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2011年 12月 18日
クリスマス in ヨーク その3
その2からの続きです。

ヨークに来たからには、忘れてはならないヨークミンスター。
街の中心部にある、大きな大聖堂です。

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見た瞬間、圧倒される外見。
ディーテールの細かさとスケールに、思わずため息が出ました。
写真からはあまり伝わってこないかもしれませんが、かなり大きな大聖堂で、Wikipediaによると何でも北ヨーロッパではケルン大聖堂に次ぐ大きさなんだとか。
チケットは8ポンドほど払いましたが、1年間有効で、レシートを持ってくればその間何度も入れるのだとか。

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写真一枚に納まりきらない大きさ。

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街の中心部にあるので、観光しながら見学出来て便利です。

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内部潜入。写真撮影はOKなようでした。

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ため息が出る程細かく、美しく彫られた彫像たち。

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運良く天気が良い日だったので、光の差し込み具合が何とも言えず美しかったです。

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旅をすると、いつも各都市の教会や大聖堂に入り、見学するようにしています。
キリスト教徒ではないのですが、何となく教会の中にいると心が落ち着いてくるような気がするので、旅の途中に1人考え事する為に入ります。
静かな中で、じっとステンドグラスや彫刻を眺めていると、何となく頭がクリアになっていくような感じがして、何時間でも座っていられます。

この日は外で買い物している友人を待たせていたので、ささっと見学。

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エクセター大聖堂やノートルダム大聖堂も大きかったけど、この大聖堂もさすがの大きさ。

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あまりゴテゴテと飾り付けられていないのが印象的。
シンプルだけど繊細で、よく見ると途方も無く美しい細工が施されている聖堂でした。

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正面のステンドグラスも、どこか控えめ。
バラ窓が美しかったです。

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違う角度からの長め。

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青空に映える、とても綺麗な大聖堂でした。
古い歴史を持つヨークの街並によく似合っていて、次回来る機会があれば是非もう少し長居をしたいなと思いました。


というわけで、夜まで友人と食事をしつつヨークに滞在。
10時頃シェフィールドに到着する電車で帰ってきました。
クリスマスにしか味わえないヨークの雰囲気を味わえて、おとぎ話のような世界を満喫出来た一日でした。
めちゃくちゃ寒いですが、是非皆さん、クリスマスシーズンのヨークとってもオススメです!
古い街並とクリスマスの雰囲気がとてもマッチしていてすごく素敵でした。

こうして、友人にガイドしてもらい、いつになく平和で穏やかな観光となりました。



明日から4日間ほどロンドンに遊びにいってきます。
クリスマスシーズンのロンドン、しばし堪能してくる予定。
帰ってきたらまたブログ書きます。




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by SaoriElizabeth | 2011-12-18 04:41 | イギリス絵日記
2011年 12月 15日
クリスマス in ヨーク その2
その1からの続きです。

ランチを終え、ヨークの街中を散策スタート。
まずは、クリスマスマーケットと称された、ストールが並ぶ中心地へ。

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ドイツ風の小さな小屋が並ぶ敷地内。
規模は小さく、クリスマス雑貨というよりは手作りの小物などが売られているようでしたが、可愛い小屋がいくつも連なっているのを見るのは、何とも和みました。
ここはぐるりと見て回り、終了。



それから、シャンブルズと呼ばれる通りへ。
ここは昔、肉屋が並び、軒先に肉を引っ掛け商売をしていたのだとか。
今も昔の名残で、家の上層階にいく程前に突き出した形の、ちょっと変わった家が並んでいます。
石畳と、不思議な形状の家が凸凹と並んでいる様子が可愛くて、まるでおとぎ話の世界に入り込んだかのような通りでした。

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いつの間にか真っ白になっていた空の色と、建物の色、石畳の色の調和のバランスが、絶妙。


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もちろん、ウィンドウはクリスマス仕様。
この可愛い街並と、クリスマスムード全開なウィンドウが、何ともマッチしていて、とっても素敵でした。
絵本見てるみたいでした。



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この通りには、お土産屋さんや洋服屋さん、チョコレート屋さんやその他小さなお店が所狭しと並んでいます。
特にお土産屋さんはいくつもあって、私が行った時は何故かまだ今年の春結婚したウィリアム王子とキャサリン妃の婚礼記念グッズがわんさか置いてありました(笑)

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古い建物を見て歩くのは大好きなので、ウィンドウを覗き込みつつのろのろと通過。


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お店の人に申し訳ないくらいに、ウィンドウにへばりついて写真を撮り、じっと観察してきました。
どのウィンドウも本当に可愛くて可愛くて、何十種類ものクリスマスストーリーを見ているかのような感覚。


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友人は、そんな私に構わず1人でさっさとシャンブル通過(笑)
写真撮っては走る!追いついて息を整える!の繰り返しでした。



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時期柄なのか土地柄なのか、街にアジア人はほとんどおらず。
何でも、大学は街の中心地からバスに乗らないと辿り着けない場所にあるらしく、学生はその周辺に住んでいるのだとか。
確かに、アジア人は観光客数人しか見ず、街の年齢層も高かったです。
学生は、昼間は学校に行っているので、あまり街には来ていない模様。観光客とお年寄り中心の街中でした。

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このディスプレイにいたネズミたちは本当に可愛かった!!
買おうかどうしようか少し迷いましたが、日本に連れて帰れなさそうなので断念。


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クリスマスの時期って、街がより一層輝いてキラキラする、素敵な時期だと思います。
寒さは厳しいですが、そんななかオレンジ色に輝くお店の光を見たり、華やかなウィンドウを見たりすると、一瞬寒さも忘れて暖かな気分になれます。
…ま、その一瞬はホントに一瞬で、常に寒いことには変わりありませんが(笑)


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この季節限定の街の彩りを、こうして見に行くことができて良かったなーと思いつつ。


ヨークミンスター編へ続く。






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by SaoriElizabeth | 2011-12-15 23:41 | イギリス絵日記
2011年 12月 15日
クリスマス in ヨーク その1
先週の金曜日の話ですが!
日本にいた時からの友人が、同じ時期にヨーク大に留学しているので、その友人に会いにヨークまで行ってきました。


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シェフィールドから電車で1時間。お昼前に出て、あっという間に到着しました。
北部イングランドにしては、珍しく冬晴れ!
友人も「昨日までは荒れた天気だった」と言っていたので、まずは青空に感謝しつつ、散策スタートです。


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古い街並を今もたくさん残す街、ヨーク。
駅を出たとたん、中世に作られたという城壁がどーんとお出迎えしてくれました。
その城壁をくぐってすぐ、街に至るまでの橋の下には、大きくて穏やかな川が。

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古い建物と流行の洋服が売られるショップが混在する、不思議な雰囲気の街でした。
ファストファッションのブランドに並んで、小さな専門店やハイブランドのお店も数多くあったので、買い物する場所が限られているシェフィールドに住んでいる身としては羨ましく思いました。(とはいえ、例えシェフィールドにたくさんお店があっても、結局は安い店でしか買い物しないんだろうなぁ、とは思う)


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集合が正午だったこともあり、おなかがすいたのでランチをすることに。
ランチは街の中心部から少し離れたレストランへ連れて行ってくれました。

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ここ
魚料理のお店です。
何でも、友人の友人が「日曜日に良くここでブランチを楽しんでいる」のだとか。ちなみにどちらも日本男子です。
おっしゃれー!!と感心しながら、店内へ。

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まずはワインで乾杯し、バスケットで頼んだパンをいただきました。
バターが新鮮で美味しかったです。

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平日のランチだったからか、店内の年齢層はかなり高め。
イギリスに来てから、こういう場所でランチする学生にほとんど出会ったことが無いので(シェフィールドにこういう洒落たお店がほとんど無いからかもしれないけども)久しぶりのランチに胸躍らせ、オーダー。

ちなみに私の周りの学生は、たいていランチは家で食べるか、カフェでサンドウィッチかパニーニか、たまに中華か、本当にたまにパブで皆とランチか、という感じが多いです。
大学にアジア料理など扱っているカフェテリアらしきものはありますが、ものすごく混んでいるので使用したことはなし。
基本的に現地の学生は、親に頼らず奨学金だけで学費も生活費もまかなっているので、「こういうチャラチャラしたお店での食事に10ポンドも20ポンドも借金を使うのは嫌だ」ということらしいです。確かに。ごもっとも。


話がそれましたが、私がオーダーしたのは、

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前菜にサーモン、メインにソーセージ。
がっつり魚と肉で腹ごしらえです。
サーモンには、あっさりとレモンを絞ってかけるのみというシンプルさ。このシンプルさが、久しぶりに魚を食べた私には新鮮で美味しかったです。
ソーセージも、写真ではあまり大きさが伝わらないかもしれませんが、かなりのボリューム。

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メインには、サラダつき。

きっと自分がヨークに住んでいたら通ってしまうだろうな〜と思いつつ、完食。
お値段は、前菜とメインで10ポンド弱。

久しぶりに会った友人と話に花を咲かせていると、あっという間に時間が経ってしまい…。
せっかく来たので観光もせねば!というわけで、食べた後はクリスマスムード一色のヨークの街へと繰り出しました。


続く。





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by SaoriElizabeth | 2011-12-15 10:08 | イギリス絵日記