたシュガーボウルとお皿のバランスが素敵。


b0220053_773218.jpg

それから、北欧はデンマーク。
エルシノアにあるクロンボー城の目の前のカフェにて。
English Ironstone TablewareのKew Gardenかな?
茶色の繊細なパターンと、飾られたバラの色、テーブルの色、全部が素敵だったテーブルコーディネート。

b0220053_774176.jpg

デンマークのオーデンセにて。
アンデルセンの出身地として知られるこの街の片隅で、無造作に売られていた、多分ロイヤルコペンハーゲン?
お値段は500円弱くらい。



父が昔から陶芸が好きで、自分の庭にも陶芸用の小屋と窯を設置してしまう程だったのですが、そんな父を見て育っても全く陶器には関心のなかった私。
でも、ヨーロッパを旅しているうちに、不思議なことにいつの間にか陶磁器の虜になっていました。
父とは性格がそっくりなので、潜在意識は持っていたのかもしれません。笑



見渡せば、こんな田舎街にも至る所にあるヴィンテージショップ。
お皿だけじゃなくて、服、小物類、本、雑貨、古いものは何でも活用して何年も何年も利用する姿勢は、私も見習いたいです。



というわけで、皆さんもイギリスにいらした際には是非ヴィンテージショップやヴィンテージフェアへ足を運んでみてください。
掘り出し物が見つかるかもしれません♪





ブログランキング参加中。
クリックお願いします☆
[PR]

by SaoriElizabeth | 2012-05-29 08:20 | イギリス絵日記
2012年 05月 26日
夏到来!
昨日、無事エッセイを提出し終え、開放感に満ちあふれていますこんばんはさおりです。

今回提出したエッセイたちは、留学生活最後の課題でした。
どんな結果が返ってくるかは分かりませんが、最後の最後までシェイクスピアのことを考えることができて幸せな留学生活だったなと心から思います。
歴史、映画作品、作品そのもの、この一年でいろいろな面から彼の作品を考えてきましたが、本当に楽しかったです。
学部を卒業して、大学院2年間、プラス留学1年間。
進学や留学を迷った時期もありましたが、この一年間は本当に有意義だったなと思います。
シェイクスピアを追ってイギリスまでやって来て、彼の作品を観て、彼の作品について学び、考え、同じく彼の作品について勉強しているクラスメイトたちと語り合って。
まだ留学生活は7月まで続きますし、帰国後には修論を書かねばならないので、彼について考える余地はまだまだあるのですが、一先ず授業が終わり、最後の課題を提出したことによって達成感がいっぱいで、今日一日ぼーっとしてしまいました。

とはいえ、6月にはBritGrad (全英大学院シェイクスピア研究集会)に出席予定。
発表はしないのですが、他の大学院生達の発表を聞いてくる予定です。
ストラットフォードは大好きな街なので、最後の最後でまた訪れることができるのも嬉しいです。




さてさて。

ここ数日、シェフィールドはもの凄くいい天気!
イギリス各地で晴れの日が続いているみたいです。
数日前まで寒かったのですが、一気に夏が来たかのような眩しい日差し。皆、真夏の格好で歩いています。


私も、今日は開放感に溢れたまま家を飛び出し、近所をお散歩してきました。

もう、エッセイ執筆の最終段階の辺りからもの凄い良い天気が数日間続いていたので、出かけたくて出かけたくてウズウズしていたのです。

b0220053_1037526.jpg

見事な快晴!
でも、強い日差しの割には空気が乾燥しているので不快感はなく、日本の真夏の朝のような爽やかさが一日中続いているような感じ。

b0220053_1038165.jpg

スタバに入ろうと思ったら、長蛇の列!!
皆、新作のフラペチーノを求めて暑い中並んでいたようです。


仕方ないので、諦めて他のカフェへ…。

b0220053_10381158.jpg

気になっていたウエストストリートの近くにあるカフェ。
Tamper Coffee

b0220053_10382165.jpg

普段は夕方4時半で閉まってしまうみたいなのですが、天気がいいからなのか、今日は遅くまで営業しているようでした。

b0220053_10382859.jpg

焼き菓子や瓶類が並ぶ、こじんまりとしたカウンター。

b0220053_10383469.jpgb0220053_10384048.jpg


オーナーがニュージーランドでバリスタの修行をしたらしく、アイスコーヒーはとてもクリーミーで牛乳の味が濃く、美味しかったです。



スタバに長蛇の列が出来ている中、このカフェはなかなかガラガラに空いていたので(笑)スタバ難民のシェフィールド在住の皆さんには是非オススメしておきます。


というわけで、明日はヴィンテージフェアがタウンホールであるらしいので、参戦してきます!
可愛いヴィンテージのお宝に出会えますように。






ブログランキング参加中。
クリックお願いします☆
[PR]

by SaoriElizabeth | 2012-05-26 10:58 | DIARY@UK
2012年 05月 20日
フットボール観戦。
こんばんは!提出しなければならないエッセイを2つ抱え、ずっと缶詰状態な最近。

帰国まで、残すところあと一ヶ月と少し。
7月上旬にはもう日本にいる予定です。
この楽しかったイギリスでの日々が終わってしまうのかーと思って切なくなる反面、日本に帰ったらやらねばならないことが山ほどあるので、切なくなっているヒマなどないという現状。
とにかく、最後まで思いっきり楽しみたいです、この留学の日々!!


というわけで、今日はエッセイを一先ず保留にし、チャンピオンズリーグの決勝戦をパブに観に行ってきました。


(結果も書いてありますので、今から録画などで観る方は回れ右)


b0220053_8105071.jpgb0220053_8105645.jpg


大学のステューデントユニオンの地下にあるパブ。(雰囲気的にバーかな?)
オニオンリングが美味しくてお気に入り。


さて、今日の試合。
決勝戦に残っていたのは、ドイツのバイエルン・ミュンヘンと、イギリスのチェルシー!

というわけで、チェルシー応援ムード一色に包まれていたパブ内。

席を取る為に2時間程前に到着して、まずは腹ごしらえ。
b0220053_811669.jpgb0220053_811152.jpg


シェアプレート(チップス、チキンウィング、オニオンリング、ピザ)とハウスサラダ。
安いのにボリューミーで、まさに学生の味方!
ちなみに、ステューデントユニオンのパブなので、周りはほぼ学生でした。


試合経過は、ニュースなどで観て頂くとして…


b0220053_811815.jpg

どん!!!

チェルシー勝利に湧く人々。
喜び、スクリーンにキスする人や、踊る人などなど。
興奮のあまり、床には割れたグラスが散乱してました。

ロンドンからは遠いシェフィールドですが、特に後半からの「カモン!チェルシーーーーー!!!!」という怒号の飛び交いは凄まじかったです。



何を隠そう、最近までフットボールにまーーーーーったく興味なかった私。
フットボール好きのイギリス人や日本人たちが周りに多いので、その影響を受け、最近フットボールを見始めた次第です。
メッシ、ロナウド、あたりの名前から教えてもらいつつ…(笑)周りに流されつつ観戦してます。
今日も、実はチェルシーファンではありませんでしたが、トーレスイケメン!!♡ダビドルイスもイケメン♡程度のゆるさで観てました。笑


多分、日本にいたらフットボール観戦の面白さには気づけていなかったかもなぁ、と思うこのごろ。
イギリスのパブで皆で観戦するフットボールは、本当に面白いです!
もちろん、実際に会場に行って観戦するのも楽しい。フットボール好きのイギリス人のパパに2回連れてってもらいましたが、どちらも癖になる楽しさがありました。
日本でも、お酒を飲みながらワイワイ観戦するっていうのは出来ると思うんですが、街ごとに2つのチームが対立していて、それをそれぞれが応援していたり、時に敵対していがみ合って応援バトルに発展したり(笑)っていうこの熱気が、面白さを倍増させているのかも。
私は観戦出来ませんでしたが、シェフィールドにも2つのチームがあって、それぞれホームのスタジアムを持っています。
どちらも地元のチームなので、どちらかがアウェーっていうことがないので、2つのチーム同士が対戦する時は、両チームのサポータの応援がそれはそれは凄まじいのだとか。
観てみたかったなぁ。


何だか、フットボール観戦の面白さが分かってきて、少しだけイギリス人との距離が縮まった気がした今日でした。



ブログランキング参加中。
クリックお願いします☆
[PR]

by SaoriElizabeth | 2012-05-20 08:46 | DIARY@UK
2012年 05月 11日
パブでカレー。
昨日最後の授業を終え、あとはエッセイを残すのみ。
今日は用事があったのでシティーセンターまで出かけてきました。

b0220053_6151836.jpgb0220053_6152665.jpg


今日の昼間は夏が来たかのように暖かくて、半袖の人も多かったです。
晴れたりシャワーが降ったりの繰り返しの、何だかおかしな天気でした。



夜は、パブでチキンティカマサラ。
安くて手軽なパブ、weatherspoonが木曜はカレークラブ(ディナータイムにたくさんのカレーメニューが加わる)をやってるので、食べに行ってきました。
b0220053_620198.jpg

1ポンド追加して、ラグジュアリーチキンティカマサラ。
多分、普通のティカマサラとの違いは鶏肉の量だけだと思われます。
こちらは胸肉まるごと入って、7.25ポンド。
ドリンク一杯無料。

b0220053_6201362.jpgb0220053_62020100.jpg


パブは、お酒飲むところでもあるけど、最近は食事メインで通ってます。
安いし、気軽に入れるし、ご飯も意外とおいしい。




b0220053_6322596.jpg

今日の戦利品。
シティーセンターに行ったら、New Lookがセールしていたので購入。
全て2ポンド!合計6ポンドという驚きの安さ。とはいえ、元値も一つ5、6ポンドずつくらいです。
シンプルな夏服と合わせたいです。





ブログランキング参加中。
クリックお願いします☆
[PR]

by SaoriElizabeth | 2012-05-11 06:36 | DIARY@UK
2012年 04月 27日
今年のイースター。
わー!もう4月が終わってしまうなんて!
旅行に行っている間に、あっという間に4月が駆け足で過ぎてゆき、気づけばもう5月も目前!

終わってしまいましたが、4月のビッグイベントイースターについて少し書いておきます。

去年の今頃にもイースターについての記事を書いたのですが、イースターとはキリスト教の復活祭。
この時期、こちらの大学は長いお休みに入ります。
うちの大学は、4月の最初から、20日間ほどお休みがありました。

そして、街の至る所には卵の形のチョコレートとウサギの形のチョコレートがわさわさと出現します。スーパーでは早いところだと一ヶ月以上前から店頭に並んでるんじゃないかな。
イースター当日は子供が参加するエッグハントというイベントがあったり、各地でスプーンの上に卵を乗せて競争するスプーンレースが行われたり。
そういえば、パンケーキデイの時には、フライパンの上にパンケーキを乗せて走るパンケーキレースなるものがありました。(こちら参照)イギリス人、レース好きですね。

というわけで、長いお休みだった為、イースター当日は旅行に出かけていてシェフィールドにはいなかったのですが、ウサギと卵のチョコはしっかりとゲットしました。

b0220053_17341081.jpg

親子。
母ウサギと子ウサギ。

b0220053_17341713.jpgb0220053_17342444.jpg


メタリックな春色パステルカラーの包装が可愛い卵たち。
スプーン付き。レースさせる気満々!


イースターの後、以前お世話になっていたエクセターのホストファミリーのところに遊びに行ったのですが、ホストマザー曰く「今年も子供達はビッグバニー(大きなウサギの形のチョコレート)をゲットして、毎日少しずつ食べさせてるの」とのこと。子供達にビッグバニーを見せてもらいましたが、本当にビッグでした。子供達の身体の半分くらいありました。

自分に子供がいたら、きっと一緒に卵に色を塗ったり、卵隠して遊んだりして楽しいイベントなんだろうなーと思います。
今年はそんな余裕無かったけど、卵型やウサギ型のチョコレートは可愛いので、来年のイースターにもチョコレートゲットしてささやかにイベント楽しみたいなぁと思ってます。



さてさて、そんなわけで、この前の旅行から帰って来てから一週間。
エッセイの提出とプレゼン発表を無事終え、今週末はロンドンとエディンバラに行ってきます。
母と弟をヒースローへ迎えに行った後、母の憧れの地、エディンバラを案内してきます。
案内してきますと行っても、私もエディンバラ初めてなので、通訳くらいしか出来ませんが、私もスコットランドにはずっと行ってみたかったので、10ヶ月ぶりに会う母と弟と久しぶりの家族旅行楽しんできたいと思います。




ブログランキング参加中。
クリックお願いします☆
[PR]

by SaoriElizabeth | 2012-04-27 17:44 | DIARY@UK
2012年 04月 24日
ご無沙汰してます。
お、お久しぶりです…。

4月のブログ記事のあまりの放置っぷりに、自分でも驚いていますが、先週の木曜日に無事10日間ほどのイギリス国内旅行から帰還し、その後今日までひたすらエッセイと格闘しておりました。
が、晴れてきょう提出し終え!明後日プレゼン発表はありますがしばし開放感に浸りつつ、また来週末に行く旅行の準備に明け暮れているところです。

ブログ放置してしまってすみません。
オンライン大使の記事もお題がたまってしまっているので、プレゼンが終われば必ずや更新しますので!

というわけで、今回の旅は珍しくイギリス国内を回ってきました。

b0220053_1015185.jpg


シェフィールドからストラットアポンエイボンに行き、RSCのお芝居を見つつ、日帰りでコッツウォルズの村々(チッピングカムデン、モートンインマーシュ、ボートンオンザウォーター、ストウオンザウォール)とウォーリックの街へ。
それからエクセターへと南下し、3年前ステイしていたホストファミリーの家へ。久しぶりの再会を楽しんだあと、南西部の街ペンザンスへ。
ペンザンスの街を堪能したあとは、ランズエンド、ミナックシアター、セントマイケルズマウントを散策。
その後、北上してグロスターを拠点にまたコッツウォルズの村(サイレンスター、バイブリー)へ。
そして、またシェフィールドへと帰ってきました。

チケットをあらかじめ取っていた観劇の日程とホストファミリーの都合の良い日程に合わせたため、コッツウォルズの村々には2回に分けて行ったのですが、どの村も可愛くて楽しかったです。

ランズエンド、ミナックシアターは3年前にエクセターに滞在していた時からずっと行きたかった場所。
特にミナックシアターは、作られた経緯を知れば知る程興味が湧き、個人的には今回の旅の中で一番行きたい場所でした。
この目であの劇場の姿を見れた時は、ため息しか出ず、ただただずっと地平線の広がる海と断崖絶壁の劇場をずっと眺めてしまいました。

全て電車とローカルバスで回ったのですが、現地でのいろんな出会いがあったり、懐かしい人々との再会や、美味しいスコーンを食べ歩いてみたりと、のんびり楽しめた今回の旅でした。




で、帰ってきたら課題漬けの日々です。
明後日にはプレゼン発表がありますが、明日また新たなエッセイの課題が発表されるそうなので、5月もまた課題で忙しくなりそうです。

そんなこんなで、「エッセイ書けない…」とぐったりしているところへ「夜ゴハンごちそうしてあげるよ!」という嬉しい誘いが。

b0220053_102116.jpgb0220053_1021299.jpg


ジャパニーズフードご馳走になってきました。
海鮮焼うどんとサーモンのお刺身。

b0220053_102189.jpg

それから、抹茶アイス。
甘さ控えめで久しぶりに食べたこの味が妙に美味しかったです。



というわけで、イースターホリデーも先週末で終わり、あと数週間、授業が終わるまでラストスパートです!!






ブログランキング参加中。
クリックお願いします☆
[PR]

by SaoriElizabeth | 2012-04-24 10:17 | イギリス絵日記
2012年 03月 27日
ベイクウェル。
お待たせしました!
昨日更新すると言っておきながら、更新せずにすみません!

思い起こせば、あれは去年の夏。
チャッツワースハウスに一緒に行った友人と、「今度はベイクウェルね!!」と約束したものの、お互い勉強に旅行にと忙しく、あれよあれよという間に3月も下旬。
このままじゃベイクウェルに行かぬまま帰国してしまう!と焦った私たちは、エッセイ締め切りが迫る中、春が訪れたばかりのベイクウェルに行ってきました。

ちなみに、シェフィールドからの行き方は、こちらの時刻表を参考にしてください。

b0220053_10532765.jpg

ベイクウェルとは、シェフィールドとマンチェスターの間に広がるピークディストリクト内にある小さな街の名前。
ベイクウェルプディングという甘い甘いお菓子で有名な街です。
このプディングは、何でも失敗したレシピから偶然出来たものなのだとか。
一度は食べてみたい!とずっと思ってたので、ようやく夢が叶いました。


さてさて、バスで揺られること一時間弱。
3メートル先も見えないほどの真っ白な霧の中、のろのろと進んだバスはようやくベイクウェルに到着。
b0220053_10533639.jpg

ベイクウェルブリッジ。
お空が真っ白。

着いたのはお昼前だったので、そのままランチをすることに。

b0220053_1183166.jpg

雰囲気が良さそうだったので入ってみたお店。
珍しくパスタを注文してみましたが、残念ながらあまり美味しくなかったです。笑
でも、お店の雰囲気は最高!
美味しくないパスタを素早く平らげ、友達とゆっくりお喋り。窓際の席で、明るく気持ちの良い席でした。

b0220053_10543767.jpg

お喋りを終え、外に出てみると、さっきまでの真っ白な空が嘘のような青空!!
青空に、ハチミツ色のレンガが映えます。
素晴らしい眺め。

b0220053_10552622.jpgb0220053_1055401.jpg


最近とても暖かなイギリスは、お花も一斉に咲き始めてきました。
春を通り越して、もはや夏が来たんじゃないかというようなお天気ですが、さすがにまだ木は葉っぱを付けておらず、つぼみを膨らませていました。

b0220053_10555373.jpgb0220053_1056658.jpg


教会。
遠くから教会の塔らしきものが見えたので、「あれって教会かな?」などと街中で友人と話していると、通りすがりのお姉さんが「あれ教会よ!すっごく素敵だから是非行ってみて!オススメだから!」と興奮しながら話しかけてきてくれました。
なんでも、今見てきたこの教会が素敵過ぎて誰かに教えたくなったんだとか。
そんなオススメをされてしまっては、行かないわけにはいかぬ!と近づいてみると、ホント、淡いレンガの色合いがとっても素敵な可愛い教会でした。
中も手作り感に溢れるこじんまりとした内装。内部にはカフェもありました。


b0220053_1057825.jpgb0220053_1110137.jpg


街の中心部には、お土産屋さんやカフェが並ぶハチミツ色の一角が。多分ここがシティーセンター。
可愛いお店が軒を連ねていて、全部覗きたくなってしまいます。
天気が良かったので、軒先でひなたぼっこしている人多数。

b0220053_11102534.jpg

それから、川沿いでもひなたぼっこの列!!
アイスクリーム片手に、待ちわびた春を誰もが満喫していました。
アイスクリームと川辺。これぞまさにイギリスの夏!!という感じ。


そろそろ3時にさしかかろうという時間になって、お茶をしようということに。
b0220053_11201399.jpg

というわけで、ベイクウェルプディング!
Old original bakewell pudding shopという、一番目立つお店に入ってみました。
店内は古い梁がと白い漆喰のコントラストが可愛い内装。
ストラットフォードでもこういうおウチはたくさん見ましたが、やっぱり何度見ても可愛い。

b0220053_11204770.jpg


肝心のベイクウェルプディングのお味ですが、甘過ぎて食べきれなかった、という意見をたくさん聞いたので恐れていたのですが、難なくペロリと平らげました。
想像していたよりも甘くなくて、紅茶とのバランスも良し。
中身はアーモンドペースとと卵とジャムでしょうか?ジャム状の甘いフィリングと、サクサクのパイ生地の相性抜群でした。
甘さ控えめのホイップクリームをたっぷり乗せて食べるのが美味しかったです。

b0220053_11212553.jpg

美味しかったので、お土産にも一つ購入。

b0220053_11213279.jpg

そうこうしているうちに、あっという間に5時半に。
ベイクウェルのほとんどのお店が5時には閉まってしまったので、多分帰りは5時半のバスがちょうど良いです。

というわけで、陽が傾きかけた川辺をのんびり眺めた後、帰宅しました。
タイミングよく気球が浮かんでいて、どこかの絵画で見たことがあるような、そんな懐かしい風景でした。


ベイクウェルは本当に小さな街で、半日もあれば回れてしまうような街ですが、時間があればハドンホールにも行ってみたかったな。
花が盛りの初夏には、それはそれは綺麗なお城なのだとか。

ピークディストリクト内で一番人気がある街らしく、晴れた日の土曜のお昼ということもあって、たくさんの人で街はごった返していましたが、それでものんびりした時間が味わえる、時が止まっているかのような街でした。

きっと、これからの季節、お花が咲き誇り、もっともっと素晴らしい風景になると思います。
イギリスに滞在中お方は、是非!
宿もちらほらありましたよ。


というわけで、ベイクウェル小旅行記でした。







ブログランキング参加中。
クリックお願いします☆
[PR]

by SaoriElizabeth | 2012-03-27 11:57 | イギリス絵日記